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女の人生の楽さ・・・

女の人生の楽さ・・・ 姉や妹を見てても思う 絶対に現代は男より女の方が楽でしょ・・・ 最近は何かと「女性専用」「レディースデイ」「女性運動」が勃発して「痴漢冤罪」まで出てくる始末。 それにしても法律で「疑わしきは罰せず」という決まりがあるのに「女性が痴漢と言えば逮捕」とか 交際にしても デート代を男が割勘するとケチと呼ぶ女性もいるのに 女性は割勘でどーこー言われることはない 女性は無職でも見合いも結婚もできるのに 男性は就職してて当然、正社員で当然、さらに年収まで問われる エスコートや告白は大多数、男からするように仕向けられる+世間の圧力がある 結婚指輪は男の給料で買わされて、結婚式まで男が払う場合があるが逆は無い 男は無職や非正規雇用だと親戚や親、世間の目が厳しいのに 女は無職でも家事手伝い、嫁入り修行、見合い、非正規でも働いてれば何も言われない 遺族年金は女性のみで男性は無い 母子家庭の援助金はあっても父子過程に援助金は無い 事務系の楽な仕事は女性ばかり採用される、男は営業や技術職(修行積んだ人のみ)か力仕事 離婚すれば親権は母親に持っていかれる可能性大で、男は家裁で強制執行による養育費の天引き ※ 男は女より10年寿命が短いのは「男の方が人生が過酷」だから(主婦は楽で長生き) ※ 日本では年間3万~5万自殺してるが、男が9割で女は1割(寿命の件と同じで男の方が過酷だから)             ↓         ↓ (女は職を失っても結婚、家事手伝い、お水(ブスキャバ~高級~風俗まで)で生きれるし、ホームレスになってもシェルタで国が保護するのも女だけだが、男は大不況で仕事が無くなれば力仕事で体を壊して働けなくなれば最後はホームレスで自殺か凍死か餓死) この男女差別の理不尽さは酷いと思っており、よく悩んでいます。 どうしたら悩みを解消できるでしょうか? ちなみに「男は天下取れば支配者」みたいな回答が来そうですが、そんな一握りの成功者は全体の何%ですか?ということなのでソレは無しでお願いします。もっと精神的な部分でお願いします。 それと、「それが動物だろ」みたいな回答も結構です。我々は理性を持った人間です。 「女と交際しなきゃいいだろ?」みたいな回答も不要です。ちなみに彼女はいます。

みんなの回答

  • phj
  • ベストアンサー率52% (2344/4489)
回答No.10

女は男より楽、そのとおりだと思います。 ちなみに私、40代前半妻子もちです。私も30代まで、特に結婚するまでは質問者様と同じような疑問に悩んでおりました。 で結局、女は楽だけど「楽しいか?」は別だな、という一応の解決に至っております。 女性と男性を比べた時に、一番違うのは「女性は年代に応じて求められるものが違う」ということだと思います。 女性にとって10代から20代ぐらいまでの一番の求められる資質は、ある意味、モテ度でしょう。次に結婚力が来て40歳までには出産を済ます必要があります。特に出産は生物学的に限界がありますから、能力の高い(または高いことを示そうとする)女性は、就職したらバリバリ仕事で働き、いい男性を捕まえたら結婚して、子供を生んだらいい子に育てる、など立ち位置が変わるたびに「証明」を得るような頑張りを見せます。 見方によっては、路線が決まっていて証明さえ出来ればいいので「楽」だといえるかもしれません。またどこかで何かを(たとえばいい子に育てるのをやめるとか)放棄すればまったく安穏とした生活を送ることが出来るともいえます。 しかしこれは、誰でも通る(または通らなくてはいけない)規定路線といえますし、女性が「そうではない生き方」を選ぼうとすると、仕事か結婚かまたは子育てか、何かを捨てないと「そうではない生き方」を得ることができません。 ですから女性の場合は「規定路線に沿った普通の幸せ」か「何かを犠牲にした上に成り立つ特殊な幸せ」の二つに一つしかないといえます。これは楽ではありますが、楽しいのかはとても疑問です。 対して男性は仕事に縛り付けられています。一握りの成功者以外はみんなそうです。しかし、男性の場合は仕事もしたうえに家庭という幸せも得ながら、自分のしたいことをする、ということも可能です。もちろんなんでもできるわけではありませんが、したい仕事をする派もいれば趣味に打ち込む、こともできます。 そして重要なことは仕事と家庭がそれなりに両立していれば、それ以上の「証明」は自分で決めることができる、ということです。 つまり自由なんですね。 もちろん仕事と家庭を両立するのは大変なことです。しかし男性の場合は、女性のようにその年代という追いまくられるようなタイムリミットはありません。 たとえば大学は都会に出たけれども、就職は地元に帰って普通に教師をやっている。しかし、自分には郷土史家としてのライフワークもある。定年後に本にまとめて出版し、地元の図書館に収めてもらいたい、というような夢もありですし、けして実現不可能な夢ではないでしょう。 男性はこのようn自分でゴールを決め、それに向かって一生を過ごせれば、とても幸せなのではないか、と考えています。 それに比べれば女性は忙しすぎますし、「女性」というものが抱えている宿題をこなすのに精一杯といえるのではないでしょうか。 もちろん、昼ドラを見ながらせんべいをかじり、家事は全自動○○が片付けてくれる生活が「楽」なのは否定しません。しかし、それは何も生みませんし、そのような生活が楽しいとは私には思えないのです。 すべての男は消耗品である(村上龍) ですが、消耗品であるがゆえに、個人個人の脱線が許されるのが男だと思います。もちろん脱線の果てに飢え死のリスクもありますが、男の人生のほうが面白いと思いませんか。

