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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:民主党:石井一<選対委員長>の下品・露骨・非礼な言動を、どう思われます)
民主党:石井一<選対委員長>の下品・露骨・非礼な言動について
このQ&Aのポイント
- 国会での野次将軍・質疑での恫喝的&意固地な自己中言動は品位の欠片も無く、不遜・横柄で大嫌いです。
- 障害者郵便での強引な口利き疑惑「厚生労働省村本局長の裁判、凛の会の福祉法人認証」絡みの追及に、自重しオトナシクしているかと思いきや・・・
- 長崎県知事選での応援演説での利益誘導や当選できなかった場合の意趣返しを広言。また、川上議員の政治パーティでの島根・鳥取県民並びにチベット自治区への侮辱発言。懲りない、ワガママ親父が金権疑惑の鎧姿で、呼ばれもしないのに、KYな、でしゃばり演説(自己陶酔と自慢話)して、あちこちイメーダウンと失笑・反発を招いて帰るだけ・・・民主党よ、取り締まれ、他に人材はいないのか!小沢氏の威を借り吼えまくる古狸、このまま放任してると今日は何処で何を失言放言してるか分からない!
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お礼
ご丁寧で的確なご回答を賜りまして、心より感謝とお礼を申し上げます。 質問に余りにも感情移入をしてはいけないと、内心では怒りと情けなさを、何処にぶつけて良いのか、抑制するのに苦労しました。 本当に、旧経世会の悪党達(小沢・石井・羽田・渡部・藤井)が、自民党を追放され【本人達は脱党と言い逃れ】保身と利権で、細川氏を担ぎ連立政権、下野しては海部・渡辺をシャッポにしようと画策&利権死守に漂流し、自自公連立を経て、挙句は民主党に擦り寄り寄生し、今や軒を借りていた身が母屋から納屋まで身代を乗っ取ってしまったようなものである。 小沢の“選挙で勝てば何でもアリ”“数は力なり、金が絆”も困るが 簡単に節操も矜持も投げ捨て、屈服追従してる、民主党生え抜きもだらしない。 もとから、綱領も無く、外交・安保・憲法・教育に見識&政策が乏しく 国民、国益、国威、国運、国際信頼を信託するのに不安視されていたのだが・・・ 長い議員歴で1本の議員立法も無く、多くの党を渡り歩きながら、大臣経験すらない。 そんな政治信条・経験・器量が無く、リーダーシップが欠如してると、正式選挙で信託された民主党代表ですら、無能だとして無理やり引き摺り降ろされた鳩山氏では、小沢の顔色と歓心を買う事に汲々としていては、小沢巣窟に棲みつく、石井一等の悪党を燻り出し、叱正するなんて出来ないのだろうか・・・。 そんな総理・代表・リーダーを尻目に嘲笑し、石井一は今日も何処かで言いたい放題である。 コックリコックリの羽田さん。 自分のグランド・理屈・シンパの前にしか出て来ない小沢幹事長。 旦那の公認・当選までは様子見の田中真紀子。 浮世離れで調子者の政治漫談ですか渡部黄門さん? 政党助成金の疑惑と財源無き選挙向け偽装マニフェストで匙投げ藤井氏 皆で渡れば、庇い合えば、おらが春は安泰とでも思ってるのだろうか? 本当に、個利個欲で選挙しか見ていない、こんな国民・国益や国威・国際社会を軽視・放擲した政府・政策・議員には→一日でも早くレッドカードを出したいものです。 分かり易い解説・ご意見を頂戴いたしまして、大変、参考になり、問題点の要旨について様々な角度から教えて頂きました。 誠にありがとうございました。
補足
平成22年2月25日 博士の独り言 日本は毅然とあれ! ・・・・ より抜粋 石井一氏「チベット発言」考 2010/02/24(水) 21:26:18 [民主党] 心の「毒性」が現れた「言」 「断じて容認しがたい」 民主・石井氏「鳥取はチベット」発言で自民・石破氏 自民党の石破茂政調会長=衆院鳥取1区=は24日の会見で、民主党の石井一選挙対策委員長が「鳥取県とか島根県は日本のチベットのようなもの」と発言したことに対し、「日本海側の人間は、かつて『裏日本』といわれ、悔しい、悲しい思いをしてきた。そういう人たちの気持ちをまったく考えない発言で、断じて容認しがたい」と批判した。産経新聞(Web) 2月24日付記事より参照のため抜粋引用/写真は「「鳥取と島根はチベット」 民主・石井氏発言に抗議」と伝える JP 47 News (Web) 2月23日付記事より参照のため引用 ---------- 心の「毒性」が現れた「言」 政治家間の言葉尻のつかみ合い、挙げ足の取り合いから、“失言”騒動が起きる。こうした様子がメディアから報じられることは多い。しかし、表題の事例は、それらとはやや趣(おもむき)が異なり、日本人が大切にして来た「言霊 (ことだま)」に関わる事例ではないか、と思い、小稿にクリップさせていただきたい。 一般に、「言霊」には、造詣深き解釈が幾重(いくえ)にも存在しているが、頭の悪い筆者にはどうも馴染みが薄い。だが、独断ながら、理工系の視点から事象に即して解釈すれば、こういうことではないか、と思う。すなわち、その人の言葉の上に、その人の精神性、心が現れる。言い換えれば、その人の心、人柄が言葉の端々(はしはし)に現れる。ゆえに、同じ「一言」であっても、その「一言」を発する人によって、説得力も、伝わって来るものも個々に「異なる」。ゆえに、重要なことは、「言」を発するその人の心、魂ではないか、と。こう拝察する次第である。 いわば、単なる「読み違え」や「聞き違え」、「言い違え」の次元のことではない。心の「毒性」が現れた「言」が、表題で問題とされている石井一氏の「鳥取県とか島根県は日本のチベットのようなもの」、との発言ではないか、と拝察する次第である。石井氏が、「22日に都内で開かれた鳥取県選出の川上義博参院議員の会合であいさつ」、とされている言葉だが、事実とすれば、地方、地方と云いながらも、実は、地方を小莫迦にしているのが民主党であり、同時に、その民主党が模倣する中国共産党の圧政下に置かれているチベットを蔑視(べっし)したかの発言であり、中国共産党と同様のメンタリティさえ、凝縮しているかに感じさせる「言」にも映る。 産経新聞(Web) 2月24日付記事 ---------- 国会議員の言は、すべて「公言」 国会議員は「公人」であり、ゆえに、配する言葉もまた「公言」である。その「公言」を以って国会審議を運営し、選良の代理として議論をし、議事を運ぶ。ゆえに、「代議士」、と謂うのではないか。すべて、「言霊」の本義に解釈されている通り、国の諸々の「事」に即した「言」を以って、公事を取り計らうべき立場にある。いささか過酷かもしれないが、それが「公人」のごく当たり前の基本であり、ことさらに重い社会的責任を内包しているのである。それに耐え得ない存在であるならば、資質無しと自覚して、この国の国会議員は辞するべきではないか。 僭越ながら、特に、民主党の国会議員の言動を拝察するにつけ、自らの脱税や献金疑惑に自語相違の「言」を重ね、あるいは、配下の違反、起訴にも責任転嫁や逃げ「言」を重ね、自らの身の責任を放棄するかのように、議員バッチに固執している諸氏があまりにも多い。それでは、社会的にも範足り得ず、特に、青少年層へ与える悪影響は計り知れない。