- ベストアンサー
自分からは全くといっていいほど電話してこない友人って、友人と言えますか
- 自分からは全くといっていいほど電話してこない友人って、友人と言えますか。
- 私の友人の中で、二人います。自分からは全くといっていいほど連絡(電話、メール)してこない人が。こういう人って、友人と認められますか。年に一度の年賀状は、くれますが。それ以外は、何の連絡もナシといっていいくらいです。私からは、年に2~3度電話やメールをしてるんですけどね。
- でも、相手からなんの連絡もないと、つい「この人は、私のことをどうでもいい存在だと思っているんじゃないか」と勘ぐってしまいます。本当に相手を大切な友人だと思っていたら、ときどきは自分から連絡を入れるんじゃないですか。
- みんなの回答 (9)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
わかります。わかります。 私も同じような友人に「よし、私ももう連絡しない!」と ムキになったことがあるのですが、結局気になったり会いたくなって ご機嫌伺いのメールしたり連絡ををとっていました。 30代に入り、結婚したわけではないのですが私の状況が少し変わり あまり自分から友人に連絡をとらなくなりました。 もちろんどうでもよくなったわけではありません。 でも、会わなくても連絡しなくても、会いたいときには いつでも会えるという安心感があります。 お友達もそんな感じではないでしょうか。 突然話が変わりますが、カウンセリングの手法として認知療法というのがあります。 相談者は「友人はいるが、相手からは連絡をしてくれない。 自分は必要とされていないのだ」と考えています。 しかし、カウンセリングを重ねていくうちに 「連絡がない=必要とされていない」という相談者の考え方が変わっていきます。 「必要とされていない」という考えは事実ではなく、その人の言わば思い込み、 勝手な決めつけによって生まれた感情です。 思考回路が勝手にそこに着地してしまうわけですね。 それが次第に変化し最終的には相談者は 「みんなそれぞれ自分の生活に忙しい」という考えになります。 カウンセラーは「もし友人たちの生活に入って行きたいのなら 自分から積極的に入っていかないといけない」とアドバイスします。 年に1度の年賀状をかかさずくれるというのが、関係をこれからも 続けたい証だと思います。 「友人同士とはこうあるべき」という強いこだわりをなくすと 楽なるかな?と思います。
その他の回答 (8)
- dinggong
- ベストアンサー率26% (59/226)
僕は誰にも連絡をとらないタイプだからなぁ。 僕は友人には2通り居て、 片方は本当に連絡を取らない友人。 時たまメールなんかするのは嫌がるんじゃないかと思うから、連絡も取れない。これは、僕の感覚ではあんまり親しい友人とは言えないです。 片方は、普段は連絡をとらないけれど、会いたいなぁと思ったとき、連絡をとる友人。 こちらは、なんというか信頼していて、「連絡なんかとらなくても会いたいときだけ連絡いれる関係だってあいつはおれのことを友達だと思ってるはず。」って言う確信があります。 あなたみたいなタイプはきっと僕と仲良くなっても距離が離れたら前者の友人に入ってしまうんでしょうね。 結構これって性格で、「離れていようと繋がっている」じゃないけど、会ったら時間が空いていようと前と全く変わらない人、時間を超えて付き合える人っているんですよね。 僕はそういう人達の方が好きだから、全く問題にはなっていないです。 連絡とらないと関係が続かないって、交際が狭まっちゃうじゃない。 そういうことをお互いに求めず、ゆるく付き合っていれば、お互いにすごく楽しいし、それでもお互いに大切だし、そんな微妙なもだもだした距離の関係の方が僕は好きです。
お礼
有難うございます。 私は、相手からメールをもらうのは全然嫌ではないです。 むしろ嬉しいです。 特に用があるわけじゃないけど、たまに会って酒飲んでうだうだするだけなんです。 相手から連絡ないと、用がないから連絡してこないのは分かるけど、用があるときだけしか連絡してこないってなんか寂しいですね。
- cyabin
- ベストアンサー率31% (553/1779)
こんばんは。 タイトルを見て、「私の事???」と思ってしまいました。 自分からは用がないと連絡しないですね。 自分の生活で忙しいと、結局、連絡しようしようと思いつつ 毎年年賀状のやりとりしかしない仲になってます。 でも、連絡しないのは嫌いだからではないです。 気がついたら月日があっという間に経ってしまうんです。 (言い訳ですね。すみません)。 >こちらから連絡すると、快く返事は返ってきます。 それならば・・・。 お友達は「連絡しなくてごめんね。でも、そちらから 連絡してくれるお陰で、音信不通にならずに すんで、助かるわ」 と思っているのでは。 あなたが嫌でないなら、年に何度か連絡してあげて ください。
