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いじめのトラウマを克服するために
- いじめに遭った経験を持つ人は多く、そのトラウマを克服することは簡単ではありません。しかし、過去の傷に縛られずに前に進むためには、自己受容とセルフカウンセリングが重要です。また、心理カウンセリングや仲間とのサポートを受けることも有効です。
- また、いじめに遭った人々は、再会や接触の恐怖感を抱くこともあります。このような場合、距離を置くことや過去の出来事と向き合うことが必要です。さらに、自己成長や自己肯定感を高めるために、新たな趣味やコミュニティに参加することもおすすめです。
- 最後に、いじめのトラウマを持つ人々にとって、過去の経験を完全に忘れることは難しいかもしれませんが、過去を乗り越えるために前向きに取り組むことが大切です。自分自身を大切にし、過去の出来事に縛られずに未来に向かって進むことが幸せへの第一歩です。
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こんばんは。 自分は男性、27歳です。 とても辛く、壮絶な経験をされてきたのですね。 苦しかった事でしょう。 それでも、今日まで強く生きてきたあななを、とても尊敬します。 自分も時々、先祖に助けられたなって思う時があり、同じように思った事のあるあなたに、何かアドバイスになればと思って回答させて頂きました。 イジメにあった経験がトラウマとなり、フラッシュバックする事があるんですね。 また、偶然イジメた相手に会ったらという、新たな恐怖にさいなまれているんですね。 でも、自分が思うに、あなたは自分で思っている以上に強くなったし、素敵な人間だと思うんです。 イジメに打ち勝ったからこそ、頑張ったあなたにご褒美として、優しい職場の方との出会いがあったのではないでしょうか。 それに、障害があり不自由な思いをされているでしょうし、その事でイジメに合われたのかもしれませんが、あなたは両親や日々の日常生活を送れる事に幸せを感じ、感謝できる素敵な心を持っているんです。 そんなあなたに、イジメをするような奴らに、何を言う権利があるでしょうか？ もし、偶然イジメた相手に遭遇しても、知らん顔をしてやればイイし、胸を張った会えばいいと思います。 もちろん、恐怖心があると思います。 でも、イジメた相手なんかのために、素敵なあなたが恐怖から萎縮して、楽しい日々をダメにしてしまうなんて勿体ないですよ。 あなたより、イジメた相手が笑って道の真ん中を歩くなんてあんまりです。 きっと、頑張ったあなたに先祖の方達も、嫌な相手とは偶然でも会わせないでくれますよ。 あなたに健常者を羨む気持ちがあるとおっしゃっていましたが、日々の生活に感謝すらしておらず、不幸だとばかり思ってしまう自分は、素敵な心を持つあなたが羨ましいです。 正直アドバイスにはなってないかもしれませんが、自分が思うに、もしイジメた相手と遭遇しても、堂々としていて下さいね。 辛い思いをしたあなたに、その何万倍もの幸せが訪れる事を願っています。
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- fixer2002
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御心中お察し致します。 ※過去のトラウマのフラッシュバック 私も、いじめられた経験があり、20年経過した今でも、同じ症状です。 言わば、仲間です（笑） このフラッシュバックは、別におかしいことではなく、誰でもあります。 ただ、例えば、仕事に熱中するとかで、頻度を少なくする努力は可能だと思います。 肝要の昔のいじめ相手に会ったら、どう対応しよう？ですが、私も、一時期、いろいろ頭で考えましたが、結局、仮に、会っても普通に接するか無視して通るか。になると思います。 まぁ、仮に、相手が10年以上経過して、それでも、（仮に）いじめてきたら、その時は侮辱罪などで訴えればいいですし、相手が成長していないだけではないでしょうか。
お礼
ありがとうございました。 会ったら、そのときですよね。 フラッシュバックは誰にでも起こりうることだと言うことで、苦しんでいるのは私だけではなかったのですね。 もしいじめてきたら、相手成長していないだけと思い、やりすごします。 ありがとうございました。
