- ベストアンサー
土曜日に事故をしました
- 土曜日に事故をし、被害者となりました。相手の保険会社から連絡があり、修理の査定が明日行われる予定です。保険が下りるまでの時間や、修理代が車の金額を上回る場合の対応について心配です。
- 事故から2日経ち、首がひどく痛いです。病院に診断書を取りに行ったり通院した場合、慰謝料を得ることは可能でしょうか。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
お互い動いてる時の事故で過失1割なら、実質100%被害者ですね。 首が痛いとの事、数日してからの痛みは普通の事です。 リハビリ施設を持つ通いやすい病院へ行ってください。 窓口では事故で掛かることを伝えれば、恐らく一時金(1万円?)を要求され、相手保険会社から支払いをする事の連絡が入れば返ってきます。前もって連絡を入れてもらえば、窓口料金は掛かりません。 痛い症状を遠慮せずに、ちゃんと伝えましょう。 通院するなら医師の指示のもと、最低週2回は通院しましょう。 医師には診断書を書いてもらい、警察に前もって連絡の上、もって行きましょう。 その際、更に詳しい事情聴取があります。 車は同等のレンタカー代も請求が可能です。 通院日数に応じた慰謝料が発生します。 2日1回(20日に10回)の通院がMAX額となります。 「怪我の示談」と「物関係の示談」を別々にする事で、車関係のお金は速やかに(?)支払われると思います。
その他の回答 (2)
- Tomo0416
- ベストアンサー率75% (732/968)
(1)車の損害調査について 保険会社の査定員(アジャスター)が、修理工場で事故車両の状況を確認し、修理費用を積算します。同時に車種・年式等から事故前の時価額を出します。 修理費用>時価額ならば、所有者の損害は時価額となります。(経済的全損) 修理費用<時価額(分損)なら、アジャスターは工場担当者と修理内容と費用について合意を取りつけます。(修理費用の協定)合意できた金額が所有者の損害額となります。 (2)支払い時期について 全損・分損ともに示談成立後の支払いとなります。車(物損)とけが(人身)の示談は、別々に行いますので、双方の車の損害額が確定し、過失割合の合意ができた時点が物損の示談となります。双方が分損の場合は、修理完了後が一般的です。 (3)全損の場合について 事故前の時価額が損害額として賠償されますが、過失がある場合は過失分は減額されます。 また、ご自分の自動車保険で車両保険に加入していた場合は、 車両保険金額<修理費用のときは、相手からの賠償+車両保険金で修理費用が全額カバーできますので、修理可能です。 車両保険金額>修理費用のときは、相手からの賠償+車両保険金=車両保険金額が受け取れます。(一般的な車両保険では、全損時の費用として車両保険金額の10%がプラスされます) なお、全損で買い替える際は、車両本体価格に加えて、消費税、自動車取得税、登録・車庫証明などの費用が発生しますが、最近の判例ではこれらの費用は認められる傾向にあります。 車庫証明は、所有者の名義が変われば必要です。 (4)けがについて 事故当日に病院からもらった診断書を警察に提出すれば、警察は人身事故に切り替えて対応をします。 事故からおおむね2週間以内であれば、警察では特に何も言われません。(それまでに警察から人身事故にするかどうかの連絡が入ることが多いようです) そして、人身事故となったことを相手保険会社、または自分の保険会社に伝えれば、相手の保険会社がけがの対応をしてくれます。
- donbe-
- ベストアンサー率33% (1504/4483)
>車の修理の査定が終わってどれくらいで保険が下りるのでしょうか? 示談が成立すれば、通常1週間以内に振り込みされます。修理代が時価額を上回れば全損 時価額賠償 この時価額金額が協定 確定 双方折り合えばの話しになります。 ケガがあるなら、病院にて診断書をとり、警察に届出すれば人身事故処理されます。相手保険屋にも人身事故対応して貰うよう連絡 通院先を連絡すればそれにそった必要な対応します。