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苦しいです。どうすれば…現在２４歳です。
苦しいです。どうすれば…現在２４歳です。 生きていることが苦しくて死にたくなってしまいます。 私は、中学２年の時に不登校になり、高校も１ヶ月で中退し、通信制を卒業しました。県外で就職してましたが、先月解雇されました。 今まで何の為に生きてきたのかよく分かりません。誰にも相談できる人がいません。心に残ったのは後悔と罪悪感と嘘ばかりで過去のことばかりで、死にたいという気持ちが頭をよぎって涙が今も溢れてしまいます。 私は、中学の時に人間関係の悩みから学校にいけなくなってしまいました。 その時、部活の仲間から２ヶ月近く、毎日電話がかかってきたのに、その時は電話に出ることが怖くて出ることができませんでした。 母に強く当たってしまいました。父にも一年近く無視をし、会話も一切しませんでした。 だけど、3つ下の弟には学校に行っていないことを気付かれないように精一杯行っている演技をしてしまいました。(弟が風邪で休んだり、早く帰宅したりする時は、小屋に隠れて、学校が終わる時になにくわぬ顔で弟には接しました) 本当は学校に行きたいと強く思っていたのに、休んでから１年９ヶ月一回も学校に行くことが出来ませんでした。 学校にまだ行っている時に担任の先生に何回か相談しましたが、何もしてくれませんでした。休んでからは一回も助けてくれませんでした。 フリースクールに一回だけ行きましたが、精神鑑定をさせられ信じられなくなり行くことが出来ませんでした。 カウンセラーにも通いましたが、ただ薬をもらうだけだったり、「甘えだ」の一言で片付けられ、徐々に信じられなくなり、心から先生というものを信じられなくなりました。 この中学時代にしてしまった事が１０年以上経った今でも、自分の心を蝕んでいます。後悔と罪悪感と嘘は死ぬまで続くのだと思うと、何とも言えない絶望感が襲ってきます。 高校は通信制を卒業し、逃げるように県外に就職しました。本当は普通に中学、高校を出て地元に就職して、結婚して家庭を築くことが私の夢でした。 私は、長男なので家族を支えていかないといけないのに最低な人間です。 親にも迷惑掛けました。実家にも２年近く帰っていません。弟は無事に大学生になりましたが、音信不通です。 県外に出てからは、仕事だけを真面目にやろう。そう思って頑張ってきましたが、勤めていた会社が倒産し、解雇扱いになりました。 今、自分の人生を考えて見ると何の為に生きてきたんだろうかと… 人の繋がりが一切なく、友人も一人もいません。心の支えもなく、生きること自体が罰みたいな感覚に襲われます。 学校に行かなくなってから、心から楽しんだり、笑ったりしたことが一度もありませんでした。 本当の自分を話せず、後悔と罪悪感と偽りが自分の心を縛っています。 本当に大切なのは人との繋がりなんだと…家族の繋がり、地域との繋がり、社会との繋がり…その繋がりが私には何もありません。 悲しくて…寂しくて…死にたくなってしまいます。 私は、一生、この後悔や罪悪感を抱えながら生きていかなければいけないのでしょうか？
- hamana00
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- sayone1966
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許してあげてください。 ジブンや親、いじめ等の人間関係がゆるせなくても、 「いっぱい経験した/巻き込まれてきたジブンをゆるします」と口に出して言います。 心の中でも良いです。もうすこしだけ、肩の荷を降ろしましょう。一番はこの方法です。 過去（起こったこと）は（魂にとって）必要な経験だから起こされ居て、あなたにはワタシ達と同じ“守護霊”が付いているのです。いままで何とかなって来たのは、あなた様が行動したから♪応援する存在（目に見えないものを含めて）は自然と顕れる様です。。。 ホ・オポノポノと書いた、ドクター：イハレアカラ＝ヒューレンの書いた著書か、「幸せになる準備は出来ています」というウィリアム＝レーネンの本をぜひ図書館でも良いので読まれて見て下さい。後悔や罪悪感は手放せる！という事を私は教わりました。。。 ・家族や友人、社会のプログラムを克服する目的でワタシ達は生まれてくるらしい。 ・記憶や思いからゼロになるために出来事や経験を招くらしい。 ・あらゆる出来事は“陥れたり困らせたり”でなく“いかに（対象）を愛するか”を教えるために起こされるらしい。 ・依存でなく客観性を確立したり、参加者でなく観察者となったりしながら、人生劇場の悪役等舞台役者と過ごすものらしい。 ・ジブンを尊ぶことや期待（＝制限すること）をもたないこと、無償の愛を学ぶのが人生らしい。 既に家族や友人の大切さ（愛すること）を気付いたのですから、何ら経験や出来事はムダではない・・・そう申上げたいのです。そして逆に繋がりを失くすことは、突然津波や災害によってアクシデントとしても起こりえる・・・ということ♪です。 いまアナタの喪失感や寂寥感をもっていますが、それは波動として伝わってきているものかも知れません。弟さんや御家族の思いを観じている・・・のかも知れません。その方々を思い浮かべて「ごめんなさい、ゆるしてください、ありがとう、愛しています」と言ってみましょう。潜在意識下では繋がっているワタシ達は、実はカンタンに思いを伝えられるものらしいのです♪ 眠っている様な時間帯に“念（いまのこころ）”を飛ばしてみるのも良いでしょう。宇宙の大法則は、投掛けたものが還って来る、投掛けたものが還される。愛すれば愛され、嫌えば嫌われる。愛さなければ愛されない、嫌わなければ嫌われない・・・といい、いたってシンプルに出来ています。 ■「あいしています・・・」この言葉だけでもいい。 色んな思いが湧き上がって来たら不安や怖れを押さえ込もうとしないこと。 パソコンのデリートボタンは“ただ押す”だけのはずなので、感情込めなくてもいいから湧き上がった記憶（思い）に対して「あいしています」と言って“手放し”て楽になってください。 死にたい・・・という記憶（あなたでなく過去に何処かで何かの生命が経験したことの在る記憶）が再生されたら、心の平穏を取り戻す言葉「あいしています」とその記憶に告げて“（出てくる）役目”を終えさせてあげましょう。自由を得るのは、インスピレーションを得るのはアナタの役割。記憶や過去・未来に縛られたり、振り回されたりする為に産まれてはいません。 ぜひ、、、、、、いずれ自身の体験を通じて“本（体験談）”などに興し、どこぞで同じ思いをする“誰かを救ってあげて”くださいませ。あなた様にしか出来ないことは今後もたくさん出てまいりますからね!! ※参照 感動の条件 永松茂久著 ～ あなたに全ての理解を超えるほどの平穏が訪れます、よきことが雪崩の如く起きます ～ 学校に行けていない、二十歳と１４歳の２人の娘をもつ一父親より 蔭ながら応援しています☆彡
- mail10240p
- ベストアンサー率36% (7/19)
お前はもう過去に戻れない！後悔しても無駄だ！中学生は二度とやり直せない。 やり直したいなら子供を作って自分のできなかったことを子供に託せ！ そのために嫁を作れ そのために人との繋がりを作れ 以上、かなり厳しい言葉になりましたが、過去のこと全てがあなたが悪いわけではないですよ。未来なら変えれます！
- suntaiyou
- ベストアンサー率12% (5/41)
二回目の回答になります。 過去ばかりみる気持ち、よく分かります。 だけど、過ぎ去った過去のことばかり考えてこれからを大事にしようとしない姿勢が問題ですよ！！ 人生の中のたった数年に起こったことばかり考えて、これからの一生を縛り付ける気ですか。 あなたが今欲しいものが手に入らないのであれば、これから手にいれようっていう発想はないんですか。 失った時間や過去ばかり考えて取り返せるものなら。。。誰だって過去ばかり考えます。 過去があるから今の反省するあなたがある。 過去があるから大切さを気づけたあなたがいる。 過去を今につなげてください。 自分に対して正直に生きてください。 与えられることばかりでなく、与えることも考えてください。 今のあなたはもう大人、今の自分に対して何かを自分自身で与えてください。 自分の中に拠り所を見つけてください。 私はあなたの心の中に入ってどうすることもできません。 あなたも私の心の中に入って私の心をどうこうすることもできません。 ただ、できることは意見を聞いて取り入れるか、そして自分で自分の心をケアすることしかないんです。 カウンセラーといっても、結局は人の話を聴いてその人自身を整理することを手伝うだけ。 聴いてもらった人はスッキリする、自分で自分のことを分かることが出来る。 最後は自分で自分を助けることしかできないんです。 だからこそ、人は辛くっても生きていけるんです。 人に手伝ってもらいながらでは、その人がいなくなったら生きていけないでしょう？ 誰かにたくさん自分のことを吐き出してください。 今のあなたに必要なのは、誰かに思う存分自分のことを聞いてもらうことです。
