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「例年」 と「平年」の違い

例年~いつもの年 平年~(1)一年が三百六十五日の年。うるう年でない年。    (2)普通の年。特に、農作物の収穫が普通である年。豊年でも凶年でもない年。                                         (岩波国語辞典より) とあるのですが、いまいちよく理解できません。 先程テレビで梅雨入りしたと言っていたのですが、「平年より2日遅く、例年より1日早い」(日にちが逆だったかもしれません・・)と使い分けていたのですが、どう言う事か分かりますか??

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  • boss715
  • ベストアンサー率50% (301/600)
回答No.3

天気予報の場合は、平年値というものがあるそうです。これは: 気候要素の過去30年間の平均値。1990年代は1961~90年の平均値を使用。10年ごとに改訂される。 だそうで、これが平年と言われるものです ここに載ってます。 http://www.tbs.co.jp/weather/t_temp-2j.html 例年とは昨年の事をさすのかな?と思いますが、確信持てません。回答になってなくてすいません。

その他の回答 (4)

  • juvi
  • ベストアンサー率31% (524/1684)
回答No.5

あれ? 混乱して打ち間違えてます。皆さんのおっしゃるとおり10年周期の30年平均です。

  • goro560
  • ベストアンサー率34% (152/447)
回答No.4

まず、天気予報で言うところの平年とは、#3さんがおっしゃるように、過去30年間の平均です。 で、kaede_waywardさんが聞いた「例年」ですが、聞き違えかアナウンサーの言い間違えかどちらかでしょう。そういう言い方はしないと思いますし、毎日新聞のサイトの記事でも、平年より2日遅く、昨年より1日早い、となっています。

  • taknt
  • ベストアンサー率19% (1556/7783)
回答No.2

例年は、毎年です。 平年は、うるう年じゃないので、うるう年のように2月が29日まであるのでなく、28日までしかない年のことを対象とするのです。 なので、日にちてきには、1日 早いのかもしれませんね。

  • juvi
  • ベストアンサー率31% (524/1684)
回答No.1

天気で言うところの「平年」というのは、過去10年間の平均です。 しかも、この10年間というのは、毎年更新せず、10年たったら新しい10年間の平均に置き換える、という方法です。

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