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兄弟間の争いをブログに公開することは問題の解決に逆行し、関係を悪化させるだけでしょうか。
- 兄弟間の争いをブログに公開することは、問題の解決には逆行し、兄弟関係を悪化させる可能性があります。
- また、兄弟間の争いを公開することは他の関係者にも影響を与える可能性があるため、慎重な判断が必要です。
- 兄弟間の争いを公開することは、コミュニケーションの円滑さを損なう可能性があります。
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質問者が選んだベストアンサー
公開する事自体は人の道に反するとは思いませんが 個人的な意見としては、あまり効果がないように思います… ちょっと疑問に思ったんですが、ブログに公開する目的は何でしょうか? 他人にコメントを書いてもらう事で第三者の意見をお兄さんに見てほしいのかな、と私は感じましたが…(違ってたら申し訳ないです) 勿論質問者さんが他人の意見として参考にするのは良いと思いますが、それを兄さんに見せてしまうのはどうかな、と。 兄寄りの意見であれば「それ見ろ」となるし、それ以外の意見ならお兄さんは全く聞く耳持たないと思います。 あなたの意見ですら聞いてくれないようですし。 顔も名前も知らない人の意見は兄さんには論外なのではないでしょうか。 で、結局ブログ公開した事を余計に蒸し返されて終わってしまう気がします 分かりあおうとする為には調停や裁判沙汰に関する事でなければ、やはり当事者同士での解決しかないと思います その為にはお互い分かりあえるまで粘り強く話し合うしか無いと思います 相手の意見に同調する必要は全く無いですが、自分の意見を主張しつつも相手の意見も聞いてあげる事の繰り返ししか無いと思います 説得に近道は無いと思うので。 それでも精根尽き、もう完全に無理だと思えば、そこは少し距離を置いた方が良いのかもしれません。 自分も妹がおり、性格や考え方が真逆で、昔は質問者さん同様ケンカばかりでした^^; 特にお金の使い方は、節約家の自分と浪費家の妹では衝突ばかりで、いつも険悪でした。 でも衝突ばかりしてると憎い感情だけがどんどん積もってしまうので、ケンカになりそうな話題を出さない事を決めて、お互い干渉しない事にしました。 なのでほとんど話をしないですが、逆にケンカもないので憎悪感などはお互い無く、一定の距離は保たれていると思います。 考え方が決定的に違う場合、お互い合わせようとして逆に亀裂を深める事になってしまうなら、そういうのもアリなのかな、と思っています。
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- morinosa11
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No.4です。 回答お礼の >「兄に解らせよう」というのは、「東から昇る太陽を西から昇らせるように難しい」という指摘、まさにその通りかも知れませんね。わかってはいるつもりでも何とかならないものかと思っていろいろと試みてみたのですが… ほっときましょう。 殿様なんですよ。 周囲が何を言っても「殿の逆鱗」にふれるだけです。 職場の人や近所の人からどのように思われてるなんて 何とも考えてないのです。 (周囲の思惑を考えられる人ならとっくに直っています) なんとかしたい、、、という貴女の努力は こういう人が相手では 「空しいもの」にしかなりません。 知らん顔してればいいのです。 「触らぬ神に祟りなし」(物事に関係しなければ、禍を招くことはない)ともいいますから。
お礼
的確な回答、ありがとうございました。
補足
> ほっときましょう。 > 殿様なんですよ。 まったく同感です。
- morinosa11
- ベストアンサー率15% (199/1253)
>みなさんは兄弟間の争いをブログに公開するという手段をどう判断されますか。 家の恥を表に出したりして、、。 恥ずかしい!! でしょうか、、。 ここでブログに載せた処で お兄さんが変わるということは まず、有りません。 だって、「そういう兄」なんですから。 ですから、貴方と意見の相違があったにしても、「兄に解らせよう」というのは、東から昇る太陽を西から昇らせるように難しい。 何で そんなに兄に解らせないとダメなんでしょうか? 仮に、兄と意見が違ったとして それはそれで納得するしかないのでは ないでしょうか? 口論になる原因は貴方が、素直に「お兄ちゃんの意見を認めてあげれば口論にはならないのです。 お兄さんもなかなか頑固な人のようですが、貴方もやはり血が繋がってるからでしょうか、「兄に絶対 私の意見が正論なんだから認めさせたい」という、似たもの兄弟で、頑固ですね。 昔から「負けるが勝ち!!」(強いて争わず、相手に勝ちを譲るのが結局は勝利になる)という 諺もあります。 質問を読んでると、貴方もお兄さんに負けず劣らず頑固だなぁ~と 読みとれます。 別に良いじゃん!! お兄さんが 認めなくたって。 >兄は全く私の言うことに耳を貸そうとしません。それは私との関係においてのみでなく、兄の子供や関係者との関係においてもやはり同じことが言えるのです。 お兄さんのお子さんはそういう父親を反面教師にして育ちますから、、。 貴方の周りに現れる人は 貴方に色々教えてくれる まぁ、いわゆる 「仏様」なんですよ。 貴方も、我慢することを 学んだらいいと思います。