- utyatopi
- ベストアンサー率49% (1127/2257)
真面目に頑張ってきたあげくの会社の倒産…辛いですね 心配をかけ、迷惑をかけた(…と思っている)ご両親、弟さんに 独り立ちをして安心させてあげたかったのに…辛いですね 今の不景気な世の中では、誰しも（明日は我が身）の厳しさです… でも貴方の場合、倒産解雇にならなくても、前に進めない気がします 後悔、罪悪感から抜け出さないことには、前に進めない気がします 不登校の時期は、ちょうど思春期の頃ですよね 『自己』を見つける大切な大人への過程としての思春期… 自分の気持ち、挫折、虚しさ、苛立ち、コンプレックス、正義感、etc いろいろな事柄に悩み、傷つき、諦めたり、擦り合わせたり… その中で自分なりの『希望』を探していき、『自己』を作っていく 貴方はその時、ほんのすこ～～し繊細過ぎたのかな 親にぶつけたり、友達の力を借りても乗り越えられなかったから、 自分のもやもやした気持ちを、全て自分に向けた…そんな気がしました 弟さんへの（学校に…という嘘）の中に、心配を掛けたくない気持ちが 親戚への（学校に…という嘘）の中にも、母親を非難されたくない気持ちが 無意識にあったのではないかしらと、思いました 繊細で優しすぎたから、未だに＜後悔＞＜罪悪感＞に悩んでいる 貴方だけが引きずったまま、真面目に苦しんでいる でもね、そんな昔の事、誰もがみ～～～んなこだわってはいないよ 自分自身を責めても、人からは責められていない事に気がついて！ 貴方を心配する人はいても、責める人はいないよ！ ≪繋がり≫なんてものも、暮していればくっついてきます 会社での（おはようございます）も繋がりです スーパーでの買い物も繋がりです 家庭を持った人ならばいざ知らず、独身者の繋がりはそんなものです もちろん貴方が一人で生活をしながら築いたものです 長男なのに…と家の事を心配する事も＜罪悪感＞ではなく繋がりです 友達に謝りたい…という思いも＜後悔＞ではなく繋がりです ≪繋がり≫という言葉に縛られて、自分自身を苦しめている気がしました 貴方は生活をしている場所で、充分周りと繋がっていたのですよ 私にも思春期の息子がいますので、親の立場で考えてみました 親が子供に望む最終目標は…子供の自立です！！！ 親が生きているうちは、無条件でどんな事でも手助けをしてやりたい！ たとえ＜親ばか＞と後ろ指を指されようとも、親だからしてやりたい！ けれども、先に親がいなくなるし…どうするのか 子供が一人でも生きていける術を教える事…それが親の仕事だと思います 貴方は不登校の頃から、充分に頑張ったじゃあないですか！！！ 高校も通信制を頑張って卒業している！ 就職をして、親の力を借りずに、二年以上も生活している！ 体調の悪い時も、会社を辞めたい時も、一人で頑張った！ 倒産という出来事ではあったけれど、真面目に頑張った！ 私も貴方を抱き寄せて、今までの頑張り、苦労を褒めてあげたい！ 貴方は充分胸を張って、今の自分を親に見せられると思います！ 今の時期、桜の花や桃の花が綺麗ですよ 自然の姿のままに… 初めはたとえ無言電話からでも…はがきの一枚からでも… 貴方が自分で作り上げた、長い呪縛から解放されます様に… 十四歳でなく二十四歳の貴方の人生を歩けます様に… 一日一日の積み重ねの中で、ささやかな幸せを感じ取れます様に… 貴方の幸せをお祈りしています
- suntaiyou
- ベストアンサー率12% (5/41)
