- ベストアンサー
不倫発覚後、よりが戻ることはありえますか？
- 主人の不倫が発覚して一年が経とうとしています。主人32歳、妻(私)28歳、4歳と2歳の子供がいます。相手は主人の会社の部下にあたる女性で、42歳既婚、中2、小6、4歳の子持ちでした。
- 発覚後、相手のご主人もまじえて4人で話し合いをし、慰謝料などはお互いに請求しないことでかたはついたのですが、正社員ということもあって女性はそのまま主人と同じ会社、同じフロアーで平然と働き続けていました。けれど、昨年末、とある疑いをかけられ、女性は退職していきました。それ自体は私にとって気持ちが楽になることだったのですが、主人は疑いをかけられたことに憤りを感じているようで、『そんなことをする人間ではない』と、かばうようなことを言っていました。
- もしかしてそのことがきっかけでよりが戻ったりはしないかと心配で、いけないとは思いつつ主人の携帯を見ると、メールは残っていなかったのですがワード予測に、『○○が心配』『○○が嫌なら別れる』などといった文章が出てきました。さすがにこれは…と思い、主人に尋ねたところ、会社の同僚が複数の女性と付き合っていて、ややこしいことになっていたから自分の携帯でメールを打たせていた、と言うのです。その同僚も、相手の一人も知っていて、確かに○○に当てはまる名前は一致しているのですが、この言い訳を信じていいものでしょうか。翌日に電話で、その同僚には『変なことに巻き込んですみません』と謝罪していただいたのですが、どうも納得できない自分がいます。
- みんなの回答 （2）
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
＞発覚後、相手のご主人もまじえて4人で話し合いをし、慰謝料などはお互いに請求しないことで かたはついたのですが、正社員ということもあって女性はそのまま主人と同じ会社、同じフロアーで平然と働き続けていました。 けれど、昨年末、とある疑いをかけられ、女性は退職していきました。 色々有りでその女性は仕事場から去った・・・・ 其処まで覚悟して受け入れたウプ主さんもエライと思いますよ。辛かったと思いますよ。旦那さんへの思いと子どもさんを守る親の思いもあり複雑では無いですか？ ＞それ自体は私にとって気持ちが楽になることだったのですが、主人は疑いをかけられたことに憤りを感じているようで、 『そんなことをする人間ではない』と、かばうようなことを言っていました。 そう思うのは旦那さんは普通に出る心理面です。 一時期良い関係になり、子どもも居る立場で別れを入れた関係です、目を詰むしかない所です、おつらい所夫婦間で時間を掛け乗り越える課題ですけど・・・ ＞もしかしてそのことがきっかけでよりが戻ったりはしないかと心配で、いけないとは思いつつ主人の携帯を見ると、メールは残っていなかったのですがワード予測に、 『○○が心配』『○○が嫌なら別れる』などといった文章が出てきました。 それを問うなら切りが無いです、何処まで相手を信用するかの課題です。 それでぶれるウプ主さんも妻と言う立場で耐しか出来ないでは無いですか？ 浮気をした方も修羅場です、双方が息を潜む時間を送るだけの虚無感です、それが受け入れたと言う現実です。 ＞その同僚も、相手の一人も知っていて、確かに○○に当てはまる名前は一致しているのですが、この言い訳を信じていいものでしょうか。 翌日に電話で、その同僚には『変なことに巻き込んですみません』と謝罪していただいたのですが、どうも納得できない自分がいます。 信じて上げるだけでは無いですか？ おつらい所ですけど・・・ 其処を乗り越えるなら本来の恋愛当時の関係も築けるとも思います、相手を疑うなら切りがないとも言い換える話です。
その他の回答 (1)
- naminosasa
- ベストアンサー率25% (2/8)
61歳の男子。 大工の棟梁をしていたので“浮気『本気』”暇とお金があったもので、すごかったですね。 私の経験から書きます“浮気”に「これっ、ここで別れる！！」とかいった妙なケジメはなかったですね。というかケジメはつけられないような気がします。片方が別れる気を見せれば、片方はどうでしょう。相当気を引くようなことをしたり、無論、逆も考えられますけれど。おとことおんな・・・一旦超えたら別れることは難しい・・・私の場合、すべての人とだらだらと、何年何十年と…恥ずかしくも… かえって女の方が“ケジメ”があるように見えるのは私の勘違い。男も女も未練というもの、あっさりつけられませんね。 ちなみに私は別れました。別れた相手がすごい、ある日（私の義理の妹）がのぞきに行ったら、五寸釘を、柱に打ち付けていた。柱と釘の間には、ワラ人形がくくってあったというのです。ワラ人形には私の名前が書いてあったと…当時は、別れて十六年、故ありて“神戸北拘置所”から、私が出してあげて住居を借りてあげた、というにです。 旦那と所帯を維持して行くには、相当な海山、辛苦がありましょう。選択はあなたのみできます。苦労もあなただけ。それが悪いことか良いことか、誰にも判断つけません。
お礼
回答ありがとうございます。 色んな苦労をなさったのですね。 選択も苦労も私がするもの…。 離婚せずに主人を選んだのは私なのだ、と改めて思い知らされました。 お互いに、お互いへの未練はもうないと信じたいです。
お礼
回答ありがとうございます。 色々あったこと、覚悟を決めたこと、きちんと汲み取ってくださったことがすごくうれしいです。 そうですね。 離婚や別居を選択せずに受け入れたのなら私はもう信じるしかないのでしょうね。 私もおなじ会社で働いていたので相手の女性にはお世話になっていました。 今から思い返すと、不倫中であった時期に街中で出会えば主人ともども挨拶をかわしたり、子供を抱き上げたりもされていました。 ショックと、その無神経さ、あまりの侮辱で発覚後2ヶ月で体重は15キロも落ちました。 けれどやっぱり主人のことが好きで、h-kazugonさんがおっしゃるように子供たちのことを考えると離婚はどうしてもできません。 そうであるなら、主人の言い分を信じるしかないのですね。 ＞相手を疑うなら切りがないとも言い換える話です。 まさにそのとおりだと感じました。