※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:3/28 LvsE 渡辺直の打球 )
3/28 LvsE 渡辺直の打球
このQ&Aのポイント
3月28日の楽天対西部の試合結果について、延長10回に楽天がサヨナラ勝ちしたことを要約します。
試合終了までのシチュエーションは1死1,3塁で、渡辺直の打球は1,2塁間へのゴロでした。
しかし、片岡は1塁だけは投げ、正規の捕球と塁タッチが行われました。なぜ記録上では渡辺直はセカンドゴロではなく2塁内野安打になったのか疑問です。
試合結果につながりますが、3月28日の楽天対西部の2回戦。
延長10回に楽天がサヨナラ勝ちしました。
シチュエーションは1死1,3塁で、渡辺直の打球は1,2塁間へのゴロでした。
片岡は捕球するも、2塁への転送はできず、つまりはダブルプレーが取れないとなった時点でサヨナラ勝ちが確定的でした。
しかし、片岡は1塁だけは投げ、正規の捕球と塁タッチが行われました。
私の認識では、打者走者がアウトになった時点または1塁セーフとなった時点で本塁生還が認められると思うので、
渡辺直(打者)アウト → 本塁生還 → サヨナラゲーム
となると思っています。
が、先に書いたとおり、1塁転送は行われたものの、記録上は渡辺直はセカンドゴロではなく2塁内野安打だそうです。
これはなぜでしょうか。
ありえないとは思いますが、もし、1塁ランナーが喜びのあまり飛び出してタッチされたり、2塁までいかずに立ち止まっており転送され、かつその後打者走者が喜びのあまりその場で立ち止まってバンザイなどしていたら、本塁突入後であっても、1塁転送でダブルプレーだと思うんです。(表現がわかりづらくてすみません。とにかくダブルプレー成立です。)
打者走者のプレーが完結しないとダメなんじゃないでしょうか?
となると先のプレーは打者アウトであり、内野安打ではないと思うんです。
そしてその後のタイミングプレーで本塁セーフとなると思うんです。
どこかおかしいところやNPBの慣例などありましたらご指摘いただけるとありがたいです。
よろしくお願いいたします。
お礼
非常に分かりやすい解説サイトも含め、よくわかりました。 ダブルプレーを取りに行って成立したら延長継続ですから、野手としては悩みどころですね。 ゲッツー崩れでゲームセットは痛いですからね。 回答ありがとうございます。