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愛猫を救いたい!肺炎の治療について知りたい
- 愛猫が発咳や微熱、食欲消失などの症状を示しています。
- 新しい病院で肺炎と診断され、皮下点滴や注射を受けていますが、改善が見られません。
- 酸素吸入の必要性や入院の必要性について救済策を模索しています。
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直接の回答では無いのと・専門家では無いので、断言はできませんが… 少し気になる箇所が有ったので、書き込みさせて頂きました。 >18日のレントゲン結果で肺全体に白い影。 >強制給餌したところ、黄色い液とともに嘔吐しました。 うちの子は、別の病気の診断時に、同上のレントゲン結果と症状でしたが、 肺炎では無く、肺に水が溜まっていたのが原因でした。 肺に水が溜まると、呼吸が荒くなったり・水,食事を接種した時に、圧迫されて、嘔吐します。 何度も病院に足を運ぶのは、猫さんのストレスにもなりますし、 文面を見る限りでは、食欲がなさそうなのでこれ以上体力が落ちてしまう前に、 入院の件と合わせて病院の先生に尋ねてみてはいかがでしょうか?
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- trytobe
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入院よりは、自宅で、本当にごくわずかでも頻繁にフードをあげるほうが栄養がつくとともに、自力での回復につながります。 黄色い液は胃液ですから、いつもの量も胃には負担になるような状態なのです。また、吐いた後は、ノドが胃液で荒れますので、栄養補給の面でもミルクや水を飲ませてあげたほうが良いです。 また、食べないと点滴だけではカロリーは絶対に不足します。ですから、1時間に一口か二口のつもりでも、呼吸に支障が無い範囲で、吐かずにすむよう小分けして食べさせてあげてください。 なお、皮下注射のほうが点滴できる量が少ないのと、血管に直接入らないだけ、栄養補給には不利です。その面では、前の病院のように静脈注射のほうが栄養補給のことだけ考えれば有利です。とはいえ、胃腸に問題がなく、食べ物が口にできる限りは、少しずつでも食べ物から栄養を取らせるようにしましょう。
お礼
ご回答ありがとうございました。 しかし、本日入院しました。 もはや、回答者様がおっしゃるようなレベルではありませんので。 >入院よりは、自宅で、本当にごくわずかでも頻繁にフードをあげるほうが栄養がつくとともに この部分に関しては、自宅で舐めるほどの分量を与えるよりも、24時間静脈からの輸液のほうが間違いなく栄養がつくと思います。 >前の病院のように静脈注射のほうが栄養補給のことだけ考えれば有利です。 この部分に関しては、前の病院は生食注がほとんどでした。水分を入れるのに毛が生えた程度だと思います。他に何を入れてるのかよく分かりませんでした。(説明もありませんでした) 今の病院は、輸液内容をきちんと見せて説明してくれました。間違いなく、皮下注射のみの通院で家で舐める程度食べさせるよりも、効果があると判断し、何よりも愛猫自身の生命を救うことを第一に考えた上で入院を選択しました。 自宅にいても、弱っていくのをつぶさに見るだけです。 愛情だけでは病気はなおせません。 せっかくアドバイスいただいたのに申し訳ありません。
お礼
ご回答ありがとうございました。 先生とも様々な可能性を相談の上で、今日、入院しました。 以前かかっていた病院とは違って、検査もきちんと行ってくれるし、説明も十分で納得いくものです。 信じて頑張ってみます。 尚、検査結果で水の貯まりはないということでした。