- ベストアンサー
男性の気持ちが解らない?私が終電になった帰り道で起きた出来事について
- 仕事で知り合った男性からの誘いに戸惑いつつも応じたが、終電まで付き合うことになった
- 連絡先交換ができず、その後の連絡もないため特別な意味はなかったのか悩んでいる
- 同じような経験が多く、次に繋げられないことに困っている
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
個人的な見解ですが、その男性にはあなたに好意があるように見えますね。 普通なら仕事の打ち合わせの後なんて、わざわざ飲みになんて誘いませんよ。しかも終電間際まで。 もし他に仕事の上での相談事があるなら、普通はその場でしませんか? しかも終電まで一緒にいたということは、もっと沢山あなたとお話したかったように思えますね。 彼はだまりこんでいた。とありますが、これはもしかしたら、あなたの連絡先を聞こうかどうか迷っていたように見えますね。聞いて失礼、迷惑にならないかどうか考えていた可能性もありますよ。 もし次会う可能性があれば、思いきってあなたから連絡先を交換するように言って大丈夫ですよ☆もしかしたら男性の方から聞いてくれるかもしれませんね! これを乗り越えないと次へ進めません! 一歩前進するためにも勇気を振り絞って、頑張って連絡先を聞いて下さいね!! 健闘を祈ってますよ!
その他の回答 (2)
- wam2005
- ベストアンサー率34% (102/295)
あなたにあと一歩が出ないように、 彼のほうもあと一歩を出すのは勇気のいるものです。 飲みに誘うのだって、決死の覚悟だったかもしれませんよ。 「また行きましょう」とあっさりといいながら あなたの反応を見たかったかもしれません。 いきなりアドレスを聞くと、断られることも多いです。 私はまず教えません。 それで一気に接近してこられて断ると あとあとぎくしゃくすることが多いからです。 「また誘ってくださいね」とあなたも好意を見せて 小さな一歩一歩を重ねて親しんでいくことが大切だと思います。
お礼
回答ありがとうございます! わたしの反応は「はい!また是非お願いします」 と言いました。 はじめの一歩だったと思えば 良いスタートなのですね。 時々しか会えない状態なので 少し焦ってしまったんだなと思いました。 ありがとうございます。
- tweetie
- ベストアンサー率26% (975/3649)
相手を知らないうちから、特別も何もないでしょう(笑) 仕事上では知っていても、プライベートは別物ですから。 しかし興味がない女性は誘いません。 なので、興味はあったけど、二人で食事をしたところ、 おそらくはあなたに積極性を感じず、あきらめちゃったんじゃないかなぁ。 連絡先も、できなかったんじゃなくて「しなかった」のが現実なのでは? 素敵な人だと思ってるだけじゃ、それは相手に伝わりません。 そう思ってるならそれなりのリアクションをしないと。 それもせずに、連絡がほしいと言うのはあまりに傲慢な話。 もちろんあなたが高飛車なのではなく、恥ずかしいとか、慣れていない ということなのでしょうが、恋愛は、二人で形作っていくもの。 相手に求めるばかりでは進みません。 男性だって、勇気を出して誘ってるんです。 それに対して、あなたが相手に好意的な言動を示さなかったら、 男性だって、次回誘うのをためらいますよ。 そこを察してあげられないのは、思いやりがないということですし、 思いやりを感じない女性には誘いが続かなくても当たり前なのでは? あなたに悪意はないことを承知で厳しいことを言いますが、 男性に何もかもを任せるということが、傲慢であると言う認識を持てば、 少しは行動がかわってくるのではないでしょうか。
お礼
はい。仰るとおりすごく恥ずかしがり屋です。 なので改札で彼が黙っている事に緊張してしまって 「では」と帰ってしまいました。 かなり後悔しています。 飲んでいる時は好意的な態度をとっていたと思います。 伝わっていたかはわかりませんが… 今回誘ってくれたのも私が彼に好意を持っているのに 気づいたからなのかと思っていました… 難しいですね。。
お礼
回答ありがとうございます! 飲んでいたときに少し仕事の話がでて 彼に別のクライアントも紹介してほしいという事をいわれました。 しかし大多数の時間がプライベートな話だったので、あれ??これは??と 頭の中が「きっとそうだ」「いや違う」とぐるぐるしてしまいました。 帰りに改札で黙り込んでいたのは 彼の人格を考えると、失礼にならないか?と考えていたように確かに感じます… 私も聞いていいものなのだろうか…と躊躇してしまいました。 次に会うのはまた自社、他社を含めて大人数になってしまいます。 うまく二人で話せる自信はありませんが… せめて連絡先が聞けるように頑張りたいと思います。 勇気をありがとうございます☆