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日本政策金融公庫の面談後の不安。
初めまして。 いつもは、観覧のみで利用させていただいてます。 以前、似たような質問が有り、探したのですが何処に有るのか解らなくなり、質問させて頂きます。 昨日、日本政策金融公庫の面談に行って来ました。(緊張しました) 融資内容:新創業融資制度・保証人無(初めての申し込み) 希望金額:300万円(自己資金100万円・こつこつ貯めたもの) 返済希望:元金6万×50回払い 業種:バー(飲食店経験有り) 従業員:創業当初、私1人 職業:現在無職 創業計画書:自作。 不安材料 当初予定されてた担当者と面接官が別人(多分20代前半の男性) その方は、威嚇するかのように眉を剃り、目線を外さない。 (僕も負けじとその方の目を見つめる) とにかく、今は不況だと突っ込む(では、景気が良くなるのは、10年後?20年後?と僕も突っ込んでしまいました) このような感じで1時間びっしり厳しい質問がありました。 やはり、自己資金が足りない? 創業計画書が自作だからなのか? 初めての融資希望で信用がない? この内容を先輩方に伝えてもどうしようも無いのですが、 とにかく、不安で誰かに聞いて頂きたくて質問します。 はっきり言って脈なしでしょうか? よろしくお願いいたします。
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- Hirorin_20
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>自己資金が足りない? バーの経営がどの程度の資金でできるのかわかりませんのでなんともいえません。 今はこれまでバーを行っていたお店を安く手に入れることもできますので設備投資運転資金が400万で十分なのかどうか解りません。これを判断されるでしょう。自己資金が足りないから融資を受けるのであって足りてれば受けません。50%は必要とか言うことはありません。 >創業計画書が自作だからなのか? 小規模の創業ですから自分が書くのが当たり前です。逆に他人が立てた計画書では本人が十分理解し実行するかわかりません。 >初めての融資希望で信用がない? 創業時融資ですから初めてなのが普通です。
お礼
お返事ありがとうございます。 ごもっともな回答で納得しました。 今後ともよろしくお願い致します。