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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:三宅島火山活動災害)
三宅島火山活動災害
このQ&Aのポイント
- 三宅島火山活動災害に関するニュース・報道が徐々に薄れている中、被災地への支援がどのように進んでいるのか気になる。
- また、拉致問題の報道が増えるにつれて、三宅島の消息が気になっている。近くて遠いこの島の現状はどうなっているのだろうか。
- 関連リンク: [教育情報システムミティアワールド](http://edu2.mitaka.ed.tao.go.jp/jiji/common/special/ususan/)、[JAMSTEC超ウルトラ海洋科学ナビ](http://www.cmpk.or.jp/user/aiueoscl/EJUAIS/tiri/q5.html)、[長崎新聞](http://www.nagasaki-np.co.jp/press/fugen/tokusyu4/01.html)
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お礼
moonroseさん、重ねてお言葉いただきありがとうございます! お書きいただいたように、居住地域によってTVで放映されるもののおおくはたとえば、関西圏に住まいすれば関西圏の暮らしに身近な番組がおおくなりますね。都心部にお住まいであれば、これまた首都圏ということでもありますから身近な番組が首都圏ニュ-スであったとしてもなんらおかしなことではないですね。逆をかえせば、近畿圏身近な番組情報は首都圏もしくはその他の地域までには届きにくい現状がまだまだあるのかもしれませんね。知っているようで知らないことがね。全国ニュ-スはあるもののある種ダイジェスト版ですもんね。全国ニュ-スで伝えられたものがすべてではないでしょうから。 ■確かに世界がめまぐるしく回る中全てのニュースを継続的に放映し続けるのは困難であると思います。 ↑、確かにおっしゃられることごもっともだと思います。 困難なことではあるのだけれども、なにかいま以上に他の地域のことがリアルタイムで身近にかんじられないものかと...。たとえば、近畿圏の夕方に放映されているTV番組を近畿圏ではない地域へ近畿圏側から発信していくとか。ええ、他の地域にとったら身近な話ではないのだから視聴率はとれないだろうと企画の段階でボツになるかもしれませんが、とってつけた関西の番組ではなく日頃近畿圏の人たちがみている地元の生活情報番組を放映することの方がよりよく近畿圏を他の地域の方々にしってもらえるのではないかと。逆も同じくです。他の地域の地元の生活情報番組を近畿圏で目にすることができれば、よりよく他府県への興味・関心がわくのではと。TVをつけていろんな地方のおくになまりにふれるのも人と人のふれあいにつながりませんかね?言葉の弊害が、こと、人と人をへだてたり。はじめは聴き取りにくい言葉であっても繰り返し見ている中で、あっ!この言葉はわたしの地方のこの言葉と同義語なんだ!といった言葉への理解につながるやもしれないとかんがえるのですが...。 活字媒体、そうですね、こうしてmoonroseさんとお話しているのも活字を通してです。インタ-ネットをもちいてキ-ボ-ドで文字を打ち、活字となり画面に文字が浮かび上がる。たくさん学ばせてもらっています。ありがたいことです。雑誌・本・書き物に書き記された方たちがいる。一度、文字となり書き表されたものはmoonroseさんのお書きのように「後の人々の中にも疑義を生じさせ、再考する機会 を与える」と、わたしもおもいます。 ただ、先にも申しましたが、 困難なことではあるのだけれども、なにかいま以上に他の地域のことがリアルタイムで身近にかんじられないものかと...。 ということをかんがえますと、「いま」というときがはじめからないのではないかと、「あと」はあとでいいのですが、「いま」はこれでいいのか!という素朴な疑問がわいてくるのです。現在・過去・未来。先を見つつまたいまを見、過去をカテにとはいかないものかと。 http://www.aids-chushi.or.jp/c6/shinri/kodama-haart.html