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◎皮の手袋がちぢんでしまいました。

◎皮の手袋がちぢんでしまいました。 スキー用の手のひら側が皮製の手袋が濡れたので、 ストーブで乾したところ、一部がちぢんで硬く なってしまいました。 もとようにしなやかに するにはどうしたら良いでしょうか?? どうぞ よろしくお願いいたします。

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回答No.4

#2です タオルで水分を取れるだけとってください。タオルでくるみ、数秒から十秒位脱水するのも良いです。カラカラでなく、びちゃびちゃでなく・・・ 絞ったり引っ張ったりすると最悪切れてしまうので、濡れたグローブに手を入れるときもゆっくり入れてください。最初にオイルを塗るときが、その状態です。 その時に塗らないと、乾燥した時今のように硬くバリバリになり縮みます。塗った後陰干しをすると、乾燥後も柔軟性があり縮みも僅かです。サドルソープで洗う場合は、濡れた時に塗るオイルは少なめでも大丈夫です(サドルソープは皮革のオイル分を逃しにくいため)。 参考URL先に皮革協会による皮製品の手入れが掲載されていますので何かの参考にしてください

参考URL:
http://www.tcj.jibasan.or.jp/dictionary/care/groves.html

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回答No.5

野球のグローブ用のクリームを塗るなど効果的です。 私は代用品でニベアクリームを塗ってました。 保湿成分が有るため、良い感じなります。 塗り過ぎに注意して下さい。

  • iia_aii
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回答No.3

皮にいいと昔から言われているのは ○バナナの皮(内側の白いところ)で磨き、のちに乾いた布でこする ○牛乳を布にしみこませて磨き、後に乾いた布でこする ・・・ということですね。 私は靴磨き用の油を布やスポンジにとってみがきます。 野球のグローブを磨く油と成分はあまりかわらないです。 ご参考までに。

回答No.2

皮専用の洗剤(サドルソープ)でまず洗ってください。無ければ普通の固形石鹸でもOKです。すすぎはしっかりと行い、水切りは絞らずにタオルでくるんで押しながら切ってください。 濡れたまま手に嵌め再びタオルで水気を取り、手をグーパーしながら形を整えます。すると手袋は見事に元の状態に近くなります。 次に手に嵌めたまま皮のオイルをたっぷり摺りこみます。無ければ安物のハンドクリームで代用できます。そこまで出来たら風通しの良い場所で陰干ししてください。乾燥に熱風は禁物ですから、ストーブ・ドライヤーは使わないこと。 しっかり乾いたら、今度は上質の皮用のオイルを薄く塗って完成です。

yasu314
質問者

補足

◎早速のご回答ありがとうございます。<次に手に嵌めたまま皮のオイルをたっぷり摺りこみます。 とお教え下さいましたが、この時は手袋は濡れた状態でオイルを摺りこむのでしょうか? そうであるとしたら、どの程度濡れた状態が良いかお教えいただきたく思います。どうか、 よろしくお願いいたします。

noname#120035
noname#120035
回答No.1

皮の手入れは油がいいと聞いたことがあります。

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