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趣味を探しています。
趣味を探しています。 私は、つい最近まで、小説を書きたくて頑張っていたのですが、自分の想像力の無さに空しくなり、やめてしまいました。 今まで、小説を考えていた時間が、ぽっかりと開いてしまって何かをしていないと落ち着きません。 私は、学生なので、あまりお金をかけず、常にそのこと(あれをこうしたらいい、これこれこうしてみたいなどと)を考えられる趣味がありましたら、どうか、みなさん、教えてください。 よろしくお願いします。 *読書は、 また、書けもしない小説を書きたくなるので、やりたくはないのです。すみません(T T)
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写真は楽しいですよ。 携帯やコンパクトデジカメでも撮れますが、できれば一眼レフをお勧めします。 なぜかと言うと、写りを意図して変えられるからです。 背景をぼかして被写体を強調したり、露出を変えて印象に変化をつけたり。 そうやって撮っていると、日常の風景でも見方が変わってきます。 いつもは気にもしなかった道端の雑草や街並みも、作品として見る様になります。 カメラは中古市場ができているので、型落ちの中古なら安く買えます。 ちょっと前の入門クラスフィルム一眼レフなんて、小学生の小遣いでも買えます。 それでもレンズに凝れば、いろんな写真が撮れます。 デジタルの方が現像にお金がかからない分、長期的に見れば安いですけどね。
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- orotimarua
- ベストアンサー率66% (12/18)
日記を書くのがオススメですよ。 ただ単に「食事をした」とか「映画を見た」と簡潔に書くだけでは面白くありません。ありありと文章力豊かに言葉をつむぐ事を意識します。 情景描写は小説と不可分の関係ですが、筋書きをひねり出したり他人を楽しませる必要はありません。自分が読むために書くんですから。 少し外に出かけただけでも、日々違う空模様が広がっていて、都会の雑踏や街並みがある。書き手の気分も毎日変わるものですよね。 過ぎ去った経験を言葉のピースで復元する。なかなかに試行錯誤を要する作業です。 「ここはどう表現すればいいのか」と苦労することが多々あります。 読み返すのも日記の楽しみですが、ページを開けば忘れた場所に再び戻れる。そんな日記帳があれば宝物になるとおもいます。
- konata508
- ベストアンサー率26% (514/1954)
第三者の意見です。 別に小説をやめるからと読書までやめなくてもよいと思いますよ。その理屈だと「小説をかけるぐらいの想像力のないものは本を読むな」となります。一部の読者はあくまでも読み手側としてが多いです。表現力が足りないだけだと私は思いますがね。 さて、小説以外の趣味ということですのでいくつか案を出します。 1.一般投稿する。 ラジオ、漫画雑誌(本)、TVを問いません。小説がかけるほどの想像力表現力がなくとも多少の小ネタが浮かんだらはがきなどで投稿してみましょう。中には常連さんもいます。リスナーとしてあなたの話が取り上げられればみんなが見聞きするわけです。 2.ネットワーク(友達)を広げる メル友やリア友を問いません。あらゆる手段を用い情報を集め、ネットワークを広げましょう。お金をかけずともTV、図書館(本)、ITを駆使すればある程度情報は得られますし、行動力もつきます。古い手では文通などもありました。流行の話題からちょっといた知識まで引き出しを広げ、他人の考え方を聞き自分の考えが表現できるよう学びましょう。 3.インドアからアウトドアの趣味に移行する。 スポーツ、ボランティア、釣りを問いません。とにかく外に出て体を動かしましょう。気分的にも体を動かしていれば晴れることもあります。自分の得意分野や興味のあるものに手を出してみましょう。 なお、以上の方法はあなたの表現力をつけるために提案した内容です。 小説の道に戻るのも自由ですし、違う道を模索するので手ですが、質問文を見る限りでは、単純な壁にぶち当たっただけにように見えましたのでまず、外の世界にも目を向けるように提案しました。
- katamaran
- ベストアンサー率9% (1/11)
散歩をする。山歩きをする。 見たもの、感じたものを書いて見る。
- BCJ
- ベストアンサー率37% (254/683)
こんにちは。 この「教えて!goo」で質問と回答を繰り返し、想像力を高めて行く。 もちろん、馴染みやすいカテゴリーで生活に支障が出ない程度に。 これ、どうでしょう。
小説ほど長くない「短編」を書いてみるのもいいのではないですか?。 もっと短い「詩」を書いてみるとか?。 更に短い、「短歌」や「俳句」、「川柳」に挑戦するのもいいと思いますけど。 「漢字検定」や「日本語検定」に挑戦してみるのは?。
お礼
ありがとうございます。しかし、私は「創作」がもともと不器用で下手なようです。
お礼
ありがとうございます。考えてみます。