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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:猫の腎不全と自宅での皮下注射について)

猫の腎不全と自宅での皮下注射について

このQ&Aのポイント
  • 猫の腎不全とは、腎臓の機能が低下している状態のことです。腎不全の猫は食欲の低下や脱水症状が見られることがあります。
  • 自宅での皮下注射は病院に通わずに治療をする方法の一つです。ただし、猫が皮下注射を嫌がることもあるため、注意が必要です。
  • 猫の腎不全の治療法には、療用食や薬の投与、点滴、皮下注射などがあります。腎不全の猫を飼っている方は、病院と相談しながら最適な治療方法を選ぶことが重要です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • 1976a
  • ベストアンサー率41% (473/1135)
回答No.4

エサは、可能なら腎臓病用のフードを与えましょう。 病院に色々ありますよ。 処方食で言えばサンプルを色々くれます(うちは、言わなくても各種類くれた)。 貰ったサンプルから食べてくれるのがあれば、腎臓への負担を減らせます。 固形がダメなら缶詰めタイプやドライをお湯でふやかすって方法もあります。 食べてるフードが高タンパクなら腎臓の負担になります、他に試してもどうしてもダメなら食べて貰うのが優先になりますが、可能なら腎臓病用フードを。 後は、活性炭ですね。 うちでは、液体の処方して貰い飲ませてました。 ちょっとでも老廃物を吸収排泄して腎臓への負担を減らす為です。 水分どれくらい取ったか食べてるか食べてないか何を食べたかでも若干は、数値に変化でますが、皮下輸液が必要になるくらいなら、目安程度に思うくらいでいいかと、黒が白には、なりませんから。 皮下輸液ですが、価格は、回数や病院にもよりますよ(動物病院は、自由診療ですから病院により変わります)。 獣医師に費用も確認しましょう。 少なくとも毎日病院で皮下輸液受けるよりは、安いですよ(自宅なら実費で獣医師の技術料がいらないから)。 通院ですが、毎日皮下輸液の為になると勿論ストレスになります(病院で抵抗してキャリーが出なくなったり) うちでは、最初2~3日に一回だったのが毎日になり他にも投薬があったので輸液に混ぜるか混ぜられない物は、別に皮下注射してました。 やってるうちに人間も動物も慣れますよ。 どれくらい暴れん坊かにもよりますが。 私もかなり不器用でビクビクして始めましたが数回やれば慣れます。 人間がおっかなびっくりやると相手にも伝わるので、余計に抵抗されますから、全て準備をしたら皮をつまみ、突き抜けない程度に勢い良く刺します(ゆっくり刺すと余計に痛い)。 頼めば、獣医師からやり方は、ちゃんと指導して貰えますよ。 慣れた頃に使用済みの針をうっかり自分の指に刺したりするので注意(何回かやった)、使用済みの針は、しっかりキャップをして病院に返却します。 今は、針の取り扱いが厳しくなりきちんと返却して数が合わないと次の新しい針を出して貰えなかったりします(注射針の横流しが問題になり厳しくなったらしい)。 慣れれば、人間にも動物にも皮下輸液による負担は、少なくますよ。 皮下で間に合わないなら入院して静脈確保しての24時間の持続点滴になりますけど。

kojinana
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 餌を食べなくての検査だったので療用食を食べてくれるまで 時間がかかりそうですが食べてくれるとうれしいです。 やはり自宅でやった方がストレスが低いですか。 やる前から怖くてたまらないのですが何度か病院で練習し不安がなくなったら 家でやるようにしてみます。 今は病院で先生と私でも抑えるのが大変なくらい暴れます。 爪を切った方がよいと言われましたが爪とぎが大好きなので切らずにいたいです。 たくさんの参考御意見ありがとうございました。

その他の回答 (7)

  • aigo-go
  • ベストアンサー率30% (255/834)
回答No.8

食欲不振なのでしたら、見た目は痛々しいですが鼻や喉からチューブを入れてもらい、キドナやリーナルケアなどの流動食をあげたらどうですか? もちろん自分で食べてくれるのが一番ですが、無理にマズイ療養食を強制給餌すると、余計嫌がったり体力を消耗させてしまいますので。 チューブからは、少量頻回であげます。 少しずつ薬と混ぜながら、確実にあげる事ができます。 爪は先だけでも切ってあげたらいかがですか? 切っても爪とぎはしますし。 お大事にして下さい。

kojinana
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 腎不全用の療用食に流動タイプがあるのですね。 今のところシリンジで食べてくれるのですが いつかはチューブにせざるを得ないかも知れません。 爪先だけで爪とぎしてくれるならそんなにストレスになりませんね。

