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SNMP リンクダウンとノードダウンの違いって
SNMP リンクダウンとノードダウンの違いって どのように説明したらよいのでしょうか?
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link down: LANインタフェースのdown、通常link downのSNMPtrapにて検出 node down: ノードのdown、通常NMSからノードへの定期ポーリング(ping)の無応答にて検出 例えば、LANインタフェースを2つ持っているサーバを監視している場合だと、片方のLANインタフェースがお亡くなりになるとlink downは発生しますがnode downにはなりません OpenViewなどのNMSがあればマニュアルに書いてあるような気がしますが
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- 0909union
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回答No.2
リンクダウン http://www.cisco.com/JP/support/public/ht/tac/100/1008143/snmp_traps-j.shtml にあるように(かない下部にある)機器の特定造語だとおもいます。SNMPのプロトコルで、接続始め、終了と言ったとか。 ノードダウンとは、ネット用語で使う場合、ノードとは、ルーターなどで区切られた、限られた空間で、それが、動作していない事を指す(通常このように言わないが)。これをSNMPで見れば、プロトコルで動作していない事。 単に、接続の開始終了を表現したものと、動作しているか、していないかを表しているかの違い。 と理解していたが、違うのでしょうか?