  • sayusayu41
  • ベストアンサー率19% (257/1298)
回答No.9

寄生虫、ってよばれてる女を 甘やかして、助長させてるのは 男性。 よし、としなくても 誰かがよしとするから それでいい、って思うでしょ。 女には女で男は楽だなって思うときもある。 ないものねだりもあるでしょう。 ちなみに寿命が長かったり、自殺が少ないのは つくりの問題。 男のほうがナイーブだから、意外とそういうのに耐え切れないらしい。 親権だって、男が持っていくことも多い。 ちなみにレディースってのは、女に金を使わせようという戦略であって(ターゲットであって)女に社会貢献という意味ではない。 ちなみに前の人と似ているが 社会人の私は、ずーっと学生である彼の金銭的負担を ほぼしている。バイト時間がないからね。 デート代も全額、ときには服だって。 エスコートだって、自分。 甘えてばかりが女性だ、ってあると 私もむっとしたりする。 理由は、NO8の方と一緒だ。 もちろん、あなたの言うように楽な女もいる。 理不尽と思うなら その楽な女たちより、楽になるよう考えてみたらどうだろう。

  • io-ri
  • ベストアンサー率70% (7/10)
回答No.8

男女差別は理不尽だと思いよく悩む,悩みの解消方法という事ですが… 無理です。その観点では,女性が有利だという結論しか出ませんし,社会を変えない限り悩み解消はできません。 それは無理,と思われるでしょう。私も思います。 ちなみに女性ですが,現在の男女に対する扱いは本質的でない平等を指向しており,不自然だと考えています。 そう思うので,身体的な問題以外では,不利益も含め男性と平等に扱われることを望んでいます。 女が不当に有利に扱われることで,このような意見が出てくること自体が私の悩みです。 話がそれました。回答します。 本質的ではない回答(悩みの解消方法)になりますが, 「割り勘でどーこー言わない(むしろ女性がおごるべき)」 「男が無職でもいい,自分が男を守る」 「告白・プロポーズ・結婚式等々,女性が負担」 という考え方の女性と結婚することで,あなた個人の悩みは軽減されると思います。 彼女さんもおられるということなので,既に実践されており,社会制度や周辺の女性の態度への不満しかない状態であれば答えになっておらず申し訳ありません。 もし彼女さんがそうでないとして「こんな女はいない」とは言わないで下さい。私は無職の夫を養っていますし,プロポーズは私からですし,交際中からずっと金銭的な負担を続けてきたのも私です。 それで夫に対する不満は全然ありません。私には女性という身体的な制約のためにできないことを,代わりにやってくれるのが夫ですから。 こういう生活を続けている自分からすると,女性一般の,男性に対する甘えた考え方に基づいて「女性は甘えてる」と言われるのはちょっとばかりむっときます。 この「むっ」は,自分の「甘えた女性に対する憤り」と,「甘えた女性に対する憤りを女性全般に持ち込む男性」に対する憤りの2種類があります。どちらも本質は社会や習慣から培われてきたことに対する憤り。仕方ありませんね。残念なことです。