お礼
私も兄を反面教師として見ていきたいと思います。 回答ありがとうございました。
補足
「兄に解らせよう」というのは、「東から昇る太陽を西から昇らせるように難しい」という指摘、まさにその通りかも知れませんね。わかってはいるつもりでも何とかならないものかと思っていろいろと試みてみたのですが…
>そもそもわかり合おうとすること自体が無理な話なのでしょうか。 こちらに1票。 >人の意見をまともに聞こうとしませんので こういう人って、意外と少なくないですよ。 生まれつきなんだから、しょうがないです。 偉大な造物主が、そのように作ったのです。 それを、変えようというのは、猫に向かって、 「さあ、ひげと尻尾をとって、二本足で歩いて、 ご飯も炊いて!」 と、願うようなものです。 人の意見を聞かない兄上にも、何らかのとりえがあるのでしょう。 造物主の数多い作品には、いろいろと不具合も多いですが、 何の長所もないものもないようです。 あるものはそのまま受け入れて、 気に入らないならスルーするしかないと思いますが・・・。
お礼
なるほどと思える回答でした。 ありがとうございました。
補足
言われてみればその通りかなという気がします。 やはりここは、兄のすべてを認めざるを得ないでしょうかね。 そしてその上で「気に入らないならスルーするしかない」と判断してそれなりに対応するということに。
質問者さんはブログを多くの方に読んで欲しいのでしょうか? あの・・・前回の質問も読んで回答も見たんですが・・・ 確かに題名は興味をそそります。 読んでみようか、という気になります。 でも・・・ 男女間のいさかいなら多くの方が関心を持つんですが、兄弟の話となると 「敷地の境界線をめぐって隣の家と争っている」 のと大差ないというか・・・ 感情的な問題には具体的な解決策がないんですよね。 あ、それと・・こうやって書くことでブログを荒らされませんか? 私はある人にしつこく書き込まれて結局やめちゃいましたけど・・・
お礼
ブログを作った以上は多くの方に読んでもらいたいと思います。そしてコメントをもらいたいと思います。しかし、毎日何人かの訪問者はあるみたいなのですが、コメントは一件も寄せられていません。情けないことこの上ありません。それはブログの内容がコメントするに値しないものであるからだろうと納得しています。 回答ありがとうございました。
補足
「感情的な問題には具体的な解決策がない」かも知れませんね。それは承知の上です。何をやっても駄目だったらそれはもう諦めるしかありません。私はそれを見極めたいのですが・・・ 〉こうやって書くことでブログを荒らされませんか? ブログを開設してまだ3週間の、全くの初心者なのでその辺の事情はまったくわかりません。御指摘ありがとうございました。
「兄弟」を「夫婦」に置き換えてみても、多分同じようなモノでしょう。 >なぜわかり合えないのでしょうか ↑ その前に、お互いに一歩譲って、相手の言い分を聞く。 くらいにレベルを下げるべきでしょうね。 「なぜ、分かり合えないか?」 の言葉には、 「自分の考えは正しいのだから、自分の考えに合わせるべきだろう」 と言う、少し高飛車な思考が見え隠れしますよ。 まあ、ブログで公開する、その手法にもよりますけど・・・。 「兄弟(夫婦)間の争いをブログに公開する」 以上、相手方の了承を得てから公開するのが「フェア」と言うモノでしょうね。
お礼
兄弟関係の問題解決のために開設したブログですが、今では兄弟関係に関係のないことについての記事(教育問題とかエネルギー問題とか)を投稿しています。 記事を投稿するに当たっては情報を調べたりして時間をかけています。ですので今まで気づかなかったことに気づかされています。その点でいうと、ブログを開設するきっかけを兄が与えてくれたわけですので兄には感謝しています。 回答ありがとうございました。
補足
〉「自分の考えは正しいのだから、自分の考えに合わせるべきだろう」 と言う、少し高飛車な思考が見え隠れしますよ。 「自分の考えは正しい」とは決して思ってはいません。よくよく考えた上でメールや手紙でそれを表明していますが、とんでもない思い間違いをしていることに気付かずにいることもあり得ると思っています。そのために兄には「私の言っていることの意味不明な点、間違っている点については指摘してください」と言っています。「高飛車な思考が見え隠れ」することについては反省すべき点かなとは思いますが… 〉相手方の了承を得てから公開するのが「フェア」と言うモノでしょうね。 了承を得られればブログに公開するまでもないのです。何を言っても埒があかないためにブログにたどり着いたのですが…
お礼
「自分の意見を主張しつつも相手の意見も聞いてあげる事の繰り返し」を続けたいと思います。そしてそれでもだめなら距離を置くしかないかなと思っています。 ご丁寧な回答、本当にありがとうございました。
補足
> 兄寄りの意見であれば「それ見ろ」となるし、それ以外の意見ならお兄さんは全く聞く耳持たないと思います。 全くその通りだと思います。 兄の子供を通じて兄は私がブログを開設した事は知ったみたいですが、どんなブログが関心はないようです。私なら自分の兄弟がブログを開設したと知ったらどんなブログが見てみたいと思うのですが・・・