電気シェーバーの良し悪しがわからないです。

質問

電気シェーバーの良し悪しがわからないです。
同じメーカーで似たようなセールスポイント(切れ味のよい刃・水洗いＯＫ・超音波等)でも価格が1万円以外～数万円まであったりします。
自分は今までナショナルの刃の角度が３度の物を使っていましたが、刃を換えても今一切れ味に不満です。
価格は家電量販店で8000円位でした。
シェーバーは価格に比例するのでしょうか？また、肌質等で合う合わないはありますか？

回答No.2

qualheart · ベストアンサー

切れ味が価格に比例するのかどうかはちょっとわかりませんが、価格と肌質に合うかどうかは別だと思いますね。
これはメーカーによって違いが現れると思います。
わたしはこれまでブラウン、HITACHI、フィリップスを使いましたが、それぞれ違いました。

深剃りはHITACHIのシェイバーが良かったように思います。
ただ、わたしはヒゲは濃いのですが肌が弱いため、あまり強烈に深剃りするHITACHIのシェイバーは合いませんでした。剃る度に血まみれになるので使うのを止めました＾＾；

ある程度深剃りできて肌にも優しいのはブラウン。ただし刃の劣化が早いため、刃の交換にかなりのお金がかかりました。
半年に１回交換とか・・・シェイバー本体代以上に刃にお金がかかりました＾＾；

今はフィリップス社製のシェイバーを使っていますが、それほど深剃りはできないものの切れ味自体は悪くないです。
それに、バツグンに肌には優しいです。また、刃の劣化がほとんど感じられません。1年以上使っていますが、未だに刃の交換はしてません。
髭を剃る度に血が出ちゃうって人には、フィリップスをお薦めしますね。

ご参考まで。

お礼

詳しくありがとうございました！
私も肌は弱いので参考になりました。

回答No.3

minollinn

電気シェーバーの良し悪しを「切れ味」で言えば、価格の差が切れ味の差だと思います。
シェーバーに限らず、刃物、は、高性能＝高価格です。
高価なものは良く切れます・・・当然ですが、洗浄や油さし、などの手入れと、1年くらいでのアミと刃の交換は必要です。
ただ、高価なものは交換部品も高価です・・・なので、私は￥1万後半くらいの品物を数年（部品交換1回くらい）で買い替えで使っています。
シェーバー全体で言えば、他の付加機能、自動洗浄とか刃数とか、水洗いOKとか、などでも価格の差になってきますので、機能の要不要はお好みです。

私もシェーバーはかかせないタイプなので、過去に何台も使ってきましたが、安い（\1万以下）タイプは、あまりいいものが無いように思います。
（高価なものが安売りしている場合は別です、まれに高価な物の旧型が安く売ってたりしますが、部品が高いので買いません）

毎日使わない、あればいい、程度なら安いタイプでもいいかもしれません。

肌質に合う合わないは、考えたことは無いですが、切れが悪いものをしつこく使うと肌が荒れます。

かみそりが1番良く切れるのですが、朝は面倒なのでシェーバーで、休日などはかみそりを使っています。

どういうものがいいか？は好みと言うしかありません。

私の場合ですが、電気シェーバー用プレシェーブローションを使うと、間違いなく剃り味がよくなります。
もし、使ってないなら試してみてはどうでしょう。

お礼

刃物は切れ味と価格は比例するんですね。
非常に参考になりました。

回答No.1

Turbo415

合う合わないはあると思います。刃の形だって渦巻き型だったり横に動く形だったりヘッドの動き方も独自だったり。
同じメーカーだと、やはり刃の数とかモーターのスピードとかあるし。
私の経験では同じメーカーの物でもやはりある程度の金額のものの方が良かったと思います。数千円より3万円台の方が遙かに早く深ぞりが効きました。ただ、電動シェーバーはあまり押しつけないで軽く触る感じが良いと聞いたことがありますのでそれを実行してみてください。
私は10年前までは、電動でしたが、今はカミソリタイプにしています。いろいろ変えてみましたが、結局カミソリに落ち着きました。私はひげが濃いので、電動だと日に2回剃ることもあったのですが、深ぞりは遙かにこっちの方が効くので朝剃るだけでほとんど夜まで問題ないですし、剃る時間も5分～8分で、電動と比べてもそれほどかからないし。
経費的にも電動だって外刃は年に一回、内刃は2年に一回変えるとするとその代金が年に数千円、本体が3年ぐらい使うとして数千円～１万円
となるので、結局年間1万円程度はいりますので、カミソリタイプで週に1回刃を替えるのと大して変わらないことになります。

参考までに。

お礼

やはり高いほうが切れそうですね。
肌が弱くカミソリはすぐヒリヒリします。
参考になりました。
ありがとうございました。