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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:私の趣味は読書です。)

読書はなぜマイノリティーなのか?

このQ&Aのポイント
  • 私の趣味は読書です。読書は、語彙力を鍛えられるのはもちろん、新たな発想や想像力の糧になったり、人生のバイブルになったりするじゃないですか。会話を介さなくても手軽に、求めていた情報を手に入れる便利な代物じゃないですか。
  • ところが最近の若者は、流行に便乗していかにも「流行に乗っているワタシかっこよくないっすかぁ??」とアピールするばかり。そして流行が過ぎると「ダサい」になる。何とも言えないもどかしさを感じてしまいます。
  • 街中の人達も、電車内の人達も、片手にスマホ。。。。。。。。。 読書またはそういった類の趣味を行うことの何が悪いのでしょうか。マイノリティーっていろいろと苦しくて辛いですね。

質問者が選んだベストアンサー

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  • Dr_Hyper
  • ベストアンサー率41% (2483/6032)
回答No.2

今のあなたの状況を読書の所為にしたらだめでしょ。 単にあなたのコミュニケーション能力の欠如なだけで,それを趣味が読書といったから外されていると思うのは間違いです。 あなたが読書の良い点を述べていますのであえて悪い点をのべると,あなたからリアルタイムに応答する能力を奪っている点です。 マイブームという一過的な自分の興味を聞かれたときに自分の長年の趣味を話していると言うことで話題がすこしずれていることを察知して,今の旬のほんの話しや,本にまつわるエピソードがあれば,周りはへーだけでは終わらなかったのではないでしょうか? 例えばネットを調べべれば,あの芸能人がハマっている小説なんですが,。。。 と話すだけでその小説の話題への食いつきは違ってきたと思います。確かに旅行やマリンスポーツなどに比べれば,プレゼン能力は数段上のレベルが必要とされますが,決してあなたのような読書をしているひとが不可能な事では無いはずです。 読書に逃げ込むことが悪いのは,小説や文学はあなたが欲しいときにいつでも情報を与えてくれ,世界を変えてくれますが,あなたが上手く応答できなくても文章は逃げ隠れしません。 そこに甘えていては現実で生身の人間に対応できなくなってしまいます。 知識や語彙は沢山あるのですから,それをどう構成して他人に自分の話題に興味をもってもらうかを,今後の課題にしてはいかがでしょうか? 仕事柄数カ国語のメンバーであつまって会食があったのですが,星の王子様の話でフランス人やアメリカ人の若い男女達と二時間以上もたいへん拙い英語ですが盛り上がった経験があります。文学は決して蔑まれる物でも,若者に受け入れられない根暗な物でもありません。 根暗にしているのはあなたの表現方法だということを意識して,あなたの得意分野を興味を持たせるような話術を手に入れることが大事だと思いますよ。

mugichocooooo
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 以後、心得ます。

その他の回答 (6)

  • frogboy
  • ベストアンサー率0% (0/3)
回答No.7

あなたは大学生もしくは専門学校生かと思われるのですが、その世代って、見た目がいい、おしゃれ、スポーツもしくは音楽などの芸事に優れている、友人が多い、といった人がかっこいいとされているのはなんとなくわかりませんか? 別にそのようになれ、と言うのではないですが、適当に話を合わせて孤立しないくらいの処世術を身につけないとこの先が大変ですよ。ゲームやお笑い、スポーツ、車など、会話が続くくらいのネタは持っておきましょう。ハブられないくらいでよいです。 そして表面上でない本当の友人は読書や映画好きな人が集まるサークルに入って探しましょう。 因みに作品についての感想ですが、確かに向こうから貸してと言い出したのは事実ですが、素人の創作ものって子供の写真見せられて感想求められるくらいしんどいものだし、それを強制されたらきついですよね、つまんなかったとか途中で挫折したとか言えないし。作者さんには適当に返事をしておく、くらいの気づかい&受け流しはできないもんですか? 自分も読書好きです。読書好きの人も好きです。読書が好き、内向的だけど誠実、知識があり、人柄に信用がおけるなどの美点は30才以上になって力になってきます、職場で必要とされます。でも最低限のコミュニケーション能力がないと活きてきません。今が修行の時、頑張れ!