その人に会っても大丈夫ですよ！ 人生経験を積んできっと後悔してますよ そうでなければそういう人間は必ず本人が人に恵まれず ろくな人生を送れないものですよ 過去の気持ちを消そうとはしないほうがいいと思います。 苦しかったですが真の友達のできない人より、本当の理解者が会社や 社会に沢山いますよ！ 人生は私欲が叶うためではなく、広さ深さだと思いますよ 身体的な悩みを解決できなくて申し訳ないが 便利になった日本では人間性の未熟が深刻になってます 色んな童話でも苦労して行き着いたところは金塊の山ではなく 成長だったり大きな価値観、美しい景色、平安の地だったりしますねぇ それは苦難を絶えたものが得て、ずるをした人には価値がわからず 捨ててしまう本当の宝 自分は人生において他より綺麗な世界で生きてる自覚を！ あなたは人より強く手を繋げるひとです
お礼
＞苦しかったですが真の友達のできない人より、本当の理解者が会社や 社会に沢山いますよ！ 友達はいませんが、何でも話せる上司。頼りになる先輩が沢山いるせいで、友達を率先して作ろう！という考えは、今のところは無いのですが、それもそれで、そういう交流関係もアリなのかな？と思っているものです。 ＞あなたは人より強く手を繋げるひとです ありがとうございました。
- catsboy
- ベストアンサー率45% (9/20)
こんにちは。私は男性身体障害者です。 質問者さんと同じように先天性の障害持ちで普通校に通っていたため、いじめられた経験があります。男性だから陰険なモノは少なく、体張ってやられたらやり返すぐらいの勢いでした。でも私が体力で健常者に勝てるわけなくいつも負けていましたけど。 今の私から言える事はいじめる側もいじめられる側も成長過程でまだ未熟者だからいじめが起こるという事です。きちんと成長した自我が確立できている大人同士の間ではいじめは起きません。 自分に自信がないから他人の弱い部分に目が行き、いじめる事で自分を上位に保とうとするし、自分に自信がないからおどおどしていじめのターゲットになるのですね。 ですから、今の貴女にはもっと自信を持って欲しいと思います。 過去と他人は変えられません。変えられるのは未来と自分です。 これから過去を思い出す暇がないくらい楽しく過ごして、たくさん仲間を増やし自信を持てばいいと思います。 健常者を羨む必要はありません。だって貴女は健常者から「体育の時間は必ず休んでいる」と羨ましがられる存在だったわけですからね。羨ましがるようでは、学生の頃から成長してないよと言ってるようなモノですよ。 ここは少し大人になって健常者と接してみてください。しっかり大人になれた健常者の方なら貴女をいじめてくる事はありませんから。ちょっとだけ勇気を持って行動範囲を広げてみてください。そして貴方の味方をたくさん増やしていけばいいのです。 貴女の周りに味方がたくさんできた頃に、偶然にもいじめっ子に再会して 昔のようにいじめてくるかもしれません。でも貴女はもう嫌な思いをせずにいられるはずです。そして心の中で笑うでしょう。 「あなた、学生の頃から何も成長してないのね」っと。
お礼
＞ですから、今の貴女にはもっと自信を持って欲しいと思います。過去と他人は変えられません。変えられるのは未来と自分です。 仰るとおりです。未来に向かって生きるのみですね。 ＞しっかり大人になれた健常者の方なら貴女をいじめてくる事はありませんから。 これは感じました。 学校では、重い荷物がもてないと、「ねぇ見て、楽してる」と言われてました。 しかし職場に入って、私の身体を知ってる先輩や上司から「持ってあげるよ」とか「大丈夫？持てる？」と声をかけられたときは、感動してしまったほどです。 『障害者＝いじめの対象』と、思ってきたし、それが真実なんだと割り切っていたので・・・。 ありがとうございました。
- kinaga
- ベストアンサー率26% (147/551)