罪悪感…あなたの時間は、不登校の時からずっと止まったままなんですね。 でもね、誰も責めたりしないし、責めたりするような人だったら電話をかけてもこない。 先生が何もしてくれなかったのも、先生も子供であなたを助けられるような器じゃなかったから。 世の中そんなもんでしょ、と割り切る。 教育者として子供を導くべき先生が何もしなかったというのは問題だけど、そのことをずっと考えてあなたの人生を狂わせたくないから。 あなたに対して何もしてくれなかった人を許してあげなよ。 そして親切な人たちに応えられなかったあなた自身をも許してあげなよ。 またあなたのために色々してくれた人たちに感謝してみたらいいよ。 人の心が分かる人って実はそうはいない。 みんな自分の生きてきた経験値と自分の性格で人の心を「あてはめて」読んだ気になっているだけ。 だからあなたのことをその人達なりに考えて接してきたのだと思う。 例えあなたの思うとおりに接してくれなかったとしても、彼らなりにしてきたのだと思う。 人間にはその人なりの成長期があります。 今のあなたを後悔と罪悪感が縛っているなら、まずは自分で解き放つようにしなければ。 あなたの心の中のことをなんとかしたいけれど、他人では心は操れません。 心が開放された時、たぶんその時のあなたなら人と関われることができるのだと思います。 自分が変わるための試練だったのだと思ってください。 何の原因もなしに苦労や苦しみは生まれません。 自分で自分を責めないこと、褒めること、やりたいことを見つけてください。 過去は過去、いい加減に「今」を生きないと、ずっと過去の中で生きることになります。 なんてもったいない！ 人生はこんなに明るいのに。 あなたに生き生きと歩んでもらうのを待っているのに！
お礼
回答して頂いてありがとうございました。 学校に行かなくなった時から時間が止まったままだということはずっと自分では気付いていました。 だけど、親にはこれ以上迷惑を掛けたくないという気持ちで精一杯自分を演じ続けていました。 中学・高校時代にしたことは全部自身が悪いんだって常に心に言い聞かせていました。 学生時代、特に中学・高校というのは人生の中で本当に大事だなと今、本当に思います。 その時の思い出や経験などが大人になった時に心の支えになると思うんですが、私には何にも支えがありません。 その頃の私は、罪悪感や後悔ばかりで、自分を守ろうとして嘘をつくとまた新たに嘘をつかないといけない状態になってしまっていました。 嘘をつくことが、試練だったのでしょうか。私にはもう分かりません。 普通の生活がしたかったと思っても、もう私には分かりません。
はじめまして！ 三人の息子のママです。 人との繋がりがないと仰いますが・・・ 親はたとえ離れていても子供とは心で繋がってますよ・・ 毎日 貴方の顔 現在どうしているのかな？っと親御さんは思い出しているでしょうね・・ どんな子供でも親には生きていてくれるだけで嬉しい存在なんですよ。 長男 次男とか関係ないです。親の面倒を見なくてはなんて関係ないんです。 親だって子供達に将来面倒見てもらう為に子供を産んでいるんじゃないんですよ・・・・ 親が子供に会いたくて産んでいるんです！ 自分の命よりも大事なものを愛し育てるんです、そこに打算をなんてありませんよ。 親御さんは貴方が学校に行けなくなっても貴方を手放しましたか？見守ってくれてましたよね？ 親という漢字を見て下さい 木の横に立ち見るって書くんですよ。 いつまでも見守るんですよ・・ 貴方の人生にどこまで口を出せるかが分からないし最終的には貴方が決める人生。 親としてはどんな人生に子供がなっても生きているだけでも嬉しいものです。 そして 見守り続けるんですよ・・ 人は生きていく上である程度の後悔や罪悪感を持っていると思いますよ。 後悔なし 罪悪感なしの人はいないと思いますよ・・ それを抱えてみなさん人生を生きてます・・・ 質問者さんは今現在辛いかも知れませんが、必ず先には明るい道がある！って信じて生きてください。 まだまだ２４歳ではないですか・・ やり直しも沢山出来ますよ。 まずは親に会社が倒産して今辛いんだ・・って電話の一本でも入れてみましょう。。 話してみましょう・・・ 話す事で楽になる事沢山あるんですよ。
お礼
回答して頂いてありがとうございました。 親に連絡をしたいと思っても、自分が今までしてきたことの罪の大きさを考えてしまうとやっぱり出来ないです。 普通の人生を送っていたら、もっと親孝行ができたんじゃないかって絶えず思ってきました。 両親に温泉旅行をプレゼントしたり、もっと家族の繋がりを大切に出来たと思いますし、地域の行事などにも参加して地元の人と親睦を深めることも出来たとずっと思ったりもしてました。 私は、長男ですから、本当だったら結婚して家を継いで、孫を抱かせてあげることが一番の親孝行なんじゃないかなと思っていました。 だけど、今は全て失ってしまいました。 会社を解雇され、今までの人生を振り返った時に何の為に嘘をついてきたのかわからなくなりました。 私は、友人もいません。結婚もできないと思います。自分みたいな人間は他人を不幸にします。 もし、子供が出来たとしても私には何も伝えるものはありません。子供を不幸にさせたくありません。 だから、結婚も出来ないですし、家庭を持つという幸せは二度とないと思っています。 生きていく為の幸せや希望がなくて、そんな自分が本当に悲しくて…