  • dinggong
  • ベストアンサー率26% (59/226)
回答No.7

正直僕も女性が有利だと思います。 それは、「生きる」「生殖する」という、動物にとって必要な要件に関して言えば、確実にそう。 だからこそ、「生きがい」という精神的な面で男性が有利だったにも関わらず、女性はここにまで侵食しようとしていますね。 本当に女性は強欲だと思います。 正直、現代の女権を拡大しようとする人々はいろんな感覚がずれていると思います。 今の社会的な思想や考え方(女性は結婚したら働かなくても別にいい・子育ては女性の仕事・女性からの男性に対する甘えた考え方)、そしてそれに基づいた社会制度が変わらないうちは、 女性は仕事という面で生きがいを追求するべきじゃないことは明らかなのに、それでもなお、女性の強欲さに後押しされて突き進んでいる様子ですね。 たまに人数が少ないと職種があると「このままではいけない!なりにくいから優遇しないと!」とか言う人がいますが、なりたくないからなっていないだけであって、どうして優遇してまで呼ばなければならないのかと思う職種っていっぱいありますね。 能力がある男性を押しのけてまで、性別で優遇されて取られるなんて、何て素敵なんでしょうね。 悩みを解決する方法は、そういう発言を声を大にして、政治に聞こえるように叫ぶことです。 こういう状況なのは、女性側が持っているのは積極的な不満(これがいやだ!的な)だから声を上げて叫ぶのに対し、男性側が持っているのが消極的な不満(お前それ贅沢じゃね?的な)であり声を大にして叫ぶことがはばかられるからです。 もう女性の権利は十分あるじゃん、もういいじゃん そう思うなら、やっぱりそう叫ばないとダメです。 そうしないと、女権拡大論者は強く主張しているので、それに負けてしまいます。

noname#246720
noname#246720
回答No.6

No.4です。ご回答ありがとうございました。 まず、質問者さんの仰る事はもっともだと思います。 ほとんどというのがどのくらいの割合を指すのかは色々だと思いますが、 男性に寄生しようと思っている女性は少なからずいると思います。 (しかし、ここで言う「寄生」とは負の意味ではなく…詳しくは後述します) ただしここで問題になるのは、男性からも女性に何かを期待していないか?ということです。 家事全般、そして何より、結婚して子供を産むこと。 これについては、料理の上手な女性の方がもてること、また、不妊症の女性は結婚し辛いという現状があることから否定できない事実かと思います。 (もちろんお子さんを持たない選択をされているご夫婦も多くいらっしゃる事は存じた上です。該当される方がこの記事を読んで不快になられましたら本当に申し訳ありません…) 私が男女の関係について思うのは、付き合う、ないし結婚するということは、お互いに寄生し合って生きる事ではないかと思います。 質問者さんのお言葉に習って「寄生」という言葉を使いましたが、私は「寄り添う」という言葉の方がふさわしいと思います。 確かに男性の側から見れば女性に利があるように見える事もあるでしょう。 しかし反対に、女性の側から見れば「男の方が得だな」と思う事もあります。 他人であり女である以上、男性である質問者さんの気持ちを100%理解することは私には不可能ですが、「どうしたら悩みを解消できるか」とのこと。 これはもう、価値観の合う女性と共に生きていくしかないでしょう。 質問者さんのご不満な点を考えると、「世の中の女性全員に」と言うより、ごく近しい人間への不満のようなので、質問者さんの理想とされる女性を見つけて一緒になれば幸せな人生を送れると思います。

  • bari_saku
  • ベストアンサー率17% (1827/10268)
回答No.5

#2です。 だから私は、トップに当たれと解消方法を提案しているのです。 あなたの主張には賛同しかねますが、あなたが現状を変えたいと思うなら、法律や企画の決裁書にハンコをついた責任者に文句を言わないと、何も変わりません。 ただ、あなたは質問文で「精神的に」と仰っています。 もし解決範囲があなたの脳内だけでOKなら、頭の中でのみ、好きなだけ女性をおとしめるのが、一番手っ取り早い解決方法だと思います。 また、昭和以前の古い時代は男性優位社会だったことは、あなたもお認めになっているご様子。 そのパワーバランスがなぜ崩れたのか、なぜ崩せたのかを調べてみては? その理由がわかれば、あなたが愚痴を言わないですむ社会が実現するかもしれませんよ。

