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タイトルが『あ、い、う、え、お』で始まる絵本が多いのはなぜ?
絵本を見付けに書店や図書館に行くと、 タイトルが『あ、い、う、え、お』で始まる絵本が、 圧倒的に多いような気がします。 これって、何でなんですか? 気のせいでしょうか? 日本語は『あ、い、う、え、お』から始まるから? 存在する言葉自体が、 『あ、い、う、え、お』で始まる単語が多いからでしょうか?
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・もともと日本語に、あ行で始まる言葉が多い ・絵本は「お」を付けて言葉を丁寧にするパターンが多い (おさかな、おうち、おかあさん、など) ・あ行は小さな子供が発音しやすい など色々な要素が重なっているので、多くなるのでは。