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恋に恋する
恋に恋する状態というのは 「相手を見ず、自分の理想を現実にあてはめている」 「恋人らしいことをする状況に酔う」 「自分本位」 と言われていますが、 「自分のことを理解してくれるから相手が好き」 というのはそういうものの一つだと思いますか? それから、このような好きになり方をどう思いますか?
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- JackBauerr
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まあ自分の意見に敬意を払ってくれる、というのは重要な要素だと思うので 別に良いのではないでしょうか。 恋に限らず重要なことでは。>相手を理解する
- aymhfgy
- ベストアンサー率43% (1472/3372)
恋に恋するというのは恋愛慣れしていない人が現実を見ないでロマンチックな幻想を相手に抱くというイメージがあります。上の三つは当てはまっているように思いますが最後のそれは違うと思います。 誰でも自分を理解出来ない人を愛し続けるのは無理があり相互理解が無いと恋愛は成立しないと思うからです。そういうような好きになり方というものが一番、健全で安定しているように思います。 そして付け加えるなら自分を理解してくれる人と出会えたことを胸のうちで常に感謝しているなら恋に恋をするなどという初歩的な恋愛とは別格の実のある本物の恋愛といえるでしょう。
- kgb01056
- ベストアンサー率24% (110/443)
>自分のことを理解してくれるから相手が好き は、相手を見ていますので、 「恋に恋する」には当てはまらないと思います。 「酔う」のとも違うと思います。 しかし、「自分が理解される」ことだけに満足し、 「自分本位」なのであれば、 「好き」なだけであって、 「恋愛」まで育っていないと思います。 恋愛は「思いやり」です。 自分が理解されたのと同じくらい、 相手のことも理解できるかどうかが大切だと思います。
- dinggong
- ベストアンサー率26% (59/226)
それは恋に恋してるわけじゃないんじゃないかなぁと思いますが・・ 自分のことを理解してくれる人が貴重ならば、それも相手を選ぶ要因の1つに十分成り得ますよね。 僕は「自分の思っていること=言葉で発したこと」というタイプの人間ではなく、人にあまり理解されない類の人間なので、そういう気持ちはわかります。 僕を理解してくれる人は概して考えを行動や態度や言葉の端々から慮れる人が多くて、それが1つ人間としてどうなのかの判断基準になっていたりもします。 何にせよ、他人を正確に理解出来る人は、頭のいい人だと思います。