原語、字幕無し
>意味が違うときがあるのです
同感です。
特に名前が時々気になります。
見栄を張りました。
気になったのはHarry CallahanとIndiana Jonesぐらいです。
自分は残念ながら母国語の日本語もままならず字幕、吹き替えに頼っています。
テレビの洋画、海外ドラマで育った私は基本的にはどちらでも良いのですが
昭和30年代の生活と欧米の映像、人間はあまりにもかけ離れていてアニメと同じ感覚で見ていたのかも知れません。
そのためかSFの陳腐なセットは洋画では許せても邦画では許せなかったり、
韓国ドラマの吹き替えの言葉と口の不一致に違和感を感じてしまいます。
話題性のあるタレントが吹き替えに起用された時にまれに違和感を感じ字幕で見ればよかったと反省することがあります。
(ハムナプトラ3の息子の吹き替え最悪でした。)
自宅でビデオプロジェクターと音声はステレオでDVDを観賞する時は(これは見栄ではなく本当です。)字幕です。
吹き替えでは効果音が突然大きな音量になる時があり家族に怒られるからです。
TV放送のように音量を考慮した吹き替のDVDにしてくれると助かるのですが・・・・
したがって、字幕がなくなると困る一人です。