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例えば、なにか選択を迫られたときに、AとBの選択肢があったとします。

例えば、なにか選択を迫られたときに、AとBの選択肢があったとします。 できればAを選びたくてそちらを選ぼうとしますがなにかとトラブルや行き違いで前に進みません。Bにはまだ手を付けていません。Aを無理矢理押し通すべきか、妥協してBに変えるか迷い初めてます。 『虫の知らせ』?な感じで『そっち(A)だとうまくいかないよ』と言われてる気がします。 どうおもいますか?

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noname#112847
noname#112847
回答No.5

一つの大きな枠の中にAとBの選択肢が含まれているのでしたら、臨機応変に変更の対処をなされてもよろしいと思います。 大きな枠組が事前に決定していて、その中での変更でしたら、大きなミスやトラブルが生じる事はないと思われるからです。 大きな枠組としてAとBがある場合が問題になってくるのでしょう。 AがダメならBにゆけるが、BがダメになったらAには戻れない(反対も同様) 或いは、AをとればBにはゆけない(反対も同様) このような場合には、難しい選択を迫られることになります。 できるだけ多くの情報を基に判断をすることになりますが、最終的には成功の確率の高い方法を取るのが一番ではないでしょうか。 安全で確率の高い方法です。 また、それらが事前に読めない場合には、全く別の選択肢を設けるという事も考えられます。 大切な事を第六感で決めるというのは、少々危険な事のようにも思われます。 また、逆に第六感で決めてもよいと思われる事なのでしたら、それはそれでご自由になさればよいと思われます。 第六感が本当に生きてくるのは、最善を尽くしてそれでもなお行き詰まった時のように思えるのですが・・・。

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  • dinggong
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回答No.4

ここに書かれているって言うことは人生とかに関わることなのでしょうか? 数学などではちょこっとやってみて壁にぶつかるときは方針を転換するのが良いとされますね。 そのトラブルや行き違いがどの程度のことなのか、また選択が人生においてどれほど大きなものなのか(一度選んだら取り返しが付かないのかどうか)にもよりますが、 そんなに重たいものじゃないのならば一度Bにも手をつけてみて、そのあと直観に頼るのが一番いいとは思います。というのは、時間があるなら、ね。 内容にもよるんですが、大概選択するようなことって言うのは、どっちを選んでも正しいことになるもんです。 要は自分の捉え方次第だったりします。 『そっちを選ぶとうまくいかないよ』といわれていると思って違う方を選んだ結果、色んな変遷があってどこかにたどり着くと思いますが、たどり着いた場所がいい場所だと後で思えれば、選択のところに戻って、その選択は正しかったことになります。 でも、今のままで突き進んでも、どこかにたどり着き、そのたどり着いた場所を、いい場所だと思えるのならば、その選択だって正しかったことになるのだと思います。

  • pulltop2
  • ベストアンサー率35% (25/71)
回答No.3

失敗は成功の元ですしね。 試行錯誤する余裕があるならBを試すのは大切でしょう。 ただ、Aで生じた問題を着実に解決する目処が立てられるなら、方針を変更する必要はないと思います。 貴方のおっしゃるトラブルや行き違いというのは必然の結果でしょうか。 それともたまたま運悪く起こっただけで、これからは何も起こらない可能性が高いのでしょうか。 もし必然だとしたら、以後それを起こさないようにする方法はあるでしょうか。 カンを全面否定するわけじゃないですが、カンというのは「統計的な直感的分析」として、どうすれば成功する可能性が高いかを判断する「一種の科学」ではないでしょうか。たくさんの経験を積んだ人で、カンがよく当たるなら、カンを信用するのも合理的ですが、そうでない人がカンに頼るのはいささか心もとないと思いますよ。

  • morimo23
  • ベストアンサー率0% (0/5)
回答No.2

私の経験上、重大な選択ではなにかしらの因果があるなあ、ということは多かったです。 「虫の知らせ」っていうんですかね? 一度そのカンを信じてBにいってみてはどうですか? そうしたら案外うまくいくかもしれません。 実際がどういう状況なのかよくわからないから断言はできないのですが。

  • sos5
  • ベストアンサー率46% (54/117)
回答No.1

こんにちは。 読んでいて、凄く分かるなって勝手に共感したので回答します。 二択を迫られた時って悩みますよね。 Aを選んだけど、トラブルで進まない時、また虫のしらせのような感覚があるのであれば、無理にAに向かうのではなく、Bにいく事をオススメします。 AとBがどういった事柄なのか分からないので一概には言えないですが、Bを選んだ方が良いかと思います。 また、自分の場合二択で考える際、本当に二通りしかないのか、三通り目はないのかを考えます。 自分の場合、三通り目が出てきた場合、得てして三通り目を選ぶと良い方向に向くケースが多いですね。 アドバイスになったか分かりませんが、Bに向かう事で良い方向に進めばと思います。

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