- ayako31
- ベストアンサー率21% (56/255)
今からでも遅くはないと思いますよ。 今人とつながりたいと思うなら、そうなるように自分でも努力しないと。 みんな誰しも悩みは抱えています。それが大きいか小さいかは、本人次第なんです。 まだ24歳、いくらでもやり直そうと思えば、いくらでもやり直せます。 意外と人間死ぬ気になれば、何でも出来ますよ。 本当に考え方ひとつなんです。 私も今、かなり生活は辛いし、どんなに働いても全くお金にならないし。 それでも性格なのか、私は苦には思いません。 ただ単に楽観的だといわれればそれまでだけど、意外と人生そんなもんです。 今からでも少しずつ、周りとかかわってみてはどうですか。 欲してるものがあるなら、自分からそれを掴みにいかないと。 もっと気楽に考えて、人生楽しめるようになるといいですね。
お礼
回答して頂いてありがとうございました。 楽観的に考えたいと思っても、やっぱり人生を悲観的に考えてしまいます。 人生を楽しみたい。と思っても過去にしてきた罪悪感や後悔が心を縛っています。 学生時代にスポーツをしたかった。普通の生活がしたかった。 だけど、もうそれは二度と出来ないという虚しさが心に襲ってきます。
- nasu2355
- ベストアンサー率16% (134/835)
24歳という若さですよ！！その若さを最大限の武器にしましょう！ 24歳といえば大学卒業後、新社会人としてのスタートの年齢とほぼ同じですよ。 どう考えてもいくらでもやり直しは可能です！ すべてあなたの頭の中、脳内にやる気モードがでるかでないかにかかっています。 カウンセリングも複数受け直してみてください、先生の言うことに素直に耳を傾けてみましょう。 また、図書館に行くなり、大きな書店にいけばモチベーションが上がる 本がたくさんありますよ！ それらを10冊でも20冊でも本気で読んでみてはいかがですか？ 人生に挫折なんてつきものです、でも人生はいくつからでもいつからでも やり直しはきくのですよ！！ 米国のリンカーン大統領のストーリーでも読んでみたらいかがですか？
お礼
回答して頂いてありがとうございました。 カウンセリングを受けたいと思っても、心から先生を信じることが出来ません。 ２４才なのに、心がもう死んでいるような感覚になっています。中学や高校にしてきたことが頭に蘇ってきて、この世にいてはいけないんじゃないかって思ってしまいます。 私は、本を読んだり、音楽を聴いたりすることが唯一の孤独や寂しさを紛らわす方法でした。 相田みつをさんや五木寛之さんや三浦綾子さんの本を読んだりすることによって、何とか生きなくてはいけないと自分に言い聞かせていました。 だけど、今はもう…死にたいという気持ちが心に強くなってしまっています。
- nakumonka
- ベストアンサー率33% (106/318)
こんばんは。 孤立してはいけないんですよ。 今は、ご両親、兄弟や相談出来るところで話しましょうよ。 会話は、大切ですよ。 そして、思いっきり泣いていいんです。 感情は決して押さえてはいけませんよ。 大変つらい体験の中、質問者さんは前向きに進んで来られたのですから、 自信を持っていきましょう！ 今、不景気で会社の倒産は、誰でも想定外のことです。 質問者さんは、まだ若いです。 何度やり直しをしてもいいんですよ。 辛いことばかりは、続きません。 過去にとらわれないで、今の自分を大切にしましょう。 新しい一歩を踏み出せるように、応援しています。
お礼
回答して頂いてありがとうございました。 相談出来る人が私にはいません。 会話は本当に大切だと思っていても、親とはここ何年も会話していませんし、弟とも音信不通です。 カウンセラーに頼りたくても、先生という存在自体が信じられなくなってしまっているので誰にも悩みを相談出来ません。 本当に孤立してしまいました。
