人の事ばかりやりたがる人の心理

質問

検索してみましたが似たような質問がなかったので質問させて下さい。

タイトルの通りなんですが、自分の事より人のことばかりやりたがる人っていったいどういう心理なんでしょうか？

自分の仕事はそっちのけで人の仕事ばかり手伝いたがる。
常に人のことをジッと見ていてなにかボロがでるとすぐに手を貸したがる。

しかも大抵どうでもいいことばかりです。
当然本当に切羽詰った時にはなんの力にもなりません。

逆に自分の仕事をおろそかにしているせいでこっちが尻拭いしなければならいようなことがあると怒りを通り越してやるせない気持ちになります。

僕の考えでは自分のするべきことをちゃんとできてそれでも余力があるくらいの人にしか人助けなんて到底できないと思うのですが。

僕の父親がそうで、そういった環境に育ったせいか、なぜか僕にはそういった人たちに縁があるようです。

ちなみに注意したこともありますが、何が悪いのか分かっていないようでした。

まあその人たちなりに僕になにか足りない物があると感じているのでしょうが、あんたにゃ言われたくないよと。（別になにか言われたわけでもありませんが）

本当に疲れます……。一体何を考えているのかも分からないし、どうすればいいのかも分かりません。

私見でも構いませんのでなにかアドバイスがあればよろしくお願いします。

回答No.1

noname#121811 · ベストアンサー

二つ可能性があります。
一つ目は、業務遂行能力に欠けていて責任の無い立場から他人の仕事にちょっかい出し、ちょっと手伝って仕事した気になっているだけ。切羽詰った時は（責任が無いので）知らん振り。

二つ目は、今の自分の仕事に不満を感じていて、質問者様の仕事を取りたいと思っていること。悪い点を指摘し難癖付けて自分のモノにしようとしてる。

前者なら時期に淘汰されるでしょうが、後者なら防衛する必要があります。欠点を見せないとか、理論武装するとか、何か言って来たらつまらない雑用を手伝わせ、言うだけ損と思わせるとかです。

お礼

早速の回答ありがとうございます。

僕もMtGenkotsuさんの一つ目の説だと思います。
正直二つ目の説はそこまで考えられるような人たちではないと思います。

なんだか自分で書いていて自分はすごく特殊な環境にいるような気がしてきました。
ちょっと自分の身の振り方を考えなければいけないような気がしてきました。

ともあれ回答ありがとうございました。