都内各所でみかける募金の人たち
都内のあちこちで(特に渋谷?!)、<三宅島の人々に愛の手を>とか書いた箱を首から下げて、募金を募っている人を見ます。
疑問に思うのは、その人たちが、みんさん障害を持った方だということです。それも、何を言っているのかわからない程の障害です。なぜ、そういう方ばかりが活動しているのでしょうか?
おばあさんが断っても断っても、しつこく叫びながら付いてきて、挙句の果てにおばあさんを突き飛ばしてしまった現場を見ました。でも、何かわからない事を大声で叫んで、走っていってしまいました。
もし、正式なそういう人たちの会が募金を集めているのら、もっと補助をする人というか、見守ってくれる人がいるものなのではないでしょうか?
ちなみに、この質問文中に差別的な表現がありましたら、お許しください。なお、三宅島募金を行っている団体すべてがこのようなのだと言っているのではありません。