厚生労働省は民主党が選挙で勝つため密かに動いてる?
九州厚生局に関する質問を拝見しました。
過去の民主党が行った仕分け事業で、
漢方薬の保険診療を終了する決定がなされたが、
漢方の学会や医師らが署名活動を行って覆された。
この件を密かに政策実現するため何か行っているとか、
民主党の候補者に協力的な行為を行っている等があるのでしょうか?
昨夏、長妻元厚生労働大臣の肝いりで、
厚生労働省の地方機関(各地方の厚生局・各県の労働局)の解体および
地方行政への移管を行う場合に備えて、職員による検討チームができたはず。
…が一向に進んでいない。
もしかしたら民主党の選挙協力して、
厚生労働省の地方組織が地方行政(県or市)へ移管するのを防ごうとしてますか?
厚生労働省の地方組織の動きをご存知の方、教えてください。
尚、厚生労働省が国の事業として行っている風俗嬢の再出発をサポートする
風俗嬢経験者の特別採用枠は知っています。
当機関にも「そのような採用枠があるか?」と問合せが多く、
そういう国家事業があるのだと驚いたばかりです。
職場の男性職員さんたちは、「そんな羨ましい事業があるならやってみたい」と
厚労省をうらやましいと言っています・・・
この国策事業は民主党政権になってから実施されるようになったのですか?