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オイルレベル

友人が海外でマツダ製ボンゴのディーゼルターボATを所有しており、マイレージは28万キロだそうです。 先日点検に出したところ、コンプレッションが下がっていると言われ、オーバーホールを薦められたのだそうですが、費用がかかるので躊躇しているとの事。 ショップの人は、エンジンがかかった状態でエンジンオイルレベルゲージを抜いたそうです。するとオイルが噴出し、この状態からコンプレッションが低下していると説明されたそうです。 エンジンがかかった状態でエンジンオイルレベルゲージを抜けば、オイルが噴出すのは当然のように思うのですが、私は車を所有していないので、自分で確認することもできず、友人が騙されているように思いながらも、上手く説明できませんでした。 さて質問なのですが、このような方法でコンプレッションの低下が、傾向としてでも、分かるのでしょうか。

みんなの回答

  • fjdksla
  • ベストアンサー率26% (1812/6770)
回答No.2

普通なら、グロープラグか噴射ノズルを外して、 そこでコンプレッションを測ります。 まともにオイル管理をしているなら、40~50万kmはノーボーリングで行けると思いますが・・・ 出力低下を感じていないのであれば、そのままでも良い様な気がします。 まだまだこれから30万km(オドメーターで60万km)目指すのなら、やっておいた方が良いですね!

koko-33
質問者

お礼

ありがとうございます。 オイルは2万キロほど交換していなかったそうです・・・ 目指せ100万キロ!!なのですが、友人の意識改革が必要ですね。 先日実際に運転する機会があったのですが、前回運転した2万km前の時と、パワーに差は無いように思いましたが、それよりATにガタが来ているのが気になりました。 ATは別で質問してみます。よろしくお願いします。

回答No.1

ピストンリングがへたって、ブローバイが増え、レベルゲージからオイルが吹き出してくると判断したのだと思います。 車種や、エンジンにもよりますので、実際にコンプレッションを測定して判断してはいかがでしょうか。 走行距離からすると、そろそろメタルやピストンリングを交換して、バルブの擦り合わせをしても、ばちは当たらない様に思います。

koko-33
質問者

お礼

ありがとうございます。 ピストンリングのへたりですか。友人もピストンリングの交換を薦められていると言っていました。 メタルとバルブも伝えてみます。