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大学の健康診断について
大学の健康診断について こんにちは! この春から大学生になるものです。 大学からの入学案内に健康診断と記載されていたのですが、大学の健康診断では具体的にどのようなことをするのでしょうか? 事情があり、健康診断はかなり苦手なので不安を感じています。 内科検診は覚悟しているのですが、 歯科検診や眼科検診もあるのでしょうか? どうか回答よろしくおねがい致します!
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お答えします! 私の在籍している大学では、身長・体重・座高・内科・心電図・尿検査・聴覚・視覚といった検査を行いましたよ。 流れ作業なので早くに行けば1時間もかからないです。 ただ、この検査項目は私の在籍している大学の内容なので参考程度にお願いします!
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- reigis
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たびたびネット上で男性医師が聴診器を女性に充てる際、ブラジャーをとることを半ば強制することの妥当性が問われています。 少なくない男性医師は診察時、女性にブラジャーをとるように半ば強制します。 この理由は「心音や肺の音が聞こえにくい」というものです。 しかし、これは本当ではありません。 乳房の大半は脂肪です。従って、心臓や肺の間に脂肪が入り、心臓や肺から遠くなる為に、逆に聞こえにくくなるのです。 ましてや、乳頭の上に聴診器を置くと乳頭と脂肪の2重の障害物が出来て、さらに聞こえにくくなります。 この事は医師であれば誰でも知っています。 女性は自らの病を直す為にやむなく胸を開いているのです。 女性が知らないことをいいことに医師は女性を欺いています。 これは医師という立場を利用した犯罪(準強制わいせつ罪)ではないでしょうか? 少なくない医師には、女性を見下げる特権意識があると言えるでしょう。 女性は、騙されているといっても過言ではないでしょう。 これは医師の立場を利用した犯罪、人権侵害です 近年、医師によるわいせつ行為が多発しています。その背景には、このような女性蔑視、特権意識があると言えるでしょう。 乳癌や子宮癌検診で検査を逸脱した、わいせつ行為を受けた女性は潜在していて、その数は想像を上回ってるようです。 このようなわいせつ行為を受けた女性は、それがトラウマとなり、その後受診が困難になっているケースも少なくありません。 これは癌などの重大疾患の早期発見・早期治療が遅れ、敷いては死に結びついていると言えるでしょう。 しかし、このような行為は立件や司法的解決も難しいのが実際です。 不必要にブラジャーをとるようなことは拒否しましょう。 会社や学校の検診でもしっかりと抗議し是正を求め、改善されなければ受診を拒否しましょう。 自分の心と体は自分でお守りください。 転送歓迎
- komo7220
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>事情があり、健康診断はかなり苦手なので不安を感じています。 自分で歯科・眼科・耳鼻科等を受診し、その診断書を提出すれば大学での検診を受けないでも済みます。 必要な診断項目は大学の保健センターなどで教えて下さいます。 しかし、健康保険が効きませんから費用が高額になります。
- mickeyred
- ベストアンサー率53% (8/15)
現在、大学生です。 私の大学でもほとんど同じで 身長・体重・座高・内科・X線・(心電図)・聴覚・視覚 だと思います。 私の大学も人数が多いので流れ作業です。