- ベストアンサー
旅客営業規則の本について
旅客営業規則の本について いつもお世話になっています。 最近鉄道書籍を扱っている書店に行ってきたところ、旅客営業規則のJR北海道版が21年現行で発売されていたのですが、これはJR共通の規則のため他の会社の内容と同じということでよいのでしょうか? 以前JR東日本版18年現行のものを購入したのですが(安かったので)、大分たったので出来るだけ最近のものを購入したいと思っています。 内容が同じであればちょっと高いですが購入したいと思っています。 また、規程集も一緒にあったのでこちらも内容が同じであれば購入したいと思っていますが、どうでしょうか? 回答お願いします。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
会社が異なるので公告番号・達番号や条文上の業務機関名などに差異はありますが、基本的には共通の規則ですので内容は同じと考えていただいて差し支えありません。 なお、中央書院のJR北海道版は平成21年現行で新しいのですが「旅客営業規則・旅客営業取扱基準規程」は9,870円、「旅客関係単行規程集」7,035円で大変高価です。ところが日本鉄道図書の「JR西日本 旅客関係規程集」は、平成21年現行の「旅客営業規則・旅客営業取扱基準規程」と「旅客関係単行規程集」が1冊になった加除式で、4,500円とJR北海道版よりもかなり安くおススメです。 この「JR西日本 旅客関係規程集」は、店頭で並んでいるのが大阪梅田の旭屋書店ぐらいなものですので、日本鉄道図書へ直接お尋ねになられたらよろしいかと思います。(HPがありませんので、「東京都品川区の日本鉄道図書」と104で電話番号をお尋ねください。)
お礼
回答ありがとうございます。 発行会社に問い合わせたところ、在庫があるとのことで手に入れることができました。 JR西日本編になりますが、営業規則と基準規程以外にも多くの内容がセットになっていて満足しています^^。