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舟状骨偽間接の手術法

18歳の息子が、近々、右手舟状骨偽間接の手術をします。ねんざと診断され、X線で異常が診られなかった為、接骨医に通っていましたが、普段の生活に支障はないものの、寒くなったり疲れたりすると痛むということで他院を受診したら折れていて、骨の位置もゆがんできているということで…。 10か月も放置していたことになります。麻酔は脊椎麻酔と伝達麻酔と告げられましたが、全身麻酔で手術する人の方が多いとも聞きました。全身麻酔の方が、リスクが少ないのでしょうか?本人は痛みが少ない方を希望しています。

みんなの回答

  • awjhxe
  • ベストアンサー率28% (531/1888)
回答No.1

私の場合は以前は喉の麻酔で胃カメラ出来ていましたが,体質が変化して全身麻酔でしか胃カメラ出来なくなりました。 それは全身麻酔でも,中には異変が起こる場合も聞きますが圧倒的に部分麻酔が大変です。 胆石と,胃カメラは全身麻酔でしています。 全身の方があっという間に手術終わりますから,お勧めします。

puranari-
質問者

お礼

awjhxe様、御回答、ありがとうございました。 結局、日程などの関係もあり、全身麻酔にはしませんでした。そのため、本人は、手術中、恐怖でパニックになってしまったようです。怖い思いをさせてしまいました。しかし、幸いにも、術後の経過がよく、副作用も起こらず、無事に退院できました。後は無理をさせず、通院やリハビリの援助をしていきます。 ありがとうございました。

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