noname#246720
noname#246720
回答No.4

非常に興味深いご意見だと思います。 というか、私もよく考えていました(ちなみに私は女です) 痴漢の件に関しては、どっちもどっちでしょうね… そもそも、痴漢行為をする男性が世の中に一人もいなければ、今のような不平等は生まれなかったでしょうし、計画的な冤罪事件だって起きなかったでしょう。 ただ、既に起きてしまった事ですのでこの件を元に戻すのは難しいと思われます。 結婚であるとか割り勘であるとか親権の問題に関しましては、長い歴史によるものでしょう。 古来より、男は働いて家族を守るもの、女は子供を産んで育てるもの、という役割分担がはっきりとされてきました。 それが「不平等」だとして立ち上がった一部の女性たちの声によって、女性も働けるようになった。 こうなってくると、女性は結婚しなくても、一人でも生きていける状態になります。 そうなれば当然、質問者さんのように「女ばっかり得をしている」という考えも出てくるでしょう。 ちなみに、男女の役割分担が徹底されていた時代は、女は嫁がなければ生きていけなかったと聞きます。 嫁げなかった女性がどうなったか…その辺りは私はあまり詳しくないのですが、ただ水商売はその名残という面もあるかと思います。しかしこれも、男性からの需要があるからです。 男性に同様の職がないのは、単に需要がないからです。こればっかりは…どうしようもありません。 どうしたら悩みを解消できるか。 彼女さんかいるとのことで…考えてみましょう。 彼女にエスコートされる。 彼女に全部おごってもらう。 彼女にプロポーズされて結婚する。 彼女に結婚指輪・結婚式の費用も全部出してもらう。 彼女に生活面全て養ってもらう。 ご自分は子育て+家事。 これが全て「大賛成」と思われるなら、是非新しい男女の形として実践して頂きたいなあと…! もし一ヶ所でも「それはちょっと…」と思われるなら、きっとそこに答えがあるのだと思います。

noname#108998
質問者

お礼

つまり女性は自分が寄生できる寄生体を探す生き物ってことですね だって 彼女にエスコートされる。 彼女に全部おごってもらう。 彼女にプロポーズされて結婚する。 彼女に結婚指輪・結婚式の費用も全部出してもらう。 彼女に生活面全て養ってもらう。 ご自分は子育て+家事。 女ってコレはやって欲しくても、やりたくないって人が殆どだもの

  • asebi-0806
  • ベストアンサー率39% (1265/3233)
回答No.3

女はむやみに外出する事もはばかられ、市民権、選挙権も与えられなかった、という男尊女卑の時代がず~っと、続いていたのです。 男女同権が認められ、それが社会のなかでようやくカタチを表すようになってまだ半世紀、いえ実質は2~30年ほどです。 ほんの30年前まで女性がバーで酒を飲んでも白い目で見られました。 虐げられた時代が長かった女性の権利や主張が認められてまだ歴史はうんと浅いのです。 高収入の女性もいるし女性の政治家もいるし、一方で家事手伝いという名目で遊び暮らしている女性もいるのは事実でしょう。 それでも、まだ世の中は男性社会です。女性が対等になったなんて幻想と感じる場面がまだまだ多いです。 認められたはずの権利さえ都合よく剥奪される事も多い。 挙げられた事がらについていちいち反対意見を言うのも不毛なのでやめますが、すべて男性側からの都合の良い歪曲された解釈といえます。 女性であることで得する場面がないとは言いませんが、質問者様がおっしゃるほど女性は優遇されてなどいませんよ。

noname#108998
質問者

お礼

>挙げられた事がらについていちいち反対意見を言うのも不毛なのでやめますが、すべて男性側からの都合の良い歪曲された解釈といえます。 違います。貴方は的確な反論ができないから「言えない」だけです。 仮に、貴方が何を言ってきても「女性が有利」と言い返せる自信があります。 そしたら貴方はきっと反論できないでしょう。だから負けないために言わないのです。 >女性であることで得する場面がないとは言いませんが、質問者様がおっしゃるほど女性は優遇されてなどいませんよ。 そんな昭和の話だけだされてこんなこと言われても説得力0ですね

  • bari_saku
  • ベストアンサー率17% (1827/10268)
回答No.2

何だかんだ言っても、この世はまだまだ男社会です。 そして男というものは、どうも女性に見栄を張りたい生き物のようです。 なぜなら、あなたが不公平だと思うことの大部分は、男性が決めたことだからです。 女性側としては「そんなのこっちが決めたわけじゃないのに、恨まれても困る」といったところです。 >どうしたら悩みを解消できるでしょうか? まずは理由の追及ですね。 一握りの成功者に聞くのが、一番正しいのではないでしょうか。

noname#108998
質問者

お礼

>何だかんだ言っても、この世はまだまだ男社会です。 それは一握りの成功者達が男性社会だからです 中層~底辺は女性の天下です

noname#134992
noname#134992
回答No.1

一言で言って、「無理です」。 どんなにあなたが悩んでも、根本的にこの状況が矯正されることはありません。 レディースデイ、ってなんでしょうね・・・。 レディーなんて周りにいないのにw 男女同権を履き違えて、厚かましい、うるさい、ウザったいだけのものになったと思います。

noname#108998
質問者

お礼

>レディースデイ、ってなんでしょうね・・・。 >レディーなんて周りにいないのにw いやぁ・・・本当に仰る通りです。 乞食や寄生虫のような女性は沢山いるのにレディっていませんね。 >男女同権を履き違えて、厚かましい、うるさい、ウザったいだけのものになったと思います。 非常に的を射た回答です。