- 締切済み
WILLCOMのBAUM(WX341K)を現在使用しています。
WILLCOMのBAUM(WX341K)を現在使用しています。 自分の部屋で電話をしていると「ピー」と音が鳴って、すぐに切れてしまいます。 もちろん充電されていますし、近くにアンテナがある良好なエリアに住んでいます。 部屋は普通のアパートの2階で、外では通話が可能なので、部屋で電話できないのは謎です。 電池パックを交換したり、代替機を使っても症状はまったく改善されません。 同じような症状を経験した方はいらっしゃいますか? 何か打開策はないのでしょうか? 回答よろしくお願いします。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
- Bunska
- ベストアンサー率85% (6/7)
連投してすみません。 少し表現が微妙なところがあったので。 通話状況がいい場所で必ずしも、複数の電波が来ているとは限らないと思うのですが、WILLCOMのサポートやHPですと、概ね半径500mに3本くらいの基地局電波があれば、快適に通話可能 と言われました。 が、先に書いた例では、サポートでも「問題無い」と言いつつも、現実は「地理的問題が…」と言われる状況でした。 そして、先ほどのホームアンテナの件は微弱電波を強化するものではないという事です。 たとえば、本体単体のダイバシティで状況イイ電波=ホームアンテナ(一番近いですからね)であったとしても、ホームアンテナが超微弱電波を掴んでいたら、結果的には会話にならない状況になるという事でした。(理屈ではそのとおりです) 他に状況が良い電波があったとしても、間近のホームアンテナの方が一見強い電波なので、電話機はその電波を「ヨシ」としますが、実際は使い物にならないという事もあります(実際にありました) この場合は、他に状況の良い電波があった場合、ホームアンテナの電源を入れ直す事で改善される事もありますが、電話機単体の方が状況が良い場合もあるとの事でした。
- Bunska
- ベストアンサー率85% (6/7)
知り合いがWX330Kで同じような状況です。 部屋の窓際などで電波があるようでしたら、ホームアンテナを利用するのも手ですが、アパートの側近で電波が弱いようだと、ホームアンテナも意味がなくなります。 また、機種によっても違うのですが、電話機本体にダイバシティ(電波状況に合わせて、いい状況のものを受信する機能)があるのに対して、ホームアンテナは最初に捕まえたものに集中するようで、電波状況が変わりやすい場所(通話状況がいい場所では、数ヵ所からの電波が来ています)ではホームアンテナが逆効果になる事もあるようです(WILLCOMサポート談) またアパートですと、鉄筋建築の可能性も高いでしょうから、そういう事も原因の一つかもしれません。 知り合いもホームアンテナをレンタルしていたのですが、電話機単体と変わらないか電話機単体の方が感度が良い(と言っても、mirumewaさんと同じような状況のままです)ので、ホームアンテナのレンタルを解約しました。 そして、この件に関しては契約時はとても良好だったのがどんどん悪化していったため何度もWILLCOMに問い合わせや、アンテナ局のチェックをお願いしたのですが、改善に繋がらず、少数の問い合わせでは先の改善策がとられる予定も無いと言われ、残念ですが安いパケットを電波の良い場所で使い倒すだけのキャリアなのかな…と感じています。 (電波の良い場所ならWILLCOM同士の通話もメリットですが) まずは「外では」という広い枠ではなく、「部屋側近の」電波の状況を確認してみてください。
- w6_6w
- ベストアンサー率47% (261/554)
>代替機を使っても症状はまったく改善されません。 機種の問題ではないようですね。 基地局と利用している部屋までの間に電波を阻害するような障害物(建物、林など)はありませんか? また部屋の中でも窓際・出入り口付近など電波が届きやすそうな場所でアンテナは何本立っていますか? 少しでも電波が入るようであれば、ホームアンテナを試してみるといいかもしれません。