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頭文字Dの溝落し

こんにちは。 この漫画とても面白くてすきなんですが、 ちょっとわからないことがあります。 はじめのころ拓海がやっていた溝落しは、内側の溝に引っかけてアンダーがでないようにするっていうのはわかるのですが、後半にやった立上り重視の溝落しの意味がわかりません。なんであれで、急加速できるんでしょう? しくみがわかりません。 お分かりになるかた教えて下さい。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

ついでながら・・・・(汗) レーシングカートでレースをやっていた頃、 側溝ではありませんが、イン側の縁石を使って、 わざと乗り上げることによって、アウト側に荷重を 最大に掛けて、コーナーをクリアする方法は、 ごく一般的に行っていました(笑) 立ち上がりでは使えませんけど・・・・・

azicyan
質問者

お礼

>レーシングカートでレースをやっていた頃 すごい!!かっこいいですねーーー! えんせきを使う、というのは結構一般的なんですね!

その他の回答 (2)

回答No.2

入るときのタイミングを遅くする事によって遠心力を直線上に乗せる(?)って事だと思います。 最初に使っていた溝落しは、早く回れるとはいえ遠心力を打ち消す為に溝に引っ掛けてスピードを殺さずに回るという使い方をしていた事だと思います。 立ちあがり重視の場合は、入るタイミングを遅くする事によって遠心力を十分にかけさせて出るタイミングを早くする事によって反動で加速させる、いわばでこピンのようにためた力を一気に発散させているのだと、私は思いました。 つまり、溝落しは、遠心力を殺す方法と遠心力を利用する方法があるのだとかんがえたのですが、いかがでしょう?

azicyan
質問者

お礼

>いわばでこピンのようにためた力を一気に発散させているのだと なるほどーー なんとなくわかりますよーー 実際にこの技って使う人いるのかなあ・・・ (^・^) やってみたい・・・(*^_^*)

回答No.1

多分・・・・・(汗) コーナーからの立ち上がりで、横Gが残っていると 車線が外に膨らんでいって、走行ラインが曲線になるから、 それを出来るだけ直線にして、加速をいかしたい、 と、いうことだと思います。 最大の加速度で立ち上がるのなら、距離が短い方が 到達速度は高くなりますから・・・・

azicyan
質問者

お礼

なるほど、Rを描いて曲がるよりも・・・ってことですね! 速そうそうですね!

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