＞あの時、もし小刀が私のくるぶしに刺さっていたら‥‥ あの時、電のこが私の指に刺さっていたら‥‥ 「もしそうだったらどうなっていたんだろう？」と思うたび、 震えたりもします。 ↑お辛いですね・・・そうやって振り返ると、たいへん苦しい思いをし、 やる気をなくしてしまいます・・・それをお止めになってほしいです。 大丈夫！その時、助かったのですから・・・ご先祖様が助けてくれた んですよ～～ そういう事をしたやからは、消えていなくなります。あなたを傷つけよ うとした罰です。そうやって、はね返ってきます。だから、いじめをやる 方が悪いです・・・そうして、反省して人生を送っているやもしれません。 会ったとしても、もう無視をしたらいいです。そんな悪い奴らはいなくな って当然ですからね。何かしてきません、万が一してきそうなら、 叫んで助けを呼びましょう。。そう思ったら、警報ブザー持ち歩きましょう。。 今がお幸せそうですから、ヨカッタですね（＾＿＾）。。もっともっと、幸せになって ほしいです。。失礼します。。
お礼
＞そういう事をしたやからは、消えていなくなります。 そういっていただけると、そうなのかなぁと思います。 もし、会ったとしても無視が一番ですね。 少し緊張はするかもしれませんが・・・。 いじめられた経験のせいで、今はその『市』自体が嫌いで、敵に見えてしまっています。 しかし、祖父と叔父のお墓がその『市』にあり、お墓参りに行く時だけ、その『市』がいとおしく思えたりもします。 ＞今がお幸せそうですから、ヨカッタですね（＾＿＾）。。 そうですね。 あの時の『偶然の引越し』が無ければと思うとゾッとしますが、それも私を助けてくれる運命だったのかなぁと、非科学的な事は信じない私ですが、思ったりもします。 ありがとうございました。
こんばんは。 ※私は男性です。性別が違うので、参考意見と思ってください。 ○私自身は幼い頃には友達が多かったです。しかし引越した先で目を付けられました。からかいが始まりました。そこで私は「反撃」しました。と、いうよりも私自身が体が大きかったので、近くのガキ大将を片っ端から「ケンカで負かし」ました。と、いう訳でその後は一目置かれるようになりました。それでも陰口は言われましたが……。遠回しに。 ○しかし再び引っ越したので、彼らと別れることが出来ました。引っ越した先では他の人が優しかったので、心の傷（？）は少しは治りました。遠い昔の出来事です。 ○今でも、決して良い思い出では無いです。ただ、「克服」というよりも「時間」のお陰で「辛さ」を忘れてきました。逆に「克服しよう」と思うから辛いのではありませんか？ 私は「克服」しようと頑張る間は「辛かった」です。しかし「頑張らずに」「ああ、あのような頃もあった」、と思うようになって「楽」になりました。 ●「克服」するよりも「明日は明日の風が吹く」、「人事を尽くして天命を待つ」と思った方が良いと思います。過去は変えられませんし、私達は未来へしか歩めませんので。 ○ちなみにいじめた人達を「馬鹿にする」という手段もあります。質問者様は「悪く」ありません。ですので、いじめた人達が「悪い」と思います。「彼らはバカだから私をいじめた。でも、バカだから相手にする必要はないし、その様にする価値すらない」と黒くなるのも悪くは無いでしょう。 本当に長文ですみません。
お礼
あの頃もあったなぁという思いを持ち続けて生きるですが・・。確かに、克服しよう！という思いがあるからこそ、辛いのかもしれません。 もっと楽に考えて、がんばらずに生きてみます。 ありがとうございました。
お礼
＞イジメに打ち勝ったからこそ、頑張ったあなたにご褒美として、優しい職場の方との出会いがあったのではないでしょうか。 いつも、その度に思います。 運命のような、偶然の『引越し』は、本当に不思議な事でした。 ＞もし、偶然イジメた相手に遭遇しても、知らん顔をしてやればイイし、胸を張った会えばいいと思います。 ＞もちろん、恐怖心があると思います。 ＞でも、イジメた相手なんかのために、素敵なあなたが恐怖から萎縮して、楽しい日々をダメにしてしまうなんて勿体ないですよ。 そうですね。 出会えば、恐怖心は生まれるでしょうが、知らん顔をしてやり過ごします。 ＞あなたより、イジメた相手が笑って道の真ん中を歩くなんてあんまりです。 ありがとうございます。 ＞きっと、頑張ったあなたに先祖の方達も、嫌な相手とは偶然でも会わせないでくれますよ。 そうですね。 全てをお任せして・・・なんて、ご先祖に頼るなんて非科学的ですが、今考えても、説明が付かないような事が起きた以上、どこかで見守っていてくれているのかなぁと、思ったりもします。 ありがとうございました。