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綺麗な線
誰もが絵を描いていれば思うことなんでしょうが 「綺麗な線が描きたい」 これは地道な努力の何年もの経験しかないんでしょうが 練習量を増やし期間を短縮するのはれっきしとした努力だと思うんです 綺麗な線を引くための練習は やっぱりトレースなんですかね ここ1カ月トレースをやり続け 簡単かなと思ってましたが ある程度見る力が付き 自分がどれだけ無様な線を描いていたかと気付きました やはり「丁寧に」「練習量(トレースの量)を増やす」が一番ですかね?
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質問者のお名前を全くチェックしていませんでした^^; たびたびお邪魔します。 >「なぞるための絵がなくても良い」 >「腱鞘炎にかからない程度にバットの素振り見たくひたすら線を描く」 そうですね。 子供の頃からお絵かきが大好きで、小学生時代から漫画を描いてはカケアミとか練習していましたからね。。。 (小学低学年の頃は定規を使うという知恵が無くて全てフリーハンド) 模写は目測だけだったんで似なく嫌になり、トレースは映すやり方がわからなかったので大きくなるまではやっていませんでした。 怪我は大敵で、しばらく描かないとすぐレベルが下がっちゃいます。。。 肩も凝っていると線が歪みます。 60分描いては10分休んで、その間肩を回したりするなど軽いストレッチをしてまた描くとか。 デッサンは本ではなく学校で学びました。 デザインの専門学校です。 でも、前の質問のときに載せたサイトはかなり参考になると思います。 ちなみに私自身の癖なんですが、右から左へと普通の人とは逆に線を引くと綺麗に引けました。右利きなのに。 先生は直すよう指導してくれていましたが、何故だか定規を使っても逆に引くほうがきれいなんですよね~ 不器用なのか器用なのかよく分かりません。。。 紙自体を回してもいいんですよ。 線を引く向きが関節の構造上苦手なだけということもあります。 無理な方向で描き続けると痛めやすいですよ。
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- もこ猫ミクにゃん(@miku-chi)
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線によって違うと思いますが、図面をクリーンアップする作業以外、トレースはあまり意味が無いように思えます。 トレースはなぞることに集中してしまい、腕や手首の動かし方に気を配ることがしづらくなります。 また、トレースだと勢いの付いた線を練習することは出来ません。 漫画家なども下絵はなぞるというより下絵はあくまで「目安」としてかいております。 完全になぞって描くと線が死んでしまいます。 私は幾何学などの模様を沢山描くことが綺麗な線を描く早道だと感じます。 手首のスナップを柔らかくし、肩こり解消のため運動が必要です。 練習のし過ぎで腱鞘炎になったら線を描く自体できなくなりますので、ほどほどにしてください。
お礼
つまり「なぞるための絵がなくても良い」「腱鞘炎にかからない程度にバットの素振り見たくひたすら線を描く」ということでしょうか なるほどー そうゆうものなんですね そういえばあなたは前にも回答してくれた人ですか 本当にありがとうございます 経験者ということを見込み もう一つお聞きしたいのですが miku-chiさんがおすすめするデッサンのための書籍ってありますか?是非教えてください おねがいします
お礼
わかりました 実践します やはり経験者の話はためになります ちなみに 私は本気で絵を志したのが高校生時代と遅かったのか(才能のある人は大学からでも成功するとは聞きますが)漫画の専門学校では劣等生でした かろうじて話を作る力がある・・・というか描きたい話がカッチリあったのでストーリーでは多少評価されました 絵の評価はいまいちでした 付き合ってくれてありがとうございます 仕事も絵もがんばります!!