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モンスター住民による大音量の騒音トラブル
- 隣の低音好きの住民から昼夜を問わず大音量での音楽演奏に悩まされている
- 管理会社に通報したが、相手方は音量の配慮はしていると主張し、法的に問題はないとしている
- 低音の騒音は数値で示すことが困難であり、近隣トラブルの解決には難航している
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質問者が選んだベストアンサー
大家してます >そもそもたまに押し迫ってくる低音など数値で示せるものなんでしょうか。。。 数値で示せば納まるとお思いですか? 単に断る口実で使っているだけでしょう 数値で示したところで問題は解決しません 騒音問題はやっかいです、相互の話し合い以外に有効な対策は有りません 行政も警察も手が出せないのが実態です
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- 畑山 隆志(@deltalon)
- ベストアンサー率39% (733/1864)
特に資格があるわけではありませんが、たしかに法律的には、匂いや音は好みの問題なので難しいと思いますが、この場合「量」の問題で、さらに生活に支障があれば訴えの効力はあろうかと思います。 ただ、訴える前に交渉をすることが、あなた自身の立場を強化することにもつながりますので、(直接会うのがイヤなとき)手紙などで、本人に伝えるのが、まずは最初の一歩でしょう。 さらに手ぶらでは力が弱いので、次の予備的な作業を、訴訟になった時のためにも、用意されたらよろしいでしょう。 *その部屋の周辺の人達に声を掛け、集団で対処する。(団交する) その行動自体自体を証拠として残す。(書類にしておき、表に出せるようにしておく。訴える時に役立ちます。) *代3者に立ち会ってもらって記録を取り、やはり証拠化する。(ビデオなどでの記録でもOKかと。) 要は裁判になったとき、裁判官や裁判員を納得させればいいので、管理会社や大屋の意向は関係ありません。 *訴える時は、この状態を座視した管理会社も同時に訴えるのがいいかも。(「法テラス」などで、訴え方を問い合わせるのがよろしいでしょう。) さらには訴える前に、その騒音元へ「質問状」のような書類を送って、互いに納得のいく線をさがすのも、手間はかかりますが可能でしょう。 つまり、音を出す時間を制限できないか?あるいは、音量を半分ぐらいに出来ないか問い合わせて見る手もあります。 *同時に管理会社には、「現状の座視に対して訴訟の準備があるので、もしいやなら交渉のための代理をやってみてもらいたい」旨、丁寧・論理的に伝えて、こちらの側に立って交渉してもらうようにします。(この場合、管理会社にもメリットがあることを含ませます) 手間はかかりますが、じっくり時間をかけるつもりでやれば、意外と簡単な時もあります、未知の生物とファーストコンタクトでもやるつもりでやってみてください。(とにかく、これは交渉で、ただクレームを出せば終わりになるものではないことを、常に頭の中においてください。) 以上
- 参考URL:
- http://www.houterasu.or.jp/
- 03594
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めちゃくちゃ性能が良く心地良いコードレスヘッドホンを数世帯で共同購入してプレゼントしてみてはどうでしょう? 対立し始めるとやっかいな相手のようなので。
- Shin1994
- ベストアンサー率22% (551/2493)
「眠れない」とか生活上または健康上悪影響を受けているのであれば、 自治体で定める「迷惑防止条例」で訴えるたら出来るのでは? でも、まず直談判から始めましょうか?訴えるのは最終手段です。
【誤】 【正】 「納み中」→「悩み中」 では、ないかと思いますが・・・。 「騒音計:騒音測定器・振動測定器」の類なら、購入出来ない訳では有りません。 ご参考までに。 http://www.rex-rental.jp/kan/kan01.html?gclid=CNqHn8Csw6ACFQsXewodAjyFaw ただ、「○月○日、午前△時□分、測定値●●・・・」 と数値で示したところで、どうでしょう?。 ■生活上、耐え難い騒音と言えるのか?。 ■騒音で、体にどのような障害が出ているが書類を提示せよ。 とか、何とか・・・。 また色々言って来るような相手では無いのでしょうか?。 難しいと思います。