お礼
有難うございます。 そうします。
- multi_pon
- ベストアンサー率40% (240/589)
用もないのに電話しあう関係って20代前半までじゃないかな~。 それ以降は仕事とか家庭とかプライベート生活の充実とか みんないろいろあるし、いちいち連絡しませんよ。 親友でさえ年に数回くらいのやりとりです。
お礼
有難うございます。 そうですね。 みんな私生活で忙しいからね。 私も、年に数回です。 その程度の話なんですが。 そんなに頻繁に連絡はしません。
- lilin0710
- ベストアンサー率28% (157/559)
本当に大切な友人とは、何年も電話で話しなどしていなくても、こっちが必要としているときに駆けつけてくれる人のことだと思っています。 ちなみに、用事もないのになんとなく電話してくるようなメイワクな友人は、私には一人もいません。
お礼
有難うございます。 本当に大切な友人の定義に関しては、その通りだと思います。 用事もないのになんとなく電話してくるようなメイワクな友人ですか。 具体的な用事はなくても、しばらく会ってないから一度飲みに行かないかと誘うのもメイワクですか。 そういう電話も、「なんとなく」になっちゃうんですか。 そうだとしたら、随分寂しい話ですね。 そんな風に捉えている友人がいたら、堅苦しくて、こちらからだんだん遠ざかっていくかもしれませんね。
- kotoby2003
- ベストアンサー率15% (280/1755)
まったく思いませんね。 ようがない限り、電話などしません。 真の友人とは、むしろそういうものです。
お礼
有難うございます。 用がなければ連絡しないのは当然です。 ただ、用といっても具体的な話があってのことではなく、ちょっと会わないか程度のことなんですが。
- formida6le
- ベストアンサー率27% (8/29)
全くそんなことはありません。 何年も音沙汰無しでも心はつながっている、それが友達です。 定期的に確認しないと友達でいられない関係など、真の友達ではありません。 質問者様からは、構ってもらいたいわがままな欲求と、友達を信じきれていない幼さをが見て取れます。 もしかすると友人は質問者様のそのような側面を悟っており、面倒を避けて自発的な関わりを控えているのかもしれません。 いずれにせよ、質問者様のほうこそそのような考えでは友人全員に失礼であることを理解すべきです。
お礼
有難うございます。 定期的に確認するために会いたいのではありません。 別に友達を信じていないのではありません。 構ってもらいたいわがままな欲求。 この点は、ある程度当たっています。 寂しさから来るものですね。 悩み事など、誰かに聞いてもらいたいという欲求があるのかもしれません。 友人が、私のそのような側面を悟っていて避けているなんて、あり得ません。 そんなに失礼な考えを持っているとは思いません。 ただ、人恋しさからくるものですね。 連絡をくれない友人は友人とは言えないとの発言は、間違っていますね。 取り消します。
- hamicky
- ベストアンサー率13% (61/441)
友人の定義は人それぞれだと思うので・・・ 質問者様が滅多に連絡くれないなんて友達じゃないと思うのなら、 そう思えばいいし。 私のは年賀状だけのやりとりがほとんどの友人が何人もいます。 だいたい学生じゃなければ、みんな家庭もあるのでそうそうまめに 連絡とりあったりしないですよ。 便りがないのが無事な証拠って昔から言いますしね。
お礼
有難うございます。 家庭があるから、そんなにまめに連絡し合いたいとは思っていません。 たまに会って、飲み食いしたいだけのことです。
- uj74
- ベストアンサー率13% (13/95)
>本当に相手を大切な友人だと思っていたら、ときどきは自分から連絡を入れるんじゃないですか。 50代にもなって用事のないときに電話して何を話すのですか? >そんなことないですか。 付き合わされるほうもたまったものではありません。 >自分からは全くといっていいほど電話してこない友人って、友人と言えますか。 私が決めていいのですか?
お礼
有難うございます。 別に用事があるときに連絡してくれ、と言っているのではありません。 用事のあるなしには関係なく、たまには「ちょっと一杯飲みにいかないか」程度のことなんです。 久しぶりに会って、近況報告でもして酔っていい気分になりたいだけのことです。 貴方に決めて下さいとは言いません。
お礼
有難うございます。 認知療法のお話は、大変参考になりました。 そうですね。 私の勝手な思い込みですね。 友人とはこうあるべき、との決め付けは良くないですね。 年に1度の年賀状を有り難いと思わなくては。