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当方、ナレーション等の声を使った仕事をしている者です。

当方、ナレーション等の声を使った仕事をしている者です。 実は護身目的で格闘技を習いたいと思っていて実際に何かやるにあたり、(外見から因縁をつけられることが多くて困っています)喉へのダメージが不安です。 勿論、格闘技をやらないという選択肢が最良なのは分かっているのですが・・・。 野球のスローガード等は知っていますが格闘技等で喉の保護を目的にしたプロテクターをどなたかご存知でないでしょうか? もしくはそれに準じた方法を教えて下さい。

みんなの回答

  • gadovoa
  • ベストアンサー率28% (835/2909)
回答No.3

>外見から因縁をつけられることが多くて困っています。 ストリートを想定して、喉の保護のため、また身を守るため格闘技を習いたいということでよろしいでしょうか? まず基本は走って逃げることですが、 少林寺拳法はいかがでしょうか。 あらゆる格闘技は喉への攻撃を禁止、若しくは有効としていないでの喉への突きはありません。締めはありますが。 しかし、格闘技では喉への攻撃はやらないからと言っても、 ストリートでは何が来るか分からないですよね。 伝統空手の寸止め組手でさえ中学の時、相手の喉にカウンターが入り、 相手が酷く苦しんだ後、吐いたのを見たことがあります。 実際にストリートでも起こりえる事象でしょう。 だからと言って、先ほど言ったように喉を優先的に守りながら、 攻撃するような格闘技って無いんです。 つまり「攻撃されないから守らない。」単純な論理です。 ちなみに小心者は喉を攻撃されにくいんです。 それは、人は殴られそうになったら身をかがめますよね。 無意識的に殴られそうになったら亀のように首も縮めるんです。 だから喉を殴られることはないんですよ。 でも「こっちもやってやる!」と立ち向かっていったら、 お互い戦闘態勢だから攻撃をもろに食らう恐れがあるんです。 それを踏まえて、格闘技はやらない方が身を守れるということが 分かったと思いますが、 男として戦わなくてはならないときがあると思います。 そこで先ほど言った「少林寺拳法」がオススメです。 少林拳はお互いに実際に殴りあったりすることはないし、 組手もほとんどありません。喉を守る練習もありません。 そんなんで、身を守れるのかと思うかもしれません。 しかし、技を教えてもらうたびに強くなっていきます。 もし精神的に強くなっていけば、「いつでも相手を倒せる」 という精神的優位に立てるので相手の挑発に乗ることも、 イライラすることもなくなると思います。 また、いざとなった時は戦い方を知っているから、覚悟も整います。 特徴は突き、蹴りの他、関節技もあり、相手を無用に痛めつける ことをしなくてもいいんです。 何より汗を流すことで精神的に楽になれると思います。 喉を守るプロテクターについては知りませんが、 この機会に始めてみたらいかがですか?

hs-faker
質問者

補足

そうですね。実戦で喉を攻撃されないようにしたいのは前提としてあります。ストリートでの護身という意味でクラブマガを候補に考えています。 確かに走って逃げられるような広い場所なら、逃げるに越したことはありませんし、変なプライドで立ち向かおうなどはしません。喉に限らず、体が資本の仕事ですから。無用な痛手は負いたくありません。 ただ電車の中や建物の中、狭いスペースなどでどうしようもなくなったとき相手を無力化できればと思っています。

  • manbaken
  • ベストアンサー率37% (75/200)
回答No.2

喉のダメージとは、どういう意味なのですかね 直接的なものか?声帯と言う意味か? 前者の場合は、心配ないと思います。 打撃系は、基本、喉への攻撃は、禁止されてますし、サブミッションでも チョーク等で絞められたとしてもタップ(ギブアップ)すれば止めますから。 後者ですと例えば空手の基本練習の掛け声で喉を枯らす事は、最初は、あるでしょうけど、一時的なもので慣れれば心配ないと思います。

hs-faker
質問者

補足

直接的なものが怖いですね。声帯については練習中の掛け声等で枯れたりスタミナ不足になることはないだろうと考えています。ただ絞め技などで喉の軟部組織の怪我や骨折が大きな不安要素になっています。

  • shorinji36
  • ベストアンサー率17% (406/2382)
回答No.1

格闘技は喉に影響なんてないからそんなもの無い。

hs-faker
質問者

補足

喉と一口に言いましたが、頚部前面は外力にとても弱く、甲状軟骨他、軟部組織、神経が多く張り巡らされている部分でもあります。骨折や筋肉の損傷により声が出しづらくなる可能性もあるという事です。