mugichocooooo
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 参考になりました。

回答No.6

 読書は全然マイノリティではないと思いますが。逆に読書とか映画鑑賞はたぶんみんなやっている普通のことなので、マイブームとか近況報告とかの場合は、もっと独自でやっていることとか、みんなと楽しくやっていることとかないのかという要求はありますね。    「最近どう?」と聞かれて、「本読んでるよ。」がおかしい感じですね。何かもうちょっと実際あった出来事とか、何かに挑戦したとかないのかと思います。 あるいは読書なら読書なりに、「こういう本を読んで大変感銘した。」とか、「映画『君の名は』の(今話題なので)こういうところが良かった。」とか、みんなが興味引きそうなことを言うとか、結局人へのアプローチ、アピール能力はどうなのか?という問題かもしれません。質問にも「みんなアピールするばかり!」と書いてありますが。

mugichocooooo
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 これからはそうします。

  • zabusakura
  • ベストアンサー率14% (2381/15944)
回答No.5

うちの娘も読書好きでゲームは、しない子でしたが、そういう状態には、なってなかったと 思います。 いつも、友達とワイワイ楽しそうにしてました。 読書のせいでは、ないと思いますよ。

mugichocooooo
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。

  • makaay10
  • ベストアンサー率26% (249/953)
回答No.4

「郷にいれば郷に従え」なんて事を説明しなくても質問者様はしってるのになぜやらないんです?ノリやテンションを重視する輪が嫌ならば、本を愛する輪に加わればいいだけです。それくらいの事は本に書いてあるわけで、本を人生のバイブルという質問者様が実践していないのが不思議です。あえて苦難の道を選ぶ選択をしたのでしょうか? 趣味や嗜好が違ったら輪が作れないっていうなら、本を読む事ってさほど役に立ちませんよね。回答者はそんな風には少しも思えないので、本という趣味に問題があるというよりは質問者様の行動やコミュニケ~ション能力に問題があると思います。問題の本質をすりかえる事が正しい事と本にはのっていないでしょう。きちんと自分を省みる必要を感じます

mugichocooooo
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 これからは自分を省みて行動とコミュ力を改めたいです。

  • nekosuke16
  • ベストアンサー率24% (903/3668)
回答No.3

読書。 私は、今は目を患って、あまり、本も読めなくなってしまいましたが、最高の趣味じゃないですか。 読書は、一頁一冊ごとに人間を変え、進化成長させる、素晴らしい習慣です。 私も、若い頃から貴方同様に流行りなどには、全く関心がなく、ひたすら我が道を歩くタイプでしたよ。 大地に根を張り、時代の趨勢や変化にも流されない何かを求めるような感覚は、今も変わらずに持っていますよ。 ただ、こうした考え方や感覚は、あくまで、自分自身の内に秘めたものであり、周囲とは、必ずしも、相容れるものではないのかもしれない。 読書で個人が得た知識、考え方、思想、集中力、哲学的なものは、或いは、時代や国情、地域性によっては、日常的に会話の中に登場し、議論を闘わせる有効なものともなり、白熱した議論は、社会を動かす原動力にさえなり得る場合もある。 しかし、現在の日本社会の中にそれを望む空気は薄い。 読書は、貴方を内部から変化させる人生における重要な要素です。誰に憚ることなく、これからも続けて欲しいと思いますよ。 ただ、あくまで、自分だけの世界ですから、興味のない者に聞かせたところで、何もはじまりません。 ゲームだのSNSだのに時間を費やす必要などありませんが、紙面から目を離し、ふと、周りを見回せば、全く違った様々世界が広がっている。その様々な世界が貴方を取り囲むように広がっている。 たしかに、読書は素晴らしい習慣ですが、時に顔を上げて別な世界の扉を叩いてみては如何ですか? 私の若い頃の一つの夢は、壁一面に好きな本を飾ることでしたが、一方では、スキー狂の顔を持ち、山歩きに明け暮れ、どんちゃん騒ぎ三昧のバカ丸出しの生活でしたが、それはそれで楽しい時間でしたよ。 人間、一つの顔だけを持つ必要はありません。色んな顔を持ち合わせて一人の自分です。 彩りのある人生を歩むためにも、色んな顔を持つことを勧めたいですね。

mugichocooooo
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。

回答No.1

読書体験の中には、自分が生まれ変わるような強烈な体験をもたらすものもありますからね。私はグラブルには関心が向かないのでグラブルにもそういうものがあるのかはわかりませんけど(^^; 読書、本を読む。読む物のジャンルも様々でしょうけど、基本的に人間の脳は嘘を好みます。昔の事は分かりませんが、現在はあらゆる所に嘘が蔓延していますから、読書をあえてしなくても、簡単に、手軽に嘘に浸れる時間はたっぷりある。というのが本当のところなのかと思いました。 時に若さは立場を白黒ハッキリさせたくなるところがありますよね。歳を重ねてもそういう不用意な若さが顔を出すこともあって厄介ですが、もう少しリラックスして俯瞰視点から人間関係を眺めて、もっと中庸な解を探してみたらと思いました。 自分には、熱中出来る素晴らしい趣味がある。そういう体験に上も下もない。それでいいのではないでしょうか(^-^)

mugichocooooo
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。