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住宅ローンの優遇期間について
住宅ローンの金利優遇で、当初優遇タイプと全期間優遇タイプのどちらにしようかずっと悩んでいてなかなか決められません・・・泣 今の借入額は2200万、期間は25年です。 (1)10年間は固定1.65%、11年目からは店頭金利から△1%引き (2)全期間店頭金利から△1.75%引き (1)は11年目から心配です・・・10年間のうちに繰り上げ返済どの位できるかにもよりますが(できても100万×6回位かも) なので(2)にした方がいいのか・・・アドバイスを宜しくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
#1の方が概算の計算していますのでそこは省略。金利の数字にこだわりすぎるので答えに迷うのです。 負担する金利の金額の問題ですから、40代なかばの質問者の場合だと家計出費のピークが発生する世代の少し前となります。定年を迎えるときまでには、予定通りの繰上げが出来ればかなり残高は減っている計算になります。 退職金で清算できるかどうかの額になるでしょうが、老後の資金が不安定では安心できませんので、現在でも退職金で清算してしまえる人は少ないのが現状です。 ローンの初期には残高が多いので、出来るだけ金利の低い方の選択をした方が負担金利が少なくなります。10年固定で1.65の水準はかなり低いと言えます。
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- ohkinu1972
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(1)とすると、10年目には残高は1430万円程度になります。 さらに、600万円の繰上げ返済ができたとすると、 830万円程度となります。 その程度の残高であれば0.75%程度の金利差については、 年間の利子が6万円程度の差ですので、何とかなりそうな気がします。
補足
回答ありがとうございます。 繰上げ返済が予定通りにできれば・・・って感じですよね。 書くのを忘れてたんですが、今から約16年後には 多分定年退職になるかもです・・・
補足
回答ありがとうございます! やっぱりこの10年固定金利って低いですよね~ 現時点では(2)全期間優遇で3年か5年の固定金利だと10年1.65%より多少低いのもあって(2)の全期間優遇型の短期固定でキザんでいこうかとも思ったんです。