- ベストアンサー
母親の演技について
母親の演技について 演劇で母親役をすることになりました。40歳前後の若い母親で、中学生の息子を常に出来のよい上の子と比較してぐちぐち言っている感じの人です。母親にしては少し天気屋で、考えたらずなところもあります。 どのようにすればよいのかまったくつかめず困っています。母親の演じるコツ、母親の演技を捉えるコツ・方法について、お知恵をお貸しください… 経験者の方、よろしくお願いします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
こんばんは 母親役ですよね まず上から目線で会話をする様にします 中学生に対しては特にですね 立つ姿としては 中学生に対しては半分背中を向けつつ腕を組んで 上の子に対しては 同じ目線になりヨシヨシしながらとか強弱をつけます 中学生には あなたは、 だからだめなのよ しっかりしなさい などの台詞で語尾を強めに言い 上の子に対してはまったく逆にしてみます あと こういうことは自分から想像力で膨らませないとダメですよ ドラマとか映画とかでそう言うのが得意な役者さんが居ますよね 歩き方とか、こういうところからもらってきちゃいます では質問者さん このお母さんの好きな食べ物は? こだわっているブランドとかありますか? 高校生の時の部活って何していたと思う?と言う様に 役柄に枝葉をつけて人間にしてあげなければ 演じた時に薄っぺらいですよ 頑張って
その他の回答 (1)
- the-ugly
- ベストアンサー率21% (39/180)
回答No.1
なりきることが大事。 前頭前野に障害を負って羞恥心がなくなった人は、形態模写が格段に上手くなるという事例があります。 要するに、何かを演じるという能力は元々人間に備わっているのです。 コツなんか必要ありません。恥ずかしさを取り払う事の方が重要です。
質問者
お礼
ありがとうごさいました!
お礼
無事に出来ました。 ありがとうございました!