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スピードスケートのゴール時の足上げはだれが最初にはじめたのですか?
オリンピックのスピードスケートをテレビで見ていたら、多くの選手がゴール時に足を前に上げていて、それによって写真判定になりタイムが少し縮まります。見た目は結構みっともないのですが、こんなこと誰が考えたのか知りたくなりましたので、知っている方回答をお願いします。
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- sharubi0841
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回答No.2
だれが始めたのは知らないのですが、 これはスケートの刃が判定基準なので先に自分の体がゴールしたのでは意味がないから先に刃を出してしまおうということでみんなやってます。 特に短距離の選手がやります。自分もスケートをやってますがダブルトラックのときにやってます。 そしてこの足あげはもう少しで禁止になるそうですよ。
noname#197024
回答No.1
スケートのエッジの先端が判定対象になってるからではないでしょうか!? エッジは両端がリンクに対して垂直になってるので 判定しやすいんでしょう。北海道のばんえい競馬でもソリの後端が ゴール板を通過しないとゴールしたと認められませんから・・・ とはいえ質問のように、かなり間抜けな感じですよね。 私も同じこと考えてましたよ。ああいう判定の仕方をするんだったら 判定するのに最新で高額の機材なんかいらないでしょうから・・・ 陸上みたいに胸で判定した方がフィニッシュが美しいのは確か。