- ベストアンサー
うつ病の彼にしてあげられることってなんでしょうか?
- うつ病の彼にしてあげられることは何でしょうか?結婚式を控えている婚約者がうつ病になってしまったとき、どのようにサポートすれば良いのでしょうか?彼の気持ちを理解し、前向きな支え方を模索する必要があります。
- 彼が仕事に復帰することになりましたが、内心では再びダメになるのではないかと心配しています。彼の夢である美容師になることにも一石を投じてしまいました。そんな彼にどのように接すれば良いのか、アドバイスが欲しいです。
- うつ病の彼を支える方法について教えてください。彼の不安や苦しみを理解し、共感することが大切です。また、適切なサポートを提供するために、専門家の意見を聞くことも考えてみましょう。
- みんなの回答 (10)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
風邪をひいて高熱を出している人に対して接するような接し方をして下さい。 38度の高熱がある人に対して「あれをしろ、これをしろ」とは言えませんよね。 彼に「頑張れ」とは決して言わない。 彼に頑張らせない。 彼をあらゆるプレッシャーから開放してあげてください。 風邪と鬱の決定的な違いは、 風邪は2~3日の休養で熱は下がりますが、 鬱の場合は、長期間(場合によっては年単位)の休養が必要。 ただそれだけです。
その他の回答 (9)
- エイブラハム リンカーン(@sk1272)
- ベストアンサー率19% (216/1123)
♯6です。 お礼恐縮です。 「美容師になりたい」と言っているぐらいなのですから、 今、彼の精神状態はとても良い状態なのでしょうね。 あえて快方に向かっていると書かなかったのは、 すでにご承知かと思いますが、 鬱は、調子の良い時と悪い時が交互に訪れます。 また欝は、完治しても再発をする危険性を含んでいる病気です。 基本的には、彼のやりたいようにやらせていれば良いのですが・・・ それはあくまでも、天気の良い日に散歩に出掛けたり、 バイクでツーリングをしたりするということで・・・ いくらやりたいようにと言っても、 美容師になるということは労働をするという事ですよね・・・・ 確かに新しい環境の場で働けば、症状は快方に向かうかも知れませんが、 逆に症状を悪化させるリスクも伴っています。 「このままではダメ! 何とかしなくては」という彼の焦る気持ちも分からないではないですが、 今はまだ休養して心を休ませること。 これが最善の策のように思います。
回答番号:No.2です。 お礼文、ありがとうございました。 >ただ仕事・・となるとどうも暗い気持ちになるようです。 >(そもそも働くことそのものが、病気の原因なのでしょうね) これは、少し、違うような気が致します。(偉そうに、すみません) 本当に、仕事が(働くことが)原因であれば、『美容師になりたい』なんて、絶対に、有り得ないです。 逆で、彼氏さんは、本気で仕事をしたくて仕方が無いのではないかと、私は、思います。 会社で何かあったのではないでしょうか? 理不尽な攻撃に遭っている、とか。 彼氏さんは、弱い自分は見せたくはない、というか。 負けを認めたくない、というか。 (会社には、勝てない相手が居るものです。例えば、親のコネで入って来た人物とか。身内の方とか。) 仕事、というよりも会社に問題有り、という気がします。(なんとなく) それにしても、質問文を読んでいると、本当に、私の母のうつ病に、よく似ています。(そっくり) さぁ、あとは、引越し、となったところで、いきなり、うつ病。 ただ、原因は、私。(実は、私、絶望しておりました。本当は、欲しくもなかったのですが、会社の嫌な奴に、ぶつけるために大枚を投入。まるで、特攻隊員) 彼氏さんの場合は、質問者様が原因ではありません。(他の何か) ただ、私の母の場合よりも、遥かに軽いですので、くどいようですが、必ず、治ります。(お約束できます) 質問者様が希望を持ち続ける限り、ですが。(微笑) 私のように、絶望してしまうと(やけを起こすと)悲惨です。(反省)
- santa1781
- ベストアンサー率34% (509/1465)
まず、生活資金の確保を。健康保険組合から傷病手当金申請用紙を入手し、医師の証明を書いてもらいましょう。(退職後も給料の2/3が最長1年半受給できる) 1年半経過しても働けない状態であれば、障害厚生年金の申請を。 春先(今の季節~連休前)が一年で一番うつ病患者が増加し、一番具合が悪くなる季節です。お大事に。
- jinseiwalk
- ベストアンサー率23% (372/1603)
結婚を考えてつい力が入ってしまったのですね。心配することありません。うつは一年で治るものですから。 ただ薬かカウンセリングが合う必要はあります。半年たっても何の変化も無ければ変えましょう。合ってないのです。 あなたにできることはそれと否定的な話は避けてください。
お礼
回答ありがとうございました。 いつかは治ると思えるだけで、ずいぶん違います。 ちなみに、彼が今の病院に行き始めて、もう半年は経っています。 当初は起き上がることすらきつかった彼が、 今では私が帰る時間に合わせて料理を作って待っててくれます。 これは病状がよくなってると考えて大丈夫でしょうか。 前向きにいこうとおもいます。 ありがとうございました。
- moon-cats
