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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:不安に押しつぶされそう・・・)

不安に押しつぶされそう・・・

このQ&Aのポイント
  • 30歳男性の失業中の現状に不安を感じている。昔から漠然とした不安を抱えており、自己価値や愛されることに対する不安もある。試験の不安とは違い、不安の解消法がわからず押しつぶされる感じがする。常に疲れており、笑うこともなくなった。健康で五体満足だが不安は消えない。
  • 不安を抱えて生きていて楽しいと感じることがない。日常生活もつらく、前に進むために努力しているが不安はなくならない。他の人に比べて自己価値に対する不安が強い。自分がなぜこの状況になったのかも考えてしまう。不安を抱えていると明るくなることが難しい。
  • 他の人と比べて自己価値に対する不安が強く、自分が何をすれば不安が解消されるのかわからない。不安を抱えていると笑うことや楽しむことができず、常に疲れている感じがする。健康で五体満足であるため、不安の原因がわからない。他の人には不安を感じている人がいるのか知りたい。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#107497
noname#107497
回答No.6

不安の原因は、劣等感によるものだと思います。 劣等感=自分は、劣っている、無能である、役に立たない、使えない、ミスを犯す、上手くいかない、問題を作るなどなどです。 劣等感から、未来も同じようなことを繰り返す恐怖、また、自分が駄目なんだということを痛感させられる心的苦痛、そういったものの恐怖に対する不安。 経験上から裏付けされたものだから、解決は見込めない。絶望的…。溜め息しか出ない状態。 劣等感というのは、悪いものではありません。 劣等感というのは、自己評価の1つで、謙虚的評価とも言えます。謙虚な人は、おごらず、慢心せず、生きることができます。 自分の劣等感の部分を1つ1つ解決し、優秀になることができる人です。 と劣等感を前向きに考える人の考えです。 劣等感を後ろ向きに考える人は、 自分は駄目だ。もう駄目だ。辛い、がんばっても報われない、ああ、すべてが嫌。今日は布団の中で現実逃避をして過ごす。 というタイプ。 参考になるか解りませんが、参考になれば幸いです。 不安から逃げる人は、現実から逃げる人です。 想像してみてください。 時代は、日本の戦国時代、武士が1対1で真剣の真剣勝負をしている時に、負けたらどうしよう、死ぬのは嫌だ、と思って、不安になれば、勝負開始の直後一目散に逃げるかと思います。(勝負する前まではなんとかがんばった現れたとして) そういった状態では、「不安、恐怖」に振り回されている状態です。 その状態では、生気がどんどん抜けてきます=無気力状態になっていきます。 「不安、恐怖」に振り回されない落ち着いた精神状態を保ち続けようとする必要があります。心の片隅で「不安、恐怖」を感じている状態。 目の前に不安、恐怖に駆られる自分を想像し、じっと耐えることを意識してみてください。 で、これである程度落ち着けるようになったら、自分の心が前向きなるように自分の心を癒すことです。 想像してみてください。 困っている人が困っておどおどしている状態。それをどのようにしたら、その人が落ち着ける状態になるか、元気になるか、それをイメージして、自分の心に働きかけてみてください。 最後に、不安、恐怖、痛み、失敗、挫折、死、惨め、不運…というのは生きる上で「前提」的なものです。 それが、ないことが当たり前では、そういった時に、そういったものに振り回されます。 死=日常からかけ離れていると思わないことです。 もしかしたらそういう時があるかもしれない。 そう思って覚悟して生きる=それでも構わないと思って生きる。 その上で、できる限りのことをしようと思って生きようとする。 死を恐れない、だが、無駄死にはしない。できる限りのことをするという気持ちが大切です。 そういった中で、人から優しい温もりや大切にされると、いや、良い人って何物にも代えがたく、生きる活力の根源になると思えてきます。そうなると楽しい人生が出てきたのが、私の人生です。 参考になれば幸いです。

その他の回答 (5)

noname#108080
noname#108080
回答No.5

私も自他共に認める「心配しい」なのでお気持ちはよくわかります。 常に何かに対して思い煩い、気に病み、考え事が頭を支配しています。 漠然とした不安がいつもあります。 子供の頃はもっとハツラツと前向きだったのですが、いつからかこうなってしまいました。 周りはなぜか楽観的な人が多いのですが、どうすればそうなれるのかわからないんですよね。 でも人には「考え方のクセがある」「性格は変えられないけど、考え方は変えられる」という言葉を 聞いたときに少しだけ希望が見えました。 不安を抱えやすい人やクヨクヨ型の人はいつも悩み事の種を同じ角度から見ているそうです。 柔軟性のある人は色々な角度から見ることができるのですが、 不安を抱えやすい人、クヨクヨ型の人は定点観測のようにじーっと同じ角度から見ているんです。 そのクセを少し修正することができればいいですよね。 ちなみに質問者さんは頭が固いでしょうか?!私はカチカチで融通が利かないタイプです^^; 考え方のクセを修正する方法として、私が個人的に効果があったのは認知療法です。 書き込みができるテキストのようになった一般向けのわかりやすい本がたくさん出ています。 私は高田明和さんの本がわかりやすかったですが、他にもあります。 高田明和さんの言葉で印象的なのは 「困ったことは起こらない」 「(例え起こっても)すぐによくなる」 「嫌な過去は思い出さない」です。 先のことを想像して不安に押しつぶされそうになったら 「困ったことは起こらない」と心の中でつぶやいています。 漠然とした不安があると頭の中でごちゃごちゃでスッキリしていないと思います。 それって金魚鉢に無数にいる金魚の数を「1.2.3・・・・・」と数えていって 途中で「動くからわからん!!」となって結局数えられないことと一緒だそうです。 そういう場合はやはり紙に書いて整理してみるといいかもしれないですね。