- kame-eruQ
- ベストアンサー率14% (27/186)
仕事、辞めると辞めさせられるでは全然違いますよね。 私も、去年その絶望にあいました。 親には言いにくいですよね。 私も次のアテがみつかるまで言えませんでした・・・ 質問者様は後悔をしているけど、 後悔から大事な事学んでますよね。 「繋がり」って事。 質問者様は、お父さんやお母さんが嫌いで町をでたのではなく お父さんやお母さんを安心させたかったんでしょ？ 一度、挫折してしまったけど、今こんなにしっかり働いている って所をみせたかったんだよね？ きっと、質問者様が人間関係に不器用って事は お母さんやお父さん、弟さんもどこかしら人間関係に不器用なんだと 思うな。おたがいにどう質問者様とコミニケーションをとろうか悩んでいるけど、解決策が見つからなくて、時間だけ過ぎているんだと思う。 きっと時がたてば・・・って。 そう思うのは、その不器用さで昨年末人生最大の後悔をしたから。 私のお父さん亡くなってしまったの。 ありがとうも、ごめんねも、体を気遣うこともできなかった。 私もぜんぜん地元にかえらなかった。 お父さんが亡くなるまぎわに、「○○にきらわれているから」 って、お母さんにこぼしたそうです。 そんな事全然ないのに、お互いに不器用でコミニケーションが とれなかった・・・ 質問みてて、同じような後悔してほしくないって思いました。 まだ、全然おそくないです。 勇気をだして電話してみよう。 お父さん、おかあさんにごめんね、とか、ありがとうがいえたら きっと心が軽くなると思います。 繋がりはあるよ、これからもどんどん作れる。 そのためまずやる事を、お互い一個一個探して行こうね。
お礼
回答して頂いてありがとうございました。 感謝しています。
補足
私が、県外に出たのは両親を安心させたいというよりも、もう地元にいちゃいけないんだという気持ちがあったからだと思います。 中学の時に、部活の仲間が毎日電話を掛けてくれたのに出れなかった。その罪悪感もありましたし、自分が学校に行かなくなったせいで、部活の後輩が学校に行けなくなってしまったことに対して深く今でも自分を責めています。 もし、出来ることなら彼らに心から謝りたい。でもそれはもう出来ません。むしろ、逆に恨まれているんじゃないか。そういう気持ちもあり、罪悪感や後悔が心に刻まれていったのかなと思います。 両親には、感謝しているというよりも迷惑ばかり掛けて申し訳ないというが気持ちが強いと思います。 私も、２年前に父方の祖母が亡くなりましたが、その時も亡くなったことの悲しみよりも嘘を付き続けたことに対する後悔や罪悪感が大きいという事実に深い悲しみを感じていました。 私は、学校に行っているという演技を弟だけではなく、親戚の人にも嘘をついていました。 今でも、親戚の人は普通に中学・高校を卒業した思っていますし、その事が心の中に後悔や罪悪感を生んでしまったのかなとも思います。 本当は地元に帰りたい。 けど、帰ることは出来ない。居場所がありません。 地元の人には、もう１０年以上会っていませんし、今さら帰ることも出来ません。どうしてもそういう気持ちになってしまいます。 人との繋がり…生きる上で一番大切…だけど、私は自分の事を何も話せないんです。それがすごく辛くて…死にたくなってしまいます。
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お礼
回答して頂いてありがとうございました。 弟に、学校に行っている嘘をついたのは無意識にではなくて、意図的に絶対にこれだけは兄貴としてやらなくちゃいけないんだという気持ちでやっていました。 弟はまだ小学５年だったので、兄貴が学校に行かないということを知ったら、弟が中学に入った時に影響が出るかもしれないと思ったからでした。なので、出来るだけ不安をさせない為にずっと嘘の演技をついていました。 弟は成人になりましたが、普通に人生を送っていますので、兄貴としては良かったと思っています。 だけど、弟とは何年も会話はしてませんし、言葉では言えない何とも言えない虚しさはあります。 今は本当に家族の繋がりもなく、社会ともうわべだけの繋がりでこれが本当に人の繋がりであるのか分かりません。 だけど、これ以上親や周りの人に迷惑を掛けたくないという気持ちでやってきましたが、それも本当に正しかったのかよく分かりません。