- ベストアンサー率25% (1/4)
通院者です、口を挟んですみません。 聞くは聞くで、言葉が攻撃的になる場合もあります。 病状が長年押さえ過ぎてたり、薬の副作用とかで。
お礼
回答ありがとうございます。 言葉が攻撃的に・・というのは、彼が、ということですよね? 薬にはそういう副作用もあるのですね。 今後そうなることもある、と覚悟しておきます。 ありがとうございました。
回答番号:No.2の修正です。 × ところが、裏口から中へ入り、ボーっと室内を眺めていると、『目が紫色?に(例えようが無い色)』 ○ ところが、裏口から入り、私がボーっと室内を眺め、後ろを振り返ると、私を見ていた母の目が紫色に(例えようの無い色) 何なんだ、一体?(・・?) ただ、最近でも、私を見て、目が紫色になる方がみえますが、明らかに、その方々は『間違っている』 つまり、その時までの、母の状態が(考え方?)が、おかしかったと確信し始めています・・・。 質問者様の彼氏さんも、何か、間違った考え方をされていた(激しい思い込みがあった)のかもしれません。 固定観念の打破(破壊)は、難しい。(しかし、これが治る、ということでしょう。)
回答番号:No.2 私の場合は「母」です。 実の母親なのに“分からない”のです。 2008年6月に、他界致しました。 いまだに、“分かりません” ※2001年頃から、良く成り始めましたので、「あの時、何を感じたの?」と聞いても「それは、言えない」と。 私は、原因を追求するために生きているようなものです。 どんな本を読んでも、どこにもヒントすら“ありません”(ネットも同じ) ※ただ、急性の場合は、治ります!(^^)! これだけは、お約束できます。 必ず、治ります。 質問者様が希望を持っている限り、治ります。
接し方なんて、“分かるわけない”です。 私の場合は、私が原因で、うつ病になってしまいました。 質問者様の彼氏さんと全く同じで「いきなり」です。 私が、怒り狂って?いるのを見て、「一緒に、家を見に行こう」と。 (一戸建てを両親と私で購入したのです。まだ、建築中でしたが、完成間際でした。) ところが、裏口から中へ入り、ボーっと室内を眺めていると、『目が紫色?に(例えようが無い色)』 そして、おかしくなってしまいました。「死にたい。死にたい。殺してくれ。殺して!」と。 時に、平成6年12月末。平成7年は、私にとっては地獄でした。 神戸での地震、オウムのサリンどころではありませんでした。 仕事から帰ってくると、新聞紙にマジックで大きく『殺してくれ!』と。(こんな日々が、づーっと続きました。辛かったなんてものではありません。更には、私の昇進を恐れた?者が計略を計り、退職を余儀なくさせられました。信じ難いイジメ。生まれて初めて、イジメというものを経験致しました。) ですから、単なる経験者のアドバイスなんか、危険かと、私は思います。(ちなみに、父は、精神科医の教えに従っていたようです。←これが一番!正解!) 一緒に精神科医に行くことは、できないのでしょうか? (その時に、「あなたは、ちょっと待ってね。」と、対処法を伝授されるかと思います。本当に怖い病気です。) その道のプロ(百戦錬磨)である精神科医(医学博士)の指示を仰いでください。
お礼
ご回答ありがとうございました。 大変な経験をされたのですね。 周りのご家族の方も本当に辛かったかと思います。 私の彼は、まだ「死にたい」というような言葉は口にしません。 趣味ややりたい事も多く、そういうことに時間を費やしているときは とても輝いてみえます。 ただ仕事・・となるとどうも暗い気持ちになるようです。 (そもそも働くことそのものが、病気の原因なのでしょうね) この状態は、まだうつの初期なのでしょうか。 それとも、うつの種類自体が違うのでしょうか。 今度、病院へも一緒に行ってみようと思います。 でも、絶対に治るという言葉、本当にうれしかったです。 希望を捨てずに日々をすごしていきます。 ありがとうございました。
- maidemi
- ベストアンサー率24% (38/154)
うつ病を患っている30代男性です。 gomatasuさんが懸命に仕事をしているのに対して自分は何もできない状態でいるのに自分を責めているのだと思います。美容師になりたいって言われたのは働きたい意思はあるけど心と体のバランスがまだ不安定。 gomatasuさんにできることは彼の気持ちを否定せず聞き役に徹することだと思います。うつ病になると大波のように調子は良い時悪い時を繰り返します。 彼の精神状態が安定するまで結婚の話はしない方が良いと思います。 あせらずゆっくりですがきっと彼は回復しますよ!!
お礼
ご回答ありがとうございました。 彼はそういう風に考えて美容師になりたいって言ったのですね。 今のままで十分だよって思わせてあげられるように接するのが良いってことでしょうか。 なんにせよ、今まで通り彼の話は何でも聞いてあげようと思います。 回復を祈って・・☆ ありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございました。 大変分かりやすい例えですね。 今日から、気の持ちようが変えられそうです。 ただ、何年も続く高熱状態を、いつでも常に優しく見守るのは、 こちらも相当心が広くないとツライですね。 私も、試されてる気がします(笑) 頑張ってみます。 ありがとうございました。