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ドルコスト:インデックス長期投資信託の終り方について
ドルコスト:インデックス長期投資信託 の終わり方について 現在33歳で 今年から毎月4万円 E-maxisの先進国株式、新興国株式、日本株式、海外債券を積立 65歳まで一喜一憂する事無く、コツコツ積立ていこうと思っています。 波はあるだろうが、長いスパンで見た時は、 上がるだろうと思っています。 ただ・・・、終り方をどうするのかが見えていません。 例えば65歳時に一気に終了するなら、ちょうどその年が去年みたいな 株価低迷期なら、非常に損になると思います。 例えば、50歳か55歳か60歳ぐらいに世界的に好景気でかなり株価上がっていたら、 1度部分的でも利益を決定確保しておいたほうが良いのかなぁと。。。 複利効果や手数料や税金のことを加味したら、中途半端に途中で終了させるような ことはしないほうがよいのか?? そのあたりのこと、アドバイスを頂戴できれば有り難く存じます。
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補足
ご回答、誠に有難うございます。 大変参考になります。 〉目標金額があるならば、あとは国内債券だけでも達成できそうとなた時点で国内債券の割合を増やすなど、リスクを下げるポートフォリオに組み替えても良いだろう。 ⇒ それは、税金や手数料や複利の事を踏まえると・・・ 1)リスクリターンが高めの新興国株式ファンドや先進国株式を、一部売却して、その分をリスクリターンが低めの国内債券等を買うというイメージでしょうか? それとも 2) リスクリターンが高めの新興国株式ファンドや先進国株式への毎月の積立額を、低くして、その分リスクリターンが低めの国内債券等への積立額の割合を多くする、というイメージでしょうか?