  • kokutetsu
  • ベストアンサー率26% (233/880)
回答No.7

自分も以前、腎不全の猫を飼っていました。「自宅での皮下注射輸液をしてください」、と病院の先生に言われて、やることになりました。しかし、なかなかうまくできず、しばらくは病院にわざわざ行って、先生にやってもらいました。先生のやるのを見て、コツを聞いたりして、だんだんうまくできるようになりました。最初は質問者様同様、「こんなのできない。猫も嫌がるし。」と思っていたのですが、コツをつかんでからは、自分ひとりでもできるようになりました。でも、最初は母親に手伝ってもらいました。質問者様も最初はご主人に手伝ってもらってください。猫ちゃんは、寝る時間はいつでもあると思うので、11時過ぎでも起こしてもいいと思います。とにかく、私も最初はすごく難しいと思いました。でも、コツをつかんだらできるようになったので、しばらくは、病院に通って、先生にコツを教わってください。コツはネットの文章ではお伝えしづらいです。病院で先生にやってもらうと診察費用がかかるので、自宅でやったほうが半分くらい安くなります。皮下注射輸液をすれば、ある程度、延命できると思います。

kojinana
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 自宅での皮下注射の方がやはりおすすめですよね。 確かにコツは文章だけではなかなかわからないですよね。 思い切って刺すということぐらいしか。 病院に通って何度も練習し自分でできるようになったら 自宅でやるようにします。 猫も興奮しそうですが猫のためですから頑張ります。 ありがとうございました。

  • aigo-go
  • ベストアンサー率30% (255/834)
回答No.6

不器用でも自宅輸液をマスターして欲しいです。 腎不全ちゃん、自宅輸液三匹目です。 ・うちは気にせず普段通りで測ってます。 気になるなら毎回時間と条件を合わせてはいかがでしょう。 ・暴れん坊猫でも体がラクになると悟ると思います。 うちは抱っこでもできる位です。 不器用だからは免罪符にならずです。 ビビってゆっくり浅く刺すと余計痛いです。 思い切ってブスッと角度をつけて。 今の時期は湯煎かレンジで人肌に温め、チューブの冷たい分も抜いてから。 ・病院によりけりですが、通院より格段に安く、通院ストレス0! ・当然!自宅輸液のメリットはここ。 ・他、というか輸液は大前提です。 輸液+ 尿毒素を吸着するコバルジンなどの吸着炭+ リンを吸着するレンジアレン+ 貧血になると食欲が落ちるので予防にチニック+ フォルテコールなど血圧コントロールの投薬+ 貧血が進んだら造血剤注射+ まぁ食事は療養食を食べてくれたらラッキーですが、食べられるもの重視なのでうちはそこまで無理強いしません。 最悪飲み食いしなくなったらシリンジでの強制給餌か、チューブでのキドナかリーナルケアなどの流動食。 色々やれる事はあります。 まずは病院に相談して、輸液の練習をしてください。 以前どこかのサイトで拝見した言葉。 腎不全は完治しないけど、脱水と栄養失調では死なせない。 と。 輸液と療養食でこれはクリアできると思います。 腎臓の寿命が猫の寿命と言われるほどです。 うまくキープしてください。 お大事に。

参考URL:
http://www.gyaos-kingdom.com/
kojinana
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 自宅輸液、まだまだ不安ですが病院で何度も練習させてもらい マスターし猫が不安がらないようにできるように頑張ります。 ずっと食べないことで通院していたので療用食食べてくれるまでには時間がかかりそうです。 気分で食べてくれるペースト缶は栄養があまりないのですが 今はそれしか口にしないのでできるだけ量を食べてもらいたいです。 水も全く飲まなかったのですが昨日久しぶりに自分から飲んでくれました。 「脱水と栄養失調では死なせない」と私も覚悟をきめ猫と共に頑張ります。 いろいろありがとうございます。

