多摩川散歩のルール

質問

多摩川を時々散歩しています。最近サイクリングをしている人から時々「左側を歩いて！」と注意を受けます。そういえば、ランニングをしている人たちも左側です。私はいつも右側を散歩しています。多摩川には左側通行と云うルールでもあるのでしょうか？ちなみに私は国立～府中を散歩しています。

回答No.6

noraneco135

府中市の場合、歩行者は右側通行で、自転車は中央部を左側通行です。
それから、歩行者優先です。
表示があります。

回答No.5

mondahamin

江戸川にも「車両は左、人は右」と狭い道路で言いはるアホがいるので、本日市役所に行ってきました。
もう少しまってくださいね。^^

回答No.4

mondahamin

私は自転車も歩行者もマナーとしては「左側通行」だと思います。
江戸川も同じような現象が起きてます。　
「車両は左、歩行者は右」は、狭い道路では不可能です。

回答No.3

noranuko

最近は多摩川はほとんど走りませんが、
自転車に乗っている方から回答します。

基本的に歩行者にはルールはなかったと思いますが、自転車は左側走行がルールですね。
で、左側走行の自転車からすると右側を歩く歩行者は迷惑とは言いませんが、
やりにくい、そして時に危険だと感じます。

理由は「避けること」が難しくなるからです。
右側を歩く歩行者というのは、左側を走る自転車の真正面に向かって歩いてくる形になるので、
避けるには「止まる」「避ける」しかありません。
止まった場合はどちらにしろ歩行者に避けてもらう必要があります。
また、避けるにしても対向する自転車が接近している場合には無理に避けるには危険ですし、
そのような場合に止まっても、自転車が接近している事に歩行者が気づいていないと、
歩行者が避けることで対向する自転車に接触する危険性もあります。

もし、左側を歩く歩行者と左側を走る自転車であれば、
同方向に進んでいる場合、安全に避けられるまで歩行者の速度に合わせて減速する、
という選択肢ができます。
逆方向なら、進路はずれていますからあまり気にする必要はありません。
（当然、その後ろから抜こうとする自転車や、自分が抜こうとする場合には気をつける必要がありますが)
つまり、右側を歩く歩行者に比べ余裕を持って対処できるのです。

まぁ最近は多摩川河川敷は人も多く、
全体的にマナーも悪く（自転車もランナーも歩行者も) 、
行政も頓珍漢な対応しかしないので、
個人的にはもう自転車が走る道ではないと思ってます。

回答No.2

noname#210617

右側を歩くのが安全と考えます。
理由はNo.1の方の回答のとおりです。
右側を歩いていれば、左側を走る自転車とは正面で対峙することができますが、左側を歩くと自転車は後ろから近づいてくることになります。
歩行者にはバックミラーはついていませんから、直近を通過しようとしている自転車に気づかない危険性があります。
自転車は真横に移動することはできませんが、歩行者にはできます。
そのことに思い至らず、自転車の接近に気づいていない歩行者の横をすれすれで通過しようとする"大ばか者"が自転車に乗っていることがあります。
「左側を歩いて！」と声をかけられるのは、互いに相手の姿が見えていてすれ違っているからこそです。
そのほうが安全であるということに気がついてないのです。

ランニングしている人たちも、歩行者の立場から見れば、自転車同様に危険な存在です。
接触したら歩いているほうが弾き飛ばされます。
だから、左側を走ってくれるほうがいいと思います。

私の家の近所の土手には、半分が自転車、半分が歩行者というように分離されている区間もあります。
こういうところでは、右だ、左だ、ではなく、区分されているところを通行します。

お礼

ありがとうございます。昨日、よく見ていますとやはりウォーキングしている方は殆ど左側を歩いています。なんだかすっきりしませんが・・・。

回答No.1

x530

大昔、、、幼稚園で習いました。
特別に、指示標識が無い場合は「車は左、人は右」です。
自転車は道交法では軽車両という立派な車両です。
国土交通省が主管の河川などの軽車両と人が混在する、遊歩道の通行ルールも同様の扱いです。
サイクリングロード上で、自転車同士はお互いに左側通行で構いませんが、歩行者は右側通行が原則。
ただ、サイクリングロード兼遊歩道は、道幅が広いとは云えないので、法律云々で考えて行動するよりも、自転車、歩行者とも、一番安全と思える側を進むのが現実的なのでしょうね。（怪我したら損。）

> 最近サイクリングをしている人から時々「左側を歩いて！」と注意を受けます。
・その人は、外国人だと思ってください。
それか、右と左が分からない、脳に軽い障害を持っている気の毒な人だと思いましょう。
ま、いろいろな人がいるので、柳のように嫋やかに暮らしましょう。

お礼

ありがとうございます。なんだかすっきりしませんが・・・。