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44才主婦。今までの夫婦関係がばかばかしく思える
結婚して20年。二人の子供に恵まれ人並みに幸せです。でもこの間に夫から性病を移されたこともあり、 ずっと膣外射精で今は子宮頚がんの擬陽性に苦しんでます。夫とはこれからは コンドームをすること、風俗などの利用は今までないという言葉をもらいました。 悩むほどのことでもないし気分が明るい時もあるんですが時々落ち込みます。自分の馬鹿さ加減や夫への恨みなどで。 楽しいこともいろいろあったんですが恨みがましくなってしまいます。夫は性欲は自己処理してます。 前も同じような相談してるんですがまたすみません。
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質問者が選んだベストアンサー
NO、3です。 私はHPV感染のことを性病感染とおっしゃっているのかと勘違いしていました。 クラミジアで、しかも浮気が原因ということがわかり、 質問者様の気持ちがわかりました。 それはご主人を恨みますね。やっぱり。 その過去があると、HPV感染を「もしかしてまた他からうつされたのでは・・・。」と考える気持ちもわかります。 私もそうなったらとことん主人を責めてしまうかもしれません。 私の主人は海外単身赴任のため、簡単に逢うことができず、 また、あなたのご主人は妻に関心があるご主人だなあとうらやましく思っていました。 よくわからずにコメントしてしまい、申し訳ありませんでした。 しばらく離れて暮らしてみて、私は主人の存在のありがたさにいまさらながら感謝しております。質問者様がいつかそんな心境になれるといいなあと思います。
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- nikorai40
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長い夫婦生活の間にはそういう気持ちになるときも 普通にあるんじゃないですか。深く考えないことです。 夫婦関係だけでなく、仕事でも普段の生活でも嫌なこと や落ち込むことは多々ありますが、何かの本にありましたが、 「生きているだけでもうけもの」の精神が大事です。 人間はあっという間に人生を終え死んでしまうのですから。 悩みに正面から向き合うことも大事ですが、はるか遠くから 眺めることも大事です。すっごく小さく些細な問題です。 とはいえ、健康管理はすべての基本ですのでお大事にしてください。
お礼
お優しい言葉ありがとうございます。 主人のせいにしたいんですが結局自分のふがいなさにイライラしてしまって。 ホントに小さく些細なことです。 遠くから眺めるようにします。
- keroromati
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HPVの感染によって、性病をうつされたと怒っているのでしょうか? 私も陽性で手術もしましたけど、そのことで夫を恨んだりしてません。 お互いが納得してセックスをした結果だと思うんですけど、すべてご主人のせいですかねえ。 HPVは人間誰しも持っているウイルスだそうで、いつうつったのかも不明だし、性病なんていうのは失礼だと思います。同じ病気の人たちに対して。男性はみんな持ってるウイルスで、男性には無害みたいですよ。情報が間違ってたらすみません。でもお医者さんがそんなふうに言ってたし、私の友達も一人は手術してて、一人は擬陽性です。 結構ウイルスを持ってる人はいますよ。出産を多く経験したり、ストレスの多い仕事だったりして免疫力が低下すると、発病という形になってくるみたいですよ。しかも何年もかけて発病するから、私も何年か定期健診を続けた末の手術でしたよ。 私にもすきがあったとは思いますし、何より主人が定期的に私を抱いてくれていた事の方がうれしいんですけど、そんなふうに考える私のほうがおかしんでしょうか? 仕事の忙しく生活も不規則で免疫なんてとうに力不足の私には、主人が私を女としてみてくれることだけが支えです。 ちょっと病気になったくらいで恨んだりしたらかわいそうですよ。見つかっただけマシじゃないですかねえ。重いガンになってしまう前に・・・。
お礼
keroromatiさんは愛情深いご夫婦なんですね。手術も経て。それに比べて私は心の狭い女房です。子宮頚がんは性病の認識でした。闘病中の方ごめんなさい。 抱いてくれたことをうれしいとは思えないんですが、主人に対する感謝と尊敬はもう一度表したいと思います。
補足
性病は、10年前に浮気が原因で主人からクラミジアを移されました。
- nanana555
- ベストアンサー率10% (56/522)
更年期鬱では? 年齢的にその影響もあると思います。 気分が冴えないようなら一度受診されてみたらどうでしょう。 私の友人が40半ばでやはり精神的に落ち込むことがあり 病院に行ったら更年期鬱と言われたそうですよ。 ホルモン療法?か何かで嘘のように気持ちが晴れたって 言ってました。 そうでなかったら、 夫婦間のことに関しては 離婚するつもりがないなら 騙し騙し、ご主人と折り合いをつけてやっていくしかありません。 そろそろお子さんも離れ、家族単位から夫婦単位での 生活に移行しなければなりませんしね。 そうなったとき大切なのは 自分が楽しいと思える趣味を 持つことです。 ご主人への恨みは依存の裏返しでもあるので。 精神的に自立することです。
お礼
私は主人にすっかり依存し、精神的な自立も出来てなかったです。そのことにハッとさせられました。更年期鬱のお話もとても参考になりました。
- ShowMeHow
- ベストアンサー率28% (1424/5027)
たいへん失礼な質問かもしれませんが、問題のありかははっきりしているのですか? あなたは、HPV感染の診断をされていますか? 子宮頸がんの原因がHPV感染かどうかはわからないのであれば、まずそれを調べたらいかがでしょうか? HPV陽性だったとしたら、あなたには、結婚前を含めてコンドームの使用を問わず現在のご主人以外の方との性交渉はありますか? もしあるなら、誰から移ったかはわかりません。 HPV感染から癌へ発展するまでには最低でも10年以上の期間がかかるといわれています。また、コンドームによるHPVの感染予防はあまり高くないといわれています。 それらについて、結論が出ていてご主人を責めておられるなら、妥当だと思います。 そうでないなら根拠のないことで責任を取れといっているような感がぬぐえません。 過去に目を向けて、あの時こうしていればとか考えたり、人を恨んだりするのは将来のために必要なことなのかもしれませんが、そればかり考えていても、何も変わりません。 未来に目を向けるなら、初期の子宮ガンは治療により完治する可能性が高い病気だと思いますので、そんなに心配することはないと思います。 あなたが現在の状態に不満があるなら、何をどう変えるかを決めるのは、あなたです。 過去に不満を持っても過去の何も変えることはできません。
お礼
私は甘えてますね。ガツンと言ってくれてありがとうございます。
お礼
keroromatiさん。再度の回答ありがとうございます。私の方こそわかりにくい質問文で申し訳なかったです。気持ちもだいぶ落ち着き、忙しい毎日で気がまぎれるようになってきました。 子宮頚がんも検診を受けて必要なら手術すればいいやと思うようになりました。 keroromatiさんの御主人は海外単身赴任ですか。早く一緒に暮らせるようになるといいですね。私ももっと素直になって主人に感謝できるように心がけてみますね。 アドバイスホントにうれしかったです。元気になりました。