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英文読解・・仕事で使うのですが。

2月から異動というか、グループ会社に外資が入り、そちらに移りました。 正直、外国にも子会社が数社あるのですが、社内メールは英語です。 私は、英語は正直大学受験した後数年使っていません。 正直異動前は、どこまで読めるより、苦手意識さえつくらなければ大丈夫といわれました。 ただ、苦手意識はまだないものの、正直苦痛になってきました。 会社がそこまで、英語の能力を求めていないですが、どうしてよいのか。なにか良い本や、攻略法などあれば教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • wathavy
  • ベストアンサー率22% (505/2263)
回答No.3

英語は普通に使えるので、参考になるかどうか疑問ですが・・・ 私も、人の書いた文章を読み下すことは苦痛です。例えば、相手が混乱していて、分からないことがある時に、質問をしてくるときなどは、何を言いたいのか相手も混乱していてわかっていません。この文章を読まされると、これほど苦痛なこともありません。 答えようとして、意味を取り違えようものなら、余計迷路に入り込みますから苦痛が度を超えます。 と、言ったように、英語を知っていることで、苦痛が無いのかといえば、当然苦痛の無い環境というのは、難しいものです。 相手が一対一で話している場合などなら、質問して誤解を解けば良いので、楽ですが、一人が多人数にメールしている場合に、表現が悪いと質問しづらい場合もあります。 ただし、せっかく英語を使う環境でお仕事をされているわけですから、相手に分からない場合には、正直に質問すると、結構実力アップになることがあります。聞くからには、ちゃんと読まなきゃいけませんし、質問して回答がくれば理解も必定です。 それをトレーニングにしてしまえば一挙両得というものではないでしょうか? 架空の話の相手をするのと違い、目の前の課題は実際の仕事なわけですから、理解も進み、かつ、切迫感も手伝っていい勉強に変えられると思いますがいかがでしょう? と、提案としては、まだ日本語を引っ張っていると思います。英語に慣れる簡単な方法は、英語ですべて考えることです。 今朝 とやらずに、 this morning...とやるだけのことです。 何もかも英語においたまま考えます。ついでに言うと、Sh_tもちゃんと、口ずさむようにします。 「馬鹿な!」は、「BS」などと、実際の英語を頭に置いて、日本語を排除すると楽になります。 日本語と英語を行ったり来たりするのは、非常に難しい技術だと思います。私自身翻訳は最悪の仕事だと感じます。それこそ、お金をもらってもやりたくないのが翻訳です。(翻訳されている方に失礼ですが、これはお金をたんと貰わん限りできない荒業です) ですので、苦痛だと思われるのは、その辺をヒントにしていただいて、英語だけで考えるようにしてみたりしたらいかがでしょう・・・? (私は外資で、日本語ゼロでした。なので、本当に楽でした)

その他の回答 (2)

  • cowstep
  • ベストアンサー率36% (756/2081)
回答No.2

英文のビジネスメールは、或る程度、型が決まっているので、下記アドレスを参考にして下さい。 http://allabout.co.jp/study/bizenglish/closeup/CU20030522biz16/ 英米人は、「宜しくお願いします」の代わりに、“thank you for your kindness and good understanding in advance"というような表現を用いることを覚えて置くと良いでしょう。

  • ron_ul
  • ベストアンサー率45% (354/779)
回答No.1

先ず文字に慣れること。 総合的な英語力を求めていないと言うことですから取り敢えずは短文を読む・書くことが必要になったということでしょう。 メールはキチンとした文章ではないので時には意味が取りにくいこともあるでしょう。 また、ネイティブの使う英語と日本などの非英語圏の人が使う英語は多少違います。 使う単語や表現などで日本語訳すると意味が???になったりもよくあるでしょう。 とりあえずよく使われる単語(文)とその意味(内容)を把握する、 日本語に訳す時に英英辞書を使う。 英文読解も日本文の読解も基本的には同じです。 いつも読んでいる新聞・雑誌の記事を短く要約してみてください。 長い記事の文を要約することでキーワードを見つけ重要な文を見つけられます。 文の構成は日本語の文とそれほど違わないので何が言いたいのか見つけやすくなるでしょう。 昔の英語の参考書などを利用して単語は英英辞書で調べて、文書を短くまとめる作業をしばらくしてみては?

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