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結婚生活相談:無職夫の現状と夫婦関係の危機
- 結婚生活について相談します。夫は現在無職で、私が一人で生活費を稼いでいます。夫は就職活動をしていない上に家事も手伝ってくれません。私の堪忍袋の緒が切れるほどストレスを感じています。
- 夫がドラマを見て離婚後の仕事増加と前妻の批判的な発言をしており、私はそれを自分のせいだと感じています。私は運に恵まれず、コネもないため、お互い別れたほうが幸せになれるのか迷っています。
- 結婚生活において、夫の無職と家事不参加の問題が生じています。私が一人で生計を立てる一方で、夫は転職活動もせずに寝て過ごしています。夫が離婚後の仕事増加を言い出し、前妻を批判する発言をしたことで、私は自身の問題だと感じています。お互い別れたほうが幸せになれるのか悩んでいます。
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質問者が選んだベストアンサー
私はあげまんだとか、さげまんだとか信じないようにしています。 実際はあるのかもしれないが、自分がどちらかを知ったところでどうしようもない。 今の旦那と付き合い始めた頃、旦那のギャンブルの調子がよかったらしい。 だから、私の事をあげまんかのように言っていたが、 結婚したら、全然ダメのようで。 ギャンブルの調子の良し悪しを私のせいにされるのは非常に不愉快だし、 私に責任転嫁されている気持ちになってカチンときました。 (旦那は、冗談だよ。と言っていたが。) やっぱり、結婚ってお互いが幸せに向かって協力しなくてはやっていけないと思います。 どちらかが運のパワーがどうとかではないのです。 現実です。 日々の積み重ねだと思います。 人間って一度逃げると逃げ癖がついたり、 楽なほうへ楽なほうへと流されます。 質問者様の旦那様は楽なほうへ流されやすいお人なんですね。 旦那様を甘やかすことなく尻を叩き、外へ放り出すくらいの 気持ちでやりあわないといけないと思います。 そんな勇気、ありますか? なかったら、やっぱり単なるお荷物となるので、別れたほうがよさそうです。
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- rapisupyon
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家庭を持った以上、家族の生活を守っていくのは、当然の責任であり、最低限のことです。 ご主人は、今、その責任を何1つ果たしていないのです。 仕事をやめる理由は、人それぞれでしょうし、一概に否定するつもりはありませんが、家庭を持っているにもかかわらず、当てもなく仕事を辞め、就職活動も積極的にせず、働いていている妻の代わりに家事もしない・・・その上、妻の精神的な受け皿にもなれない・・・これは、誰が見たって、夫がおかしいと思います。 ご主人も、精神的に追い込まれている部分があり、憂さ晴らしのように暴言を吐いたのかもしれません。 でも、自分の立場をシビアに受け止めて努力できない人間は、成長できません。 別れる決断も必要でしょうが、夫婦は、そんな簡単ではないですよね? まずは、正面からご主人とぶつかることです。 罵り合い、傷つけあい、苦しい思いをするかもしれませんが、そういう衝突の中でこそ、相手の本音や人間性も見えてくるものですし、あなた自身の想いも伝わるものです。 必死にご主人と向き合って、それでもご主人が何も変わらないようなら、そのときこそが離婚です。
お礼
そうですよね。 私も気持ちを伝えなければいけないですよね。 頑張ってみます。 自分は弱虫なのでいつもそれを恐れていました。 勇気を出してみます。
- eru17
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率直に失礼ですが、旦那さんは最悪ですね。 妻(家族)がいれば、男は働かねばならないものです。 それを言い訳して家事もせずに寝てばかりなのは最低です! 質問者様にとってプラスは無いと思います。 もし旦那さんに愛情が無いのなら、悩むことなくすぐに別れた方がいいと思います。 愛情があってずっと添い遂げたいとお思いなら、覚悟して努力して行くしかないですね。 どちらにせよ頑張って下さい。
お礼
私もそう思います。 夫はそういうところが酷いなと思います。 私も甘やかしてしまったのが悪いですが… 夫を男性と見ているかは微妙なのですが、家族として見放したくないというのが本音です。 頑張ってみます。 励ましのお言葉有難うございます。
- himawari223
- ベストアンサー率15% (296/1951)
こんばんは あなたは、寝てばっかりの人を一生、養っていく気がありますか? もし、なければ、別れたほうがいいです。だんなの幸せはだんなが決めることで、あなたが決めることではありません。
お礼
ご回答ありがとうございます。 率直に私の気持ちを伝えてみようと思います。
お礼
私もさげまんとかあげまんとかの発想は嫌です。 悲しいと思います。 楽な方に流されてますよね。 でも私自身も流されていたことに気づきました。 強い心を持たなければいけませんね。 夫を放り出す事までは出来そうにありませんが(離れてしまった家族を思い出してしまうのです。)、気持ちを伝えてみようと思います。 有難うございました。 今まで誰にも言えなかった話を親身になって聞いて下さり凄く嬉しいかったです。 泣きたかったのだという事も気づかされました。 皆さんの声が聞けて幸せです。 この場をお借りして、(勝手にお借りしてすみません。)本当に有難うございました。