  • 1976a
  • ベストアンサー率41% (473/1135)
回答No.5

追記になりますが。 この先もし在宅で最期を看るつもりなら皮下輸液や皮下注射に慣れて損は、ありません。 うちは、最終的に「入院して24時間の持続点滴したらもう2~3日持つかも」と言われましたが、「嫌いな病院で管に繋がれてたった数日生きるのってどうなんだろう?、私だったら嫌だなぁ」と思ったので獣医師に「大変お世話になって申し訳ないのですがこういう理由で在宅で看取りたいです」と言うと快く承諾してくれる良い獣医師で、腎不全による吐き気を緩和する注射薬も追加して貰い、自力排尿出来なったので圧迫排尿も教えて貰い全て在宅で最期をみました。 苦しんだ時用にと頼んで麻酔(痙攣止め)の座薬も出して貰いました。 麻酔は、呼吸を抑制する為に「使う時は、飼い主さんの判断で覚悟して使って下さい」と言われましたが。 入院して24時間持続点滴でも2~3日と言われた所を在宅で一週間以上頑張ってくれました。 最期も心配した程苦しむ事なく座薬も使わなくて済みました。 食事療法や皮下輸送初めてから一年半くらいかな、よく頑張ってくれましたよ。 これから先、飼い主さんが弱気になると動物にもその不安が伝染しますから、安心させてあげれるように頑張って下さいね。 腎移植ってのありますが、費用、やってる病院少ない、何より人間のように意志表示出来ない為にドナーの問題があるなどからうちは、選択しませんでした。

kojinana
質問者

お礼

ありがとうございます。 私も最期は自分で看取りたいので皮下注射はマスターするようがんばります。 でも他の処置をよく御自分でできましたね。 とても御親切な先生とお見受けしうらやましい限りです。 腎移植は考えていません。 大学病院もなく小さな個人病院ばかりなので多分無理ですしリスク高すぎます。 猫は昨日の半日入院検査後ペースト缶をたくさん食べ今もまだ寝ています。 現実的なことはこれから先生と相談します。 本当にありがとうございます。

  • Lv97
  • ベストアンサー率34% (24/69)
回答No.3

こんにちは 猫ちゃん一応お見舞い申し上げます。 っていうのは年齢的なこと言えばそれほど病的な腎臓の関連数値でないと思うからです。 クレアチニンは3を超えBUNは3桁ってことも珍しくない中、この数値は果たして腎不全 なのかどうか。 腎疾患であることには違いないのでしょう、でも経年に見合った劣化の範囲だと思うん だけどなぁ。食事や水、環境に気を使って年2~3回の血液検査で様子を見ていくような 段階に感じます。そういう様子見のなかに輸液も含めているということなのでしょう。 12歳からというのがいかにも早い気がするのは私個人的に経験が無いからなんですけどね。 そこはお医者さんの言うこと良く聞いてくださいね。 >・血液検査は朝少し餌を食べていったので数値が変わることはないですか(人間のように)?  もちろん影響はありますが、血中の水分の入り方が一番の原因で、要は水を飲んで血が薄まっ  てないか?ということがメインです。ただ検査の結果が白が黒になるほどの変動は示さないと  思います。 >・自宅での皮下注射は暴れん坊猫でもできますか?  また自宅用セットは月いくらくらいの費用ですか?  「暴れん坊度」に依りますが、概ね大人2名居れば可能です。 http://okwave.jp/qa/q7701052.htmlが参考になるでしょうか。  費用はhttp://okwave.jp/qa/q7414847.htmlなんかでウチの例をあげてます。 >・毎日の通院(車が苦手な猫です)はストレスになりますか?  もちろんストレスですね。暴れん坊はイコール臆病がほとんどですから。恐怖はストレスですね。  暴れたりするとクレアチニンの値も変わってきます。 >・他の治療法はありますか?  根本的に治療するには腎移植となりますが、大学病院等でしてもらえるかどうか。費用に糸目を  付けないことは承知したとしても一般的な治療法として広まっていません。言ってしまえば腎臓  への負担軽減の策しか方法はないかと思います。

kojinana
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 私もそんなに極端に高い数値ではないのに「毎日点滴」にびっくりしています。 子供の頃から猫を飼ってきましたが腎臓病は初めてですしまだよくわかりません。 脱水症状は食欲がなくなってから水を飲まなくなったのでかなりあると思います。 ベースト缶はほとんど水分だからと思ってきましたが、 昨日半日の検査入院後数週間ぶりに自ら水を飲んでくれました。 そうなんです、臆病で神経質な猫です。 人間の食べているものには全く興味を示さなかったり頑固なのか。 御費用等参考になりました。 いろいろありがとうございました。 猫と一緒に頑張ってみます。

