文鳥の雛がサシエの時クチバシ一回しか開けてくれません。

質問

文鳥の雛がサシエの時クチバシ一回しか開けてくれません。
どうしたらいいですか？
一口しか食べません。
まだ生後１ヶ月はたってなく、ペットショップから迎えて４日たちました。
１日３回のサシエと言ってました。
ショップに聞くと、一回あたり三口は食べさせてと言われました。
手の上には自分から乗ってきてくれます。
自分で食べてる様子はなく、時間がたつと体重は減ってます。
無理矢理食べさせてしまっています…
サシエの内容はショップと同じ、温度も計っていて４０度くらい。
唯一ぱかぱかクチバシ開けてくれるのは、液体栄養剤を一滴飲ませる時だけです。
一昨年サシエして育てた文鳥は、いつも大きく口開けてうるさいくらいアピールしてきたので困ってます。
元気に動き回ってるんですが、クチバシ開けないのはなんででしょうか…

回答No.1

sayapama · ベストアンサー

インコを飼育していますが、食べる事に関しては個体差がかなりあります。
そのおが張り裂けそうなぐらい食べ続ける雛も居れば、質問者さんの文鳥の雛のように食が細い子も居ます。

生後１カ月までは、挿し餌は必要ですので、試しに餌の温度を４３℃くらいにしてみて下さい。
我が家のインコの雛も、４０℃よりも４２～４３℃の方が食べが良かったです。４３℃なら火傷はしません。
それでも駄目なら、挿し餌をすり潰して、注射器の形状をした挿し餌給与機で、強制的にそのおに流動状の餌を流し込みましょう。
すり潰す際に、ブロッコリーまたは小松菜を少々加えると、バランスの良い挿し餌になります

１カ月を超えて、少しずつ一人餌を食べる様になれば、ムキ餌よりも殻付き餌の方が栄養価が高いので、そちらを与えるようにしましょう。

回答No.2

toresanta

口のあけ方に問題があるのかもしれません。

そのうち
多分口からはみ出るくらいに食べますよ。
おなかも膨れて二倍くらいに見えます。

心配なのは病気で食べないことですね。
雛のうちはいろいろありますが
がんばってくださいね。