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アドレスV125のタイヤについて
このスクーターフロントにD306というタイヤを履いていてリアにD306Aという専用品を履いています。 この前後の違いは何でしょうか? 安直な考え方ではセンターの溝が無くなったので耐久性が増した!という考え方しかできないのですが、態々変える程の必要性はあったのでしょうか? またフロントのD306ですが激しく変磨耗します。 ハンドルに軽く手を置いておくだけだとハンドルが左右に動き出します。 よく装着されているタイヤですが他のスクーターではこんな変磨耗している車両を見たことがありません。 自分の乗り方が悪かったのかもしれませんが変磨耗しやすいタイヤなのでしょうか? (パターンはブリジストンのBT-090みたいで好きなのですが)
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- kazu780170
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回答No.1
わたしも耐摩耗性のために溝がないと考えておりますが,他にも理由があるのかもしれません。 前輪の変摩耗は運転の仕方や走行している場所にもよるものと思いますが私の場合は通勤片道18キロほとんど直線なので特に目立った変摩耗はありませんが,後輪は真ん中だけ特に摩耗します。 タイヤは自分の好みの物を装着すれば良いと思います。