回答No.2

家の猫達も最後の方は腎不全になり、自宅で皮下注射してました。 暴れん坊の猫達ではなかったので参考にならないかもしれませんが、 皮下注射は全然簡単でしたよ。 最初は出来るのか不安でしたけど、 家の猫たちは痛くもないみたいでおとな~しくしてました。 通院はやっぱりストレスになると思ったので、 家で済ませられるならと自宅での輸液を選びました。 最初はビクビクしながらやりましたけど、 皮をつまんで刺すだけなので本当に簡単です。 金額はいくらだったかは覚えてませんが、病院によって値段が違うので 質問者様の通われてる病院に聞かれるのが早いと思います。 私の病院は千円くらいだったかな? でもだんだん悪化とともに輸液の量も増えるので、 その分金額も上がります。 腎臓が悪いと貧血にもなってくるので、血液検査の結果を見ながら 一日の量を指示されました。 貧血の注射もしましたね。 なんだかんだ言ってかなり悪くなってきたらかなり頻繁に通院することになりましたけど。 人間と違って人工透析が出来ないので、輸液でやっていくしかないようです。 腹膜透析というのもあるそうなのですが、猫にやることはまずないと先生に言われました。 腹膜透析はお腹に注射で大量の水を時間をかけて入れ、 浸透圧で老廃物が水の方にうつるから、今度はその水を時間をかけて注射器で抜くとか そんな感じの物らしいです。 ネットで腹膜透析をされた方のお話を読んだことがあるので、 日本中のどこの獣医師もやらないというわけではないかもしれませんが。 私が先生に聞いたのは、かなりの負担?苦痛?になるからと言われました。 それからかなり数値が悪くなったら、皮下注射で水分を入れるよりも、 血管から直接点滴した方が良いので、半日入院とかで点滴してもらったりもしました。 それからクレメジンという活性炭の薬を出してもらってました。 (クレメジンは人間用の薬で、全く同じだけど名前の違う動物用の薬もあります。 違いはカプセルに入ってるか入っていないかの差だと聞きました。) 炭が腸の中で老廃物を吸収して、腎臓への負担を軽くする為の薬だそうです。 私は獣医師ではないので分かりませんが、輸液は必要だと思いますよ。 腎臓への負担を軽くすると思いますし、 どんどん脱水していってしまうので。 たぶん体的にもしている方が楽なんじゃないでしょうか? 家の猫たちは初めの頃は週に1度の通院で輸液をしてもらっていました。 悪化とともに回数が増え、毎日必要になったので、 家でやりますかと提案されました。 質問者様の猫ちゃんは毎日の輸液を勧められたってことは、 たぶんやってもやらなくてもいいという段階よりも 悪化してるんではないでしょうか? 家の猫たちは最初は病院を嫌がっていましたが、 後半はおとなしくしてました。 慣れてきたのかなと思っていましたが、 体がしんどくてそれどころではなかったのかもしれません… まとまりのない文章でごめんなさい。 あまり参考にならないと思いますが… 質問者様の猫ちゃんが良い状態が長く続いて、 長生きしますように。

kojinana
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 「毎日」はやはり重い状態なのでしょうか? ペースト缶だけ食べて(舐めて)最近ずっと水を飲まないので かなり脱水症状はひどいかもしれません。 半年前の血液検査ではなんともなかったのですが。 おとなしい猫ちゃんで羨ましいです。 家の猫は薬の準備でスポイトに入れている間には逃げ出します。 病院の皮下注射も先生と私で押さえるので精いっぱいで規定量あげれてない感じです。 でも猫が楽になることを覚えてくれればやりやすいのですが。 私の不安を猫が感じないように病院で何度も練習してみます。 飲み薬があるのはありがたいです。 食欲がなくて病院に行ったので療用食は食べてくれるまで時間がかかりそうです。 5歳頃尿道結石になってからずっとロイヤルカナンのphコントロールドライを食べてきたので 食欲が戻ってくれればなによりなのですが・・・。 いろいろな参考意見ありがとうございます。

  • mari0412
  • ベストアンサー率0% (0/1)
回答No.1

注射ではなく粉薬に変更出来ないか相談してみたらどうでしょうか? 腎臓サポートの病院食をあげてみたらどうですか?

kojinana
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 昨日初めて行った病院では注射しか方法はないと言われましたが、 他の病院にも聞いてみます。 療用食も食べてくれるとよいのですが食欲がないため病院に行ったのに・・・

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