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お世話になります。

お世話になります。 学資保険の事で、ご伝授よろしくお願いします。 平成11年2月17日加入(ひまわり学資プラン) 平成22年1月までに、1,538,328円(毎月11,654円 132回)を払いましたが、 解約を申し込むと、1,447,308円を払い戻すと言われました。 差額ー91,020円になりますが、こんな事は、ありえるのでしょうか? よろしくお願いしまうす。

みんなの回答

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.2

(Q)こんな事は、ありえるのでしょうか? (A)No.1の方がお答えしているように、親の保障があるだけでなく、 お子様が死亡したときの保障もあるので、返戻率が100%を下回っても 不思議はありません。 保険は保障であって、貯蓄ではありません。 ご提示の保険に、育英年金などの特約を付加しているかどうか、 分りませんが、付加していれば、その分の保険料も必要になるので、 ますます返戻率が下がることになります。 現在発売している保険で、返戻率が100%を上回る保険もありますが、 少数派です。

dosukoito-san
質問者

お礼

ありがとうございます。 上の子は、掛け金以上戻ってくるので、 そういう物かと、思い込んでいました。 早速、解約しました。

  • Tomo0416
  • ベストアンサー率75% (732/968)
回答No.1

学資保険は、契約者(親)が死亡すると、それ以降の保険料が免除になります。当然、親の死亡に対する保障の掛金分(危険掛金)も月々の保険料の中に含まれています。 毎月の保険料は、学資金・満期金の払い戻しに備える積立金、危険掛金、事務手数料に分けられます。また、保険会社はこの積立金を有価証券等で運用しているので、解約時には積立金とその運用益から得られる利息相当分が解約返戻金となります。 ひまわり学資保険は被保険者が15歳になるまで保険料を払い、20歳で満期になると思いますが、保険会社は20歳までの期間の運用益も見込んでの掛金設定となっているので、中途解約すれば元本割れが生じることは当然あり得ます。 契約時の書面で、解約返戻金相当額を記載したものがあると思いますので、それを確認してみてください。

dosukoito-san
質問者

お礼

ありがとうございます。 満期は22歳までかけて 8万も損をするとは思いませんでした。 早速、解約します。

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