寿命を迎えたシェーバの刃の剃り具合とは?
私は現在、フィリップスのシェーバを使用しており、使い始めてそろそろ2年を迎えます。
説明書を見ると、替え刃の交換は2年が目安となっています。
刃の寿命によるものなのでしょうが、実際に寿命を迎えた刃で髭を剃るとどのような感じになるのでしょうか。下記に2つ私の考えを書いてみました。みなさんのご意見を聞かせていただけますか?
1)いくら頑張っても深剃りができない、剃り残しが出てしまう。
2)剃るのに時間はかかるが、何十分も根気強く剃り続ければ新しい刃と変わらない剃り上がりに
なる。(肌への負担は大きくなるとは思います)
最近、「もうちょっと深剃りできないかな…」と感じることがあるのですが、これが刃の寿命により剃れていないのか、自分の髭が濃くなったからなのかが分かりません。
刃を交換するか、もうちょっと深剃りできるシェーバを新しく買うか迷っています。
前回購入した(シェーバは初めての購入)時は、あまり肌が強くないのでフィリップスを選んだのですが、深剃りを考えるとパナソニック辺りがいいかな、と考えています。
フィリップスとパナソニックの使用経験、もしくはフィリップスと他社メーカのシェーバの使用経験のある方、剃り具合や肌への負担のなどの比較についてご意見を聞かせて頂けると助かります。
以上、よろしくお願いします。