noname#141822
noname#141822
回答No.4

ご自分でも気づいてるのかもしれませんが、うつ病かその一歩手前の状態ですね。 不安の解消法という事ですが、自分にプレッシャーをかけるような思考を今すぐやめる事をお勧めします。 「○○になったらどうしよう」⇒「○○になってもいいんだ」 「○○しなければ」⇒「○○しようかな」 「○○でなければ」「○○しなければ」と自分にプレッシャーをかけて良い結果を齎すのはプレッシャーに強い人間だけです。 精神的に弱い人間がこんな生き方をしようと思ったら、うつ病になってしまって逆効果です。 妥協できる事は妥協してしまわないと本当に危ないですよ。 こういう事言うと「就職活動しなければならないのに、妥協なんて言葉を使うな」と思われてしまうかもしれませんが、 精神的に追い詰められてる方には、まずプレッシャーや不安を打ち消さないとどうしようもありませんので。 真剣に捉えて暗い未来を迎えるよりは、気楽に捉えて明るい未来を築く方が素敵な事だとは思いませんか。 ご自分の弱さを理解し、自分がどうやったら前向きになれるのか、力を出せるのか考えてみては如何でしょうか。 とりあえず肩の力を抜いて深呼吸でもしてみてください。

  • key00001
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回答No.3

> 皆さんは不安を抱えているのですか? モチロンです。不安って、何か考えてみて下さい。 繁みがゴソゴソとした時、ウサギが出るのか、ヘビが出るのか、クマが出るのか、判らないから不安なんです。 生物にとって、未知なるモノ、未経験のコトに対する恐怖感が、不安なんですヨ。 究極は、誰もが経験していない未知なる『死』です。 従い、不安が無い人間なんて、この世に居ません。 全ての生物は、「究極の不安に立ち向かって生きてる」と言っても良いかと思います。 ただ、例えば究極の不安である『死』を、恐れたり怯えたりするコトと、生きる努力をしないのは全く別だと思うんですよ。 死を積極的に受け入れて、生を諦めるなんてのは論外。 人間以外の生物は、ホントに力一杯生きてますヨ。 私は、セミが飛ぶ力もなくなって、地面を転げまわる姿を見ると、あれが「生きる」ってコトではないか?って思います。 人間以外の生物は、死ぬ瞬間まで必死で生きる努力をしてるでしょ? どうして万物の霊長の人間だけが「諦める」ってコトをするのか、不思議でなりません。 命の問題に比べたら、日々の不安なんて、些細なコトではないですか? 明日には誰でも、期待と不安が有ります。 不安だけを膨らまして、不安を出来ない理由にするなんて、愚かなコトだとも思います。 明日は、たった二日経てば「経験」した過去になり、不安に感じる存在じゃ無くなるんですから。 むしろ、明日の為の力を付けるために努力せず、今を無駄にすることの方を怯えるべきじゃないでしょうか?

回答No.2

あなたの質問を拝見させていただきました。 とても辛いですね。鬱になっていそうで心配です。とても心配に思います。 あなたにはあなたの良さがあるはず。そして、今、こんな自分で良いのかと悩むことは自分がもっと向上させたいという気持ちがあるからこそでとっても素晴らしい心の持ち主である証拠だと思います。世の中にはこれで十分と向上させる気持ちもなく人に迷惑をかけたりの自己中に多いタイプもたくさんいますからね。 さて、まずは…そんなあなたの話を聞いてくれる人は身近にいますか?相談できる人がいればまずは一杯聞いてもらって、そこから自分の考えていることはなんだそんなことか?とか思えればよいのですが。 あるいはセラピストなど専門家(一般の病院の心療内科はあまりお勧めできません。)にいろいろ聞いてもらうとよいヒント、これからのあなたの人生をグッと変えてくれるキーワードーなどが得られると思います。くれぐれも病院関係は人の話も早々に副作用の強い薬とかを与えられ、副作用で逆に苦しめられるのでやめたほうが良いと思います。セラピストは人の不安や辛い気持ちをよく聞いてくれるところにあたるとよいのですが、日本では最近増えたといえども、地方ではなかなか難しいようですが… とにかく、あなたは自分を向上させようともがき苦しんでいるだけのところもあると思うので、とっても良い生き方をしようと考えている素敵な人だということをお忘れなく! とても心配ですが、希望を強くもってください!必ず叶います!!

  • amebeo
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回答No.1

はじめまして私は42歳自営業ですが、サラリーマンをやめてぷー太郎の時期があったのですがあなたのように毎日が不安というか生きてる心地がしないときがありました。 頭に禿げができてびっくりしました。 まあ救いだったのは友達との交流はちゃんとしていたので、不安なことなど聞いてもらいました。それで大分楽になりましたが。100%不安が消えることはありませんでした。 いちばん肝心なのは生活時間がルーズになってくるので規則正しい生活を心がけたほうがいいと思います。 後は今後の未来の目標をちゃんと持ったほうがいいですよ。例えば今月中に仕事をみつけるとか・・・なんでもいいですよ ちいさなことでもいいんです。それを確実にこなすんです。 とにかく辛くてもそれに集中していれば状況が変わってきます。 応援します。